先代総長・主 2021-06-29 01:09:43 |
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>ミカ
「うわっっ、びっくりさせんなし!ん?とりあえずさっき撃ってきたけど撃てなかった奴は99%56す。店主は半56しに。そして倒れてる奴らには身体のどこか潰す。ミカも手伝える?ww」
(悪餓鬼のような顔で言っているがその言葉一つ一つが言霊…になるのだろうか。そしてミカには片方の銃を投げる。聞いてる割には強制的にやらせるっぽいな。←)
》神無月会事務所
『手伝え《る》じゃなくて、手伝《え》の間違いじゃないっスか。強制オーラ全開っスね』
(総長から拳銃を受け取り、弄ぶようにクルクル回せば『ま、あたしらはヤれと言う言われればヤるだけっスけどねぃ…』と店主達を慣れた手つきで結束バンドを使用して拘束して)
>神無月会事務所
ありがとう、静音…犬斗もやっと帰る気になってくれたみたい…。それじゃあ、お騒がせしてすみませんでした、失礼します
( 静音の言葉に少し眉を下げて礼を言うと、ドアの前で小さく一礼し退出し )
>神無月会事務所
んー…やっぱり、大した相手じゃなかったっぽいですね~…。
(屋根の上から神無月会総長達が襲撃者達を返り討ちにしている現場を目撃して、腕時計を見て時間を確認すると手紙に書いてあった時間よりも早い気がするも、屋根から飛び降りワイヤーガンを使ってうまく着地して)
》神無月会事務所
『お。お帰りなさいっスよ。鈴華さん』
(結束バンドで騒ぎの店主たちを縛り終え、ワイヤーガンでやって来た鈴華さんに気付くと片手をあげてお帰りなさいの挨拶をする。『相変わらずのスパイダーっぷりっスね』と付け足し)
>ミカさん
はーい、ただいまで~す!まぁ、こっちの方が走るより速いですからね~
それにしても、この手紙の送り主達がこのレベルですかぁ…油断させて本命が来るかもしれませんけど
(ワイヤーガンをホルダーにしまい笑みを浮かべながら軽く返して、くしゃくしゃの手紙をヒラヒラと揺らしながら拘束されてる襲撃者達に近づき「何か知りませんか~?正直に言わないと、顔を縫い合わせますよ??」と、笑顔を向けながら問いかけて)
>神無月会事務所
………………………
(自己紹介を誰も聞いてくれなかった事を少し寂しそうにしながらも、外の騒ぎを気にせずにソファーに仰向けで寝ているようで)
>神無月会事務所(all)
あれ?皆、どうしたの?何かあった?
(やっとソファーから体を起こして両腕を高く伸ばせば、神無月会の事務所にいる他の皆に声をかけて)
(/こちらに変更をしますので、上のものには絡まないでください。怠惰の若頭ですが、仲良く絡んでいただけたら嬉しいです)
>優希さん
(/えーっと、書き忘れていましたがこのトピはドッペルは非推進となっています。勝手なわがままになってしまいますが今神無月会が集合している(?)中華店に向けてもらえると嬉しいです。)
>中華店
魅愛「私も来たよぉ~鈴華追ってきたらみんないたからビックリしちゃったぁ!」
輝夜「店主拷問!?めっちゃいいじゃん。みんな、今日は好きにやっていいよ!帰ったら宴会でもするかい?あ、宴会は明日にお預けの方がいい…かもな。まぁその話は後で。取り敢えず…」
パァン!
(銃声が中華店に響き渡る。どうやら弾は…)
男「ングっ!ガァァッ!!!」
(膝の関節あたりにピンポイントで当たった、中で粉砕して後からどうなることやら、でも輝夜は顔を変えず、「やっていい」の合図をそれぞれにアイコンタクトで出した。)
>主様
(/そうなんですね、知りませんでした…次から気を付けたいと思います)
>中華店
俺は良いや、皆のやっているのを見ているほうが楽しいからさ
(普段から怠惰の若頭は他の皆のやり方を見守る方針に決め、膝の関節を粉砕された男を見て)
>中華店
魅愛さん、ついてきてたんですか?
(ずっと屋根の上を移動していたこともあり、魅愛がついてきていたことに全く気づいていなかったようす。総長からのアイコンタクトを見れば「あ、いいんですか?やった~」と言いながら背中の短刀を抜いて、片手でホルダーから拳銃を引き抜き)
>中華店
「まあ…やるならさっさとしろよ?いつ"お上"が来るか分からねぇしな」
(あまりやる気がないのか壁に寄りかけ、タバコをくわえ)
》中華店
『だー、大の大人が関節砕かれたくらいでピーピーするんじゃねぇっス』
(膝の関節を砕かれ叫ぶ男を見下ろせば少しイラつきながら述べ、総長のアイコンタクトを見れば『ゲッ、あんたもう終わりっスよ?ま、来世でニューコンテニューっスね』と笑顔で言えば自分はふらふらーっと厨房へ向かって行くと『やーやー…朝から何も食ってなかったっスからお腹ぐーぐーっス』とこのマイペースバカは何か食べ物を探し始めて)
>中華店
輝夜「あははっ!」
魅愛「お姉ちゃんが狂ってる…w」
輝夜「てんしゅさぁん?わたしを56そうとしたのはだぁれ?…早く教えろや、なぁ。なぁ!なぁ!!!」
(勿論相手を56さないように、しかも仲間には絶対に当てずに狙った位置を撃っているが、店主に撃とうとしてしまい)
魅愛「お姉ちゃんストップ!店主56したら情報聞けないよ!?」
輝夜「ア"?………そっかそっか!そうだよねぇ!魅愛ちゃんありがとう、お陰でお姉ちゃんは怒りに任せてしまうところでした!魅愛ちゃーん!」
魅愛「気持ち悪ッッッッッッ」
(怒りに任せていたことを瞬時に魅愛が察知し輝夜を止める。輝夜は魅愛の顔を見るといつものデレデレの表情で魅愛に抱きつく。)
>中華店
大丈夫ですよ~、ボクは極道にしては優しい方なので…痛いことは一瞬で終わらせてあげますからね??
(先程総長に撃たれ膝の関節が砕かれた男の前に座れば短刀を撃たれた方の膝に突き刺し、短刀でえぐりながらとてもいい笑顔を男に向けてすぐに終わらせると伝え。…すぐに終わらせるかどうかは不明だが、命が途絶えるその瞬間まで痛い思いをさせるつもりだろう)
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