先代総長・主 2021-06-29 01:09:43 |
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>総長 魅愛さん ALL
ただいま~!今日も学校と"お仕事"、頑張りましたよ~…おや?
(笑顔で神無月会に帰宅した鈴華。右手には鈴華の通っている学校の鞄を持っており、ここだけ見れば普通なのだが…左手に鈴華が自作したワイヤーガンが握られており、鈴華の言う"お仕事"が何なのか、容易に想像できる。総長が魅愛に飛び付いている光景を見れば「ふふ、仲がいいですね~」と、微笑み)
(遅くなりました、私も絡ませていただきます!)
>鈴華、聡
輝夜「ん?ぁ、シノギね。ありがと、いやー"いつも"可愛い魅愛ちゃんにだきついておりましたよぉ!なのにさぁ…」
魅愛「シスコンお姉ちゃん!気持ち悪いよ!うん!」(満開の笑み)
輝夜「うぅ、聡ぃ、鈴華ぁ…私気持ち悪いって。魅愛ちゃん!なんてこと言うの!?」(半泣き)
魅愛「聡、鈴華、お姉ちゃんサンドバッグにしていいよ☆」
輝夜「え"」(顔が真っ青になって)
>シャオフー
犬斗「シャオ!!?!?なにやってんだテメェ!修復費どうしてくれるんだよォ!…っそんなことはどうでもよくて!シャオ、ちょっと俺留守にする!ごめん!」(一瞬で出て行く)
>鈴華、聡
犬斗「かーぐや!遊びに来てやったゾ」(めっちゃニコニコ)
輝夜「……魅愛ちゃん、サンドバッグの意味わかっているかな…?」( 完 全 無 視 ☆ )
犬斗「おーい!おいおいおーい!輝夜さーん?」
魅愛「わかってるよもちろん!あ、犬斗もサンドバッグになるー?」(姉妹揃って敵の総長に関わらず精神攻撃)
>43
(空いてます!プロフィール提出お願いしますねぇ)
>輝夜さん 魅愛さん 犬斗さん
「何バ カ言ってんだ、暇なら仕事しろ仕事。」
(少々呆れた様子でいると犬斗さんを見つけ)
「おう、赫魔会のガキが何の用だ」
>総長 魅愛さん 犬斗さん
いやぁ、仲がいいってことでしょう?よく言うじゃないですか~、サンドバッグにする程仲がいいって。
(一瞬犬斗をチラ見したが、何となくスルーして。本来のことわざなら「喧嘩するほど仲がいい」だが、聞いたこともないことわざを80点程の微笑みを浮かべながら口にして。だが、流石に自分が総長をサンドバッグにするのはよくないと判断してやんわり断る。……本当は誰がやってもダメなのだが…)
>鈴華、聡
犬斗「俺赫魔会の総長なんだけど!?なんでこんな扱いされてんの!?」
輝夜「シゴト?ナニソレオイシイノ?」
魅愛「みんなサンドバッグにしないの?んー。仕事をやらないお姉ちゃんに私がやろっか!!
「お"ら"ぁ"っ"!」
輝夜「うわっ、魅愛ちゃん!?お姉ちゃんに向けてなんて事を…」(魅愛の殴りから輝夜の避けまで約1秒)
犬斗「エ、ミエナカッタンダケド、オレ4ヌ?」
輝夜「赫魔会総長、私の悲しみのはけ口となってもらおうか。魅愛ちゃんにメンタルがズタボロにされたんだよぉぉおぁぁあ!」(タコ殴り)
ー3分後ー
魅愛「ワーイカップラーメンツクレター(棒)」
犬斗「…………」(気絶、顔変形済み)
輝夜「ふぅ、」
(?????)
「天気が悪いのも、テレビが壊れたのも、うちの総長があんななのも…全部俺のせい。…いや、犬斗の性格がああなのは別か」
【名前】曽根原 一織(ソネハラ イオリ)
【性別】男
【所属】赫魔会
【階級】副総長
【年齢】19歳
【武器】拳銃
【性格】卑屈で人前に出ることが苦手。幼少期よりは改善されたが人見知りしがち。幼い頃から犬斗や輝夜の後ろに隠れるようにしてなるべく目立たないようにしていた。ネガティブではあるがメンタルが弱い訳ではなく、煽りなどにも揺るがない。
【容姿】気だるげな三白眼で目の下には薄く隈がある。インドア派で不健康そうな色白。ショートストレートで前髪は少し目にかかるぐらい長め。身長は175cmで、食が細くガリガリとまでは行かないが線が細い。正装時はきちんとしたスリーピーススーツを着るが、普段は少し拠れたツーピーススーツを着ている。
【備考】先代赫魔会総長が引退すると同時に先代副総長だった父親も引退したため跡を継いだ。息子だったからという親の権力も僅かにはあったが、それ以上に犬斗のサポート役としてこれ以上の適任者はいないということで任命された。
拳銃の腕にだけは少し自信がある様子。接近戦は合気道の心得があるが単純な力較べには弱い。
幼なじみのように育った犬斗や輝夜には多少心を開いているのか周りに対してより少しだけ毒舌な面もある。
(/プロフが出来ましたので、ご確認をよろしくお願いします
>48
(/わー!めっちゃいいじゃないですか。え…
…え?←
確認したので絡み文提出しちゃってください☆ちなみに絡んでもいいすよ。)
「会長をお守りするためならば、私の命なんて惜しくありません」
【名前】薪宮 静音 (マキミヤ シズネ) 偽名は不明
【性別】女
【所属】赫魔会
【階級】幹部
【年齢】18
【武器】主に鉄扇。その他刀や銃。サイバーテロも…(?)
