名無しの大樹 2021-07-20 20:12:35 |
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>佑月 メーザ・アルス
とっぷり夜もふけた頃、大樹は神社に来ていた。先に来て待っていた天と、佑月を見つける。
「おー、主」
「貴様、何も言わずに飛び出しおって」
「ごめんごめん、なんか変な感じしてさ...嗚呼そう、今主の『本体』を見に行く話してたんだ。佑月達も連れてっていいか?」
「むぅ、あれは禁術だぞ」
天が佑月達を連れていっていいか交渉をすれば、大樹は眉を寄せ、困ったように声を出す。そこに天が「せっかくのお客さんだしさ!お願い!」と頼み込むと、大樹渋々といった顔で許可を出す。
「おっしゃっ!じゃあ此方だついてきてくれ!」
(/纏めです!)
>>1 ルール
>>2 世界観
>>3 住人登録書
住人の皆様
>>5 大樹(大家)
>>7 天
>>24 佑月 様
>>28 七希 様 容姿 >>30
>>29 灰谷 鳴 様
>>95 メーザ・アルス 様
>>119 桜樹 黄子 様
>>122 フレイヤ 様
>>148 クルト 様
(/訂正箇所等ありましたらご指摘いただけると有り難いです!)
>天,佑月
お、おう!なんかよくわからないけどやばいところなんだな...!(何となく察しながら自分も向かって)
>all
[...ニャー]
『見るからにボロそうな荘...』
(少し溜め息をつきながら、鳴きながら部屋に近付いてみて)
[]→実際の言動
『』→心情
()→ロル
です、覚えていて下さい!
>天、大樹、メーザ・アルス
あ、大樹さん…と、見ない顔だな…あ、おまえも入居者か。おれは佑月だ。よろしくな。
(神社に来た大樹と見ない顔であるメーザを見て少し困惑したが入居者だと思いすぐに納得した後軽く自己紹介し)
ありがとな、大樹さん。そんな顔するってことは興味本位で見に行っちゃいけない場所なんだろ?
(交渉中渋い顔をする大樹にあー、と苦笑いして許可してくれたことに対し礼を言い)
(/まとめありがとうございます~!)
>佑月 メーザ・アルス
「...なに、気にすることはない。まあ、禁術...公には使われていない術を使うのでな」
走っていく天にため息をつきながら、佑月にそう返す。
ふと、夜空を見上げれば、紅く染まりきった月が浮かんでいる。
「さて、行くぞ」
》灰谷 七希 クルト 桜樹
『えぇ、では70年後に』
(灰谷の言葉を聞き、相手が天界がどういう所かわかっている事を知れば小さく笑みを浮かべて永い約束の言葉を述べる。そして出来上がりつつあるシチューを見れば瞳をキラキラさせると『うわー!やっぱり地上の食べ物は美味しそうなものばかりだぁ…』と述べるとまた、天使の奇跡で食器棚の扉が勝手に開き次は人数分のお皿達が飛び出してきて厨房へ向かって行く。すると何処からかネコの鳴き声が聞こえて『…およ?誰かネコちゃんでも飼っていますかー?』と訊ねて)
>フレイヤ
[ニャ...]
『なんで私が飼われる扱いに...?』
(そう思うと、テレパシーで相手にここの新しい住人だと察してもらおうとし)
>灰谷、七希、フレイヤ、クルト
はは、綺麗な瞳…か。そんなこと言われたの初めてだよ。
(褒められたことに喜びを感じ、ちょっと照れながら灰谷の言葉に返事をすると。確かにフレイヤの言う通りどこかに猫がいることに気づく…どうやら、猫ではなさそうだ。少し気になって、気配がする方へ様子を見に行こうとして)
>フレイヤ、七希、クルト
ぴったりになるかはわかりませんが、はい、よろしくお願いしますね~。ああ、もしお邪魔するのがそれより早くなってしまったら…その時はすみませんね。ご迷惑をおかけします…。(こちらに小さく笑みを浮かべ約束を述べてくれる相手に、こちらも応じるように笑みを返して約束して先に懸念を丁寧に謝っておいて。)
ええ、今日はいい感じに出来ました。七希さんも手伝ってくれたおかげですね~。七希さん、ありがとうございます。すごい手際ですね…!とても助かります、ありがとうございます。…そうですか?言われてみれば確かに何か聞こえたような…。ちょっと見てきますね~(2人に丁寧にお礼すると、フレイヤの言ったことに自分も反応する。確かにかすかに何か聞こえた気がした。狼のときだったらもっとはっきり聞き取れて反応できたな…、なんて考えながら、見てくると外に歩いていって)
>フレイヤ
フレイヤさん、もし私も迷っているようだったら、ぜひナビゲートしてほしいです!地上より遙か上の所でしょうし、ただでさえ方向音痴で…。
(えへへ、と笑いながら)
…いいえ?猫は誰も飼ってないと思うんですが…。
>桜樹
うんうん、確かに綺麗な瞳ですね。トパーズみたいな感じで!
(『ところで彼女は人間なのかな?』と思いつつも相手に笑顔を向けて)
>灰谷
わかりました、では早速作りますね。
(フライパンを出し、手早く炒めて)
(/>灰谷さん 時間差で、話が噛み合っていませんね…ごめんなさい。私が更新した、>174 は気にしないでいただければと思います。すみません!)
>灰谷
いえいえ、私も灰谷さんとお料理ができて楽しかったです。
(外へ出ると言う灰谷を、手を振って見送り)
(/>七希さん 大丈夫ですよ~!わかりました!あるあるですよね)
>桜樹、七希、クルト
よかったらまた一緒にやりましょう~。私も見た記憶はありませんね~…。ああ、桜樹さん、よかったら一緒に探しに行きましょうか。(七希に笑顔で手を振り返して、桜樹を誘って外に歩いていって。…何か察して欲しいような気配がした)
…えっーと…この辺でしょうか…?(外に出てきて辺りを見渡す。ふと空を見上げると紅い月がこちらを覗いていた。あれ?今日って紅い月のだっけ…?まあいいか。とりあえず探そう。しばらく探していると、1匹の猫を見つけたので声をかけてみるとこにする。)
…あれ?迷子でしょうか?どうかしましたか~?(クルトを見つけるなり歩み寄ってしゃがみ、優しく声をかけた。飼い主がいるのなら、探してあげよう。)
》灰谷 七希 桜樹 クルト
『かしこまりました!その時は私がバッチリとナビゲーターとして支えてあげますよー!』
(自分もナビゲーションしてほしいという七希を見れば自分の胸をポンと叩くと支えてあげると自信満々に言う。そしてクルトを探しに行った灰谷を見て『あ!灰谷さん!そのネコちゃんは……』とテレパシーで受け取ったクルトの言葉を述べようとするも時既に遅しで閉まる扉を見て『あー…行っちゃいましたー……』と述べ)
>フレイヤ、七希
[ニャ-...]
『やっとまともな人を見つけた...。』
(どこか安心した様子で、招くかのように荘の部屋へ行こうとし)
>クルト
ああ、ちょっと。そっちはダメですよ~。どこの子ですか~?(まだクルトを迷い猫だと思っている私は、彼女の様子に困惑しながら、先回りして目の前に立ち塞がり、入るのを阻止しようとし、ついでに問いかけて)
>灰谷、クルト
(どうやら猫を見つけたらしい彼女のところへ行くと、ふとしゃがんで猫と目線を合わせてみた。この猫から普通の猫とはちょっと違う、そんな風に思えれば優しく笑みを浮かべて)
…お前さん、新しい住人さんかい?
(言葉が通じるか分からないが、とりあえず話しかけてみて)
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