ヌシダヨ 2021-07-11 14:10:51 |
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名前:レムレス・ラミー
通り名:紅い鴉(レッドレイヴン)鮮血を浴びた鴉。不吉の象徴。カラスが鳴くと人が死ぬため。
年齢:20歳
性別:男
所属:BLACK CITYの住人
容姿:身長165㎝程で胸板も薄い小柄で子供のような体型。くるっとして毛先がふわついてる外国の少年のような天パは色素の薄い黒髪、くっきりした二重の瞳は真っ黒で光の無いような(俗にいう死んだ魚のような)ベタ塗りしたみたいな感じ。意外にも幼なげで童顔。肌は健康的に色白で一応男だと分かるがかなり華奢。
服装は、肩に黒の赤十字模様がある白衣、フードが付いた半袖のパーカー、両手首から肘にかけて包帯ぐるぐる巻き、サスペンダー付き赤いチェック柄ズボン、黒と白のボーダー柄のソックス、ユニオンジャック柄のショートブーツ。白衣の内側に色々隠し持っているので要注意。
性格: 知的で大人しく温厚的でとてもマイペースだがかなり大胆で好奇心旺盛なところがあり、子供っぽく負けず嫌い&歯に衣着せぬストレートな物言いを悪気は無いけどする。
基本的に他人に興味を持たないが興味を持ってしまったらとことん追求しないと気が済まない、人間が好きでいつも周囲の人間を観察しては楽しそうにしている変人。
裏の世界では名の知れた超凄腕な闇医者だが名前だけの存在だと思っている人間が多く、今現在もバリバリの現役でちゃんと仕事してるけど体調が悪くなるたびに身を潜めて自室で自身の血液を採取したり趣味のバイオリンを演奏したり、最近では曲を作るのにハマっている。
(バイオリンが好きで彼の演奏は常人のそれを超えて天才に等しいレベルであり本人の思考回路から考えられないほどに、周囲を引き込んでしまうどこか不思議な魅力を持っており海や水中などをイメージさせるような広大で力強くも優しく澄んだ甘い波の様な音を奏でる)
能力:【World・end←ワールドエンド】
特殊な血液または細胞を操る能力。
自身の体内に巡る血液を飲むことで回復させること(完全に回復するわけではなく、命を繋ぎ止める程度)が出来る。それをウィルスのような猛毒(燃えるように熱くなり一瞬で体内から血が噴き出るようにして死んでしまう)として使用することも可能。自分の血を浴びたりした者を1時間くらいで殺せる。(傷口に浴びてしまうと早ければ3分もかからず死亡する)
仲間だとしても傷口に浴びてしまうとかなり危ないので常に結成を持っている。
細胞を壊して瞬間的にもう一度再生させることで体が粉砕されたりしてもその部分だけ治すなどすることも出来る。 血液と細胞を同時に操作することは出来ないのと細胞の方は集中力が無いと扱えないので気をつけないといけない点もある。
血液を操ることで出来るのは鎖やワイヤー状を始めナイフ?針や鋭利な武器にしたりすることが出来るが、生物の形に変化させて生きてるかのように操ることも可能である。(例:蜂?魚?トカゲ?鳥など)
当たり前だが使用すれば使用するだけ血液を消費するため貧血を起こしてしまううえに一歩間違えば死んでしまうので、常にあらかじめ大量の血液を輸血パックに保存して持ち歩いているが急な戦闘などでとっさに腕を切るなんてこと日常茶飯事である。急に吐血するし病弱なことも相まってかなり貧血起こしがち。
武器:ハンドガン×2(自分の血液から作った弾薬が少量入ってる)、カッター×1、大量の輸血パック
備考:幼い頃はゴミ溜めのような貧民街で明日食べる物にさえ困り生きてきたがその中で敗者と勝者ならぬ奪う者と奪われる者の2つで溢れかえる世界の現実を突きつけられて疑問を抱くようになり、不平等な世界に蔓延る性根が腐っている生きる価値の無いような人間にも価値を与えるべきと考えいっその事自分のために役立たせよう解剖して臓器を売ったらいいやという考えにたどり着いたサイコパス人間。
闇医者としてちゃんとしたよく効く薬からかなり怪しい薬まで取り扱っており値段は過去の事からお金に執着があるので超高額で取り引きされてるが、一番の収入は臓器売買と死体処理であり
一見は人当たりのいい普通の人を装っているが内から漏れ出る狂気のような黒いオーラは見た人に冷たくどこか近寄りがたい印象を与える。
容姿がなぜ幼く小柄で子供のようかというといかなる時も相手を油断させる為であり油断させて相手の本音や本性を除く事で価値を見極め相応しいに値しない場合はその度に殺してきており、性格も子供っぽいので「つまらない」や「機嫌が悪い」などの理由で殺すことも度々あり子供特有の狂気を放っている。
(/主様No.97の者ですがプロフィールの方が出来ましたので提出させて頂きます。不備等なければよろしくお願いします。)
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