【性格】常に冷静沈着で、表情をあまり表に出さない。基本的に敵味方問わず敬語で、どこかおしとやかな雰囲気がある。
仕事への責任感は人一倍だが、他人に興味がなく、裏では冷酷な一面もある。部下に恐れられていることには無自覚。
コンピューターやネットワークにおける知識が豊富で、ハッキングや情報の解析をすることも可能。
学校では普通に過ごしている。
【容姿】身長160cm。黒髪ストレートロングで前髪はセンター分け。瞳は紫色で肌は白い。
襟付きの黒いワンピースを着ている。フォーマルな場や事務所では制服やスーツを着用する。
【備考】親から十分な愛を受けずに育つ。ぶらぶらと外を歩いていたら赫魔会の事務所に誤って入ってしまい、拾われる。後日、両親の訃報を耳にした。
(/No.42、43で質問した者です!チェックお願いします)
>総長 魅愛さん 犬斗さん
今日も平和ですね~…極道だってことを、忘れちゃうくらい
(いつの間にか作ったクレープを皿の上に綺麗に乗せ、スマホで色んな角度から写真を撮っており。ちゃんと年頃の女の子っぽい趣味を持ってはいるが…神無月会総長が赫魔会総長をタコ殴りにする光景のどの辺が平和なのだろうか)
(/許可ありがとうございます!総長を迎えに行きがてら絡ませて頂きますね
>神無月会事務所
…なんで自分とこの総長が伸されてる場面に遭遇しなきゃいけないんだ、本当についてない。いやでもこれも全て今日の星座占いで最下位だった俺のせい…
(敵対組織にも関わらず通い慣れてしまった事務所の門をため息をつきながら顔パスで通り、騒がしい音のする方へ行ってみると自分の所属する会の総長がちょうど殴られている場面で痛む頭を抑えてブツブツとボヤき)
>輝夜さん 魅愛さん 犬斗さん
「ったく…赫魔会のガキは帰っておねんねしてろ、こちとら忙しいんだ。あとお嬢(輝夜さん)アンタもこんなタコと付き合ってる暇あんならシノギの場所をもっと広げてやんねぇと、あと二丁目の中華料理屋の店主がケツ持ち代ケチってるから誰か向かわせてやれ」
(目の前の光景に目もくれず、イスに座るとpcを起動させ)
>鈴華、聡、一織
輝夜「んぅ?あーあのくそじぃちゃんね。私がいくよ。この前変装していったら貧乏でもわかるぐらい不味かったもん。オェェ」(とびきり不味そうな顔をして)
魅愛「あれ?一織だぁぁ!」(魅愛が最初に一織を見つける)
犬斗「一織…だずげで…」(流石に輝夜やりすぎた模様☆)
輝夜「い…おり?」(ゆっくり振り返ると)
「…赫魔会副総長、コイツを早く連れて行ってくれ。」(心の奥底では会えた事が嬉しく思えるが冷たい態度を取り)
輝夜「聡!いまから中華のくそじぃちゃんやってくる!そんじゃ!」(屋敷を飛び出す)
魅愛「お姉ちゃん…?一織と会えて嬉しいはずじゃ…」(カップラーメンを食べる箸が止まり)
(ちなみに各事務所についてですが、神無月会は代々受け継がれた屋敷、めっちゃ古いですが頑丈です。共同スペースとそれぞれの自室があります。庭がくそ広い。赫魔会はビルです。割と新しくできた方です。まぁ赫魔会は後からできた会ですし…wです!以上背後からでした!)
>輝夜さん
「おい!お嬢!…たくもぉ…じゃあ俺もちょっと行ってくる。まあゆっくりしていけよ」
(車のキーを取ってジャケットを着て部屋を出る)
(/ありがとうございます!では早速発言させて頂きます。)
総長、赫魔会にいらっしゃらないと思えば…またこんな所で油を売っていたんですね。
このご様子で察するに、どうせまた他所に迷惑かけたんでしょう?
(腕を組んで少し呆れた様子で)
>神無月会事務所
…五十嵐さん、お久しぶりです。…神無月総長も魅愛も元気そうで何より、です
( 中にいる人達の注目を浴びると居心地が悪そうに視線を泳がせながらぺこりと小さく頭を下げ。輝夜の対応にお互いの立場を考えると仕方ないと思いつつも一抹の寂しさを感じ )
うちの総長がまたご迷惑をお掛けしました。犬斗…ほらしっかりしてくれ
( 犬斗に近寄ると肩を担ぐように起こし、バタバタと出ていった2人の背中に小さく「お気をつけて」と呟き )
>薪宮さん
あぁ…静音、いい所に…こいつ連れて帰るの手伝ってくれないか。…本当は置いて行きたいところだが、ここの人達にこれ以上迷惑かける訳にはいかないから
( 犬斗の上体を起こしたはいいものの、そこから移動させられるほど一織の筋力は無く )
(/絡ませて頂きますね
>神無月会事務所/赫魔会副総長
あっ、一織さん。
もちろんです、お供しますよ。
(相手の顔を見て頷く)
> 赫魔会総長
総長、聞いてますか!?
一織副総長にも、神無月会の方々にも迷惑がかかっているんですよ?早く戻りますよ。
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