先代総長・主 2021-06-29 01:09:43 |
通報 |
>44 犬斗
うはははははは!!
どうだ? 驚いたカ?
ホントのところ、あと一枚でストライクだたのに惜しかたヨな。
(怒られているのにゲラゲラと笑い飛ばし屋外にいたにも関わらず何故か屋敷内での叫び声をいち早く気づいて駆けつけて褒めてくれと言わんばかり自慢げに話しだす。)
__て、人呼び出しといてどこ行くカ? しゃあねェーな……。
(ブツブツと不貞腐れるように誰もいないアジトに言われた通り一人【留守番】という任務を遂行するのだが、犬斗が出て行って直ぐ後に「あ、そうだ」と閃いたようにチョロチョロと動き出すまでそこまで時間はかからなかった。)
>静音、一織、鈴華
犬斗「俺こんな事やってるヒマ…あ!輝夜に言わなきゃいけねぇことあったのに…オイそこのクレープ野郎!輝夜にコレ渡せ!いいな!」
(机にくしゃくしゃの紙を大きな音をたてて置く、その手紙の内容は…)
『カグヤ アトイチジカンゴ 4ヌ、タスケルナ、タスケラレナイ。』
>聡
輝夜「…ここか。くそじぃちゃんの店。」
「あー。どうもぉ?」
店主「いらっしゃ……何用ですか?お嬢さん。」
輝夜「いやーアンタがケツ持ち代をよーく払ってないからぁ。ねぇ?」(首を傾げて)
店主「やめてくれ…!どうか!どうか!」
輝夜「むーり。アンタにはお仕置きが必要だし!」(ニッコリ)
店主「…その笑顔も今のうちだよ。"神無月輝夜"」(ニヤッ)
輝夜「は?…今なんて言った。」
カチャッ(四方八方にスーツを着た男性たちが輝夜に銃口を向ける)
輝夜「うわぁ。これだから嫌なのよ。反吐が出そう。」
>赫魔会
「俺迷惑かけてねぇし…ぶつぶつぶつぶつ」
(口を尖らせながら文句をぶつぶつ言って)
「シャオに留守番任せておいたし事務所は大丈夫だろ…」
>神無月会事務所
いつの間にか人が増えてますねぇ…まぁ、そこに転がってる人(犬斗)の回収でしょうけど
(先程作ったクレープはラップをかけて冷蔵庫にしまい、何やら騒がしいと思い皆のいる方へ向かうと人が増えており、人目で赫魔会の人間だというのがわかりいつも通り赫魔会の総長を連れ戻しに来たのだろうと呟き)
>犬斗さん
はーい、ラブレターとかだったら多分捨てられちゃいますよ?タコさん。
(クレープ野郎呼ばわりされても全く気にしておらず、恐らく相手の今の顔面から変な呼び名を口にしながら渡された紙を受け取り、内容を確認して)
…ほ~…誰かのイタズラですか、これ??ちなみに、これいつ頃見つかった物ですか?
(特に表情が変わらず、いつ頃この手紙を見つけたかを聞きながらさりげなく自身の腕時計で時刻を確認して)
>神無月会事務所
あぁ…毎度の事ながらお騒がせしてすみません…。犬斗、お前は女性に対してなんて呼び方してるんだ…。ん?その紙は…はぁぁ、また厄介事を持ち込んで…
( 早乙女に対して申し訳なさげに頭を下げ、犬斗の置いた紙をちらりと見ると盛大なため息をつきながら )
こんな予告状持ち込んで…忙しくなるだろうから、早く帰ろう犬斗。シャオに任せているなら余計心配だ
( ブツブツと言っていることをスルーし、これだけ喋れるならば手を貸さずとも平気だろうと判断し )
>赫魔会、鈴華
「えーと。ここから俺の事務所が15分ぐらいだから…20分前…ぐらいか?」
「イタズラじゃねぇと思うぜ。だって今…出て行ったじゃん。」(下を向き泣きそうな顔を隠す)
「助からないってなんだよ。輝夜4ぬの?俺泣くよ?てか俺も4ぬよ。」
(手紙に触れ離すも拳を作り)
>輝夜さん
「お嬢!!!」
(輝夜さんの前に立ち、懐から拳銃を取り出すと一人の男に銃口を向ける)
「貴様ら…今お嬢を弾いたら組全員がお前の首を狙いに来るぞ、ウチの組から逃げられると思ってんじゃねぇぞゴラァ!!!」
>聡
「あーあーいいのいいの。大声出さないでよ…5秒でやれるし。」
「お嬢なんて言わないでよ。私…」
「立派な極道さんだよ。」
(そう行った瞬間、周りにいた男たちが次々と倒れる)
「うわっ、5秒ピッタシ!?やったーwwさ、帰ろー帰ろー、あ、くそじぃちゃん。2度はないからな?」
店主「………」
銃を持った男「いやぁ。さすが総長くん。刃物の扱いは日本一!あっぱれ!なんてね。」(拍手をしながら立ち上がる)
輝夜「は…なんで、当てたはずじゃ…」
銃を持った男「それでは仕返しに…」
パァン!
>犬斗さん 一織さん
あ、いえいえ。大丈夫ですよ~、気にしてませんし!
20分前…なら、あと40分ですか。ウチの総長なら大丈夫だと思いますけど、敵が多ければ苦戦するでしょうし…助けに行きますか~
(一織の謝罪に対して、微笑みながら気にしてないと伝えて。発見してからここに来て20分、残り40分と計算して…神無月会総長なら何があっても普通に帰ってきそうだと想うが、敵の数によっては苦戦するだろうと予想し、武器の準備をしながら能天気っぽくそう呟いて)
>神無月会事務所
犬斗しっかりしてくれ、お前は赫魔会の総長だってこと忘れるな。…それに、輝夜の事だ、俺たちが心配しなくとも平気だろう…間違えても、助けに行くだなんて言うなよ
( 自身も輝夜の事が心配だが赫魔会副総長という立場がそれを全面に出すことを許さず、輝夜なら大丈夫だろうと自身にも言い聞かせるように言いながり犬斗に静かに喝を入れ )
気にされなくなるまでになったのか…それもこれも犬斗の突飛な行動を止められなかった俺のせい、胃が痛くなってきた。…犬斗、俺の胃がまだ平気なうちに、早く帰ろう
( 早乙女に気にしていない発言に頭を抱え、本日2度目の帰ろうを切実に言い )
>輝夜さん
「フッ…危ねぇ危ねぇ」
(聡は撃たれるすんでのところで男が持っている銃を撃つ)
「お嬢怪我は無いか?さて…コイツらどうする?」
> 神無月会事務所
総長、落ち着いてください。これは神無月会の問題ですからむやみに首を突っ込むのも良くありません。
いくらあなたが彼女のことを気に入っていても許されませんよ。
彼女も総長だということですし、ここは身を引きましょう。
(泣き面を隠すためにうなだれる総長に対して説得して)
> 赫魔会副総長
総長が暴走したのは一織さんのせいではありませんよ。ですからどうか胃を痛めずに…。
さぁ、総長を連れて帰りましょうか。
(ネガティブになっている一織を宥めるかのように言って)
「仕事がめんどくさい…誰か、適当にやっといて」
【名前】二階堂 優希
【性別】男
【所属】神無月会
【階級】若頭
【年齢】30歳
【武器】我流の喧嘩殺法
【性格】いつもだるそうにして、難しい仕事は人任せにする怠惰な性格。しかし、簡単な仕事はいつの間にかやっていたり、部下の面倒もなんだかんだ見ているなどやる気と真面目は一応ある様子。
【容姿】身長168cm。黒髪ロングの両目が隠れるくらいの長さで、いつも眼鏡をかけている。瞳の色は黒色で肌白。服装はラフな格好と動きやすさを好み、白シャツ、デニムパンツ、シューズが定番となっている。
【備考】ある争いの現場にいた事で巻き込まれるも我流の喧嘩殺法で見事に争いを仲裁してしまった場面を先代総長に目撃されてスカウトされるが、自分の性格と面倒くささから断ろうとしたが性格も気に入られて下っ端から神無月会に所属をして、いつの間にか若頭という階級になった過去を持つ。名字と名前で女性に間違われる事を半分は訂正する事を面倒くさがり、半分は既に慣れている状態。喧嘩は好きといえば好きだが、デスクワークは苦手。
(/神無月会の若頭をkeepしていました。プロフが出来ましたので、確認をお願いします)
>神無月会事務所、静音、一織
犬斗「一織の胃が痛くなるのは嫌だわ。帰ろ。でも神無月会、テメェらゼッテー輝夜の事守りやがれ。じゃないと56す。」
>聡
輝夜「っふぅ、ありがと聡、聡いなかったらぶっちゃけ4んじゃうとこだったよ!」(満開の笑顔を見せると一瞬にして目のハイライトが消え)
輝夜「ここまで怒ったのいつぶりだっけなぁ…たまには銃使ってみてもいいかもなぁ」(倒れている人を床のようにスルーして踏み二つの拳銃を取ると)
「聡…!かましていこーゼェ!」(銃口をさっき撃ってきた相手に向ける。まさに総長、といったほうがいいだろうか。狂い方が半端じゃない。)
>74
確認しました!どんどん絡んじゃってくださいな!
>ミカ
おいおい。永遠の下っ端なら無理矢理入れるだろう!(ザ・偏見)
泣かなくていいんだぞ!永遠の下っ端君!(永遠の下っ端のとこいじるのやめたげて)
》神無月会事務所
『おやびーん?こいつどーするんっスか?』
(何時から居たのか、ぴょこっと灰色全身ジャージ姿で現れれば倒れている男を指で突っつきながら総長を見上げれば『うぉう…むちゃくちゃハッピースマイルじゃないっスか。スマイル0円っスね』と総長の狂気染みた笑顔をハッピースマイルと称して)
>神無月会事務所(all)
えーっと…まぁ、とりあえず自己紹介だね。俺は二階堂優希…神無月会の若い若頭。好きなものは…お菓子、ゲーム、漫画、アニメ、音楽を聴くこと、ぐうたらな生活。嫌いなものは…忙しい仕事、ゆっくりのんびり出来ない生活、欲しいものが手に入らない状況。以上、終わり…寝ます、おやすみ
(神無月会の総長が行方不明になったり赫魔会の総長が神無月会事務所に来ているがお構いなしに既に大きな紙に書いてある自己紹介の文をソファーで寝転がりながら読み上げれば、仰向けになって大きな紙を顔の上に乗せた後で寝ようとして)
>赫魔会 神無月会事務所
いえ、本当に気にしてないだけなのですが~…まぁいいかぁ。
はーい、やられないためにも守りま~す。
(一織が少しズレた解釈をしていることに訂正しようとしたが、いつものことなため訂正しなくてもいいだろうと思いそう呟き。犬斗の発言を流すように軽めな返事をして一応装備を持ち「それじゃ、ボクも総長のところに行ってきまーす!」と言って徒歩…と思いきやワイヤーガンで屋根の上に上り、他の屋根に飛び移りながら移動して)
トピック検索 |