最強と宿儺の器の非日常　〆

そうかな？先生あったかい　(　んへへ　)
はーい　(　頭ぐりぐり　)

んえっ　(　びくっ　)
まあみんなに会えたからじっちゃんにも感謝してるけどねー　(　くはっ　)

そういってもらえるのめっちゃうれしい　(　てれっ　)
だね！じゃあ明日から一週間若返ってその後はまた相談するって感じ？

アオハルだね　(　ふはっ　)

ちょっなにひゅるんだゃよ！！　(じたばた)

そうだよー。悠二もあったかいよー、子供体温って感じで。（　肩に顎を乗せ、）
いい返事だ、ぐりぐりしたら撫でられないんだけど。（　クスクス、、）

ぷ、冗談だよーごめんね、驚かせちゃって。（　肩ポン）
宿儺の指持ってた時点で、悠二は高専に来なきゃ行けなかったと思うよ？おじいさんいい人だった？（　首コテン、）

喜んで、照れたり色んな表情見せてくれるから出会った時は目が離せないんだよなー（　ぽつり、）
ん、そんな感じかなー。悠二もいっぱい考えて意見出していんだからね、ここではやりたい放題だよ。

悠二と恵と野薔薇はアオハルしてるね、僕もそんな青春が良かったよ。（　はぁ、）

何、その顔おっかしぃ。（　楽しい気に、頬をむにむに）

なんか子供体温ってバカにされた感じするんですけどー　(　むう　)
いいのー！撫でられるの恥ずいしー　(　むん　)

よかったああ
先生の冗談ほんきっぽいからこわいんだよおお　(　ほっ　)
たしかに、、！
んーうるさかったけどいい人だったよー！

ん？なにかいった？？(　聞こえなかったようで目を覗き込んで　)
はーい！ちなみに同い年になるってことはサングラス？？

でも今でもナナミンとはアオハルしてるんじゃないのー？　(　くはっ　)

しょっちがひっぱってりゅんでひょ！(　むう　)

してないしてない、むしろ褒めてるよ？そのあったかさは冬場に効果抜群でしょう。（　ポンポン、）
えー撫でさせてくれないの？じゃ…恵か七海撫でに行こうかなー（　ちらちら、）

怖くないでしょうよ、いかにも優しいそうな顔してるでしょう？（　ちらっと、目隠しずらして）
あれを拾わなかったら、出会っては居なかったかもしれないから、宿儺の指にはちょっと感謝かな。（　クスッと）そっかいいおじいさんだったんだ、高専を老ぼれじいさんとは大違いだ。

聞こえなくていいのー、気にしたら禿げるよ？（彼の目元を手で塞ぎ見えないように、）
サングラスになるかなー、これでもいいけどー学生気分を取り戻すならサングラスだね。

七海はノリ悪いからさー、昔から僕には冷たいのよー悠二みたいな性格になんないかな…。（　はぁ、）

引っ張ってないよ、遊んでるだけー。（　あはは、／頬いじいじ、）

確かに冬はいいけど夏は暑いんだよね?汗かくし　(　うへぇ　)
え..(　袖つかみ　)
やっぱ撫でていいからいかないで　(　むすっ　)

うわっ急にイケメン出すの反則なんですけど　(　じぃぃ　)
確かに！まあ指は美味しくないけどね　(　うへぇ　)
老いぼれ爺さんって　(　ふはっ　)

ちょっ見えないんですけど　(　手を外そうとして　)
おお！せんせーのサングラス姿見るの初めてだ　(　きらきら　)

確かにナナミンずっとこんな感じだもんね?(　目尻を引っ張って　)

しょういうもんだゃいじゃにゃくてー！(　相手の頬をひっぱろうとして　)

代謝がいいからって事じゃないの。若いうちは汗ってかくもんでしょうよ。（　クスッと）
…悠二、かわいいって思ったから行くのやめてあげるね。僕が撫でたい時は撫でるから。（　あっさり行くのやめ
）

イケメン出すって何、目隠しずらしただけなのに。（　ぷぷ、）
美味しいって思って食べてたら、びっくりだよ。（ ← ）
老ぼれおじいちゃんが一番似合いだよ。おじいちゃんがピアス　ちゃらちゃらつけちゃってさ驚き。（　驚、）

見えないように隠してるからねー見えないの当たり前だよー。（　近づいてきた手を掴んで）
そうだっけ？悠二の練習時とか、サングラス付けた気がするけどなー。（　首コテン、）

そうなんだよ、からかいがあるから面白いからいいけどー冷たい過ぎるのは悲しいよ。（　しくしく。）

はーいストップ、悠二はやったらだめだよ？（　すっと後ろに下がり。）

……悠二になんて説明すればいいのさ。（　鏡のまえに立ち己の若返ってしまった姿にため息はき。）

確かに先生が汗かいてるのみたことないなぁ　(　くすっ　)
よかったあああ　
行っちゃうのかと思ったよおおお　(　ほっ　)

もう六眼出すの禁止！　(　相手の目を塞いで　)
たしかにな　(　ふはっ　)
あれピアスだったんだ！？ちょっと菩薩みたいだよね　(　くはっ　)

ちょっ動けないんだけどー　(　じたばた　)
そうだったっけ？　(　首かしげ　)
懐かしすぎて曖昧だなぁ　(　むむむ　)

せんせーよしよし　(　頭をなでて　)

えー！なんでー！　(　むすっ　)

....先生の隠し子？　(　じぃぃ　)

まったくかかないわけじゃないよ？ちょっとかくぐらいかな。（　クスッと、）
行かない行かない、悠二が泣きそうになってるのほっとけないでしょうが。（ 頭撫で撫で　、）

なるべく使わないように戦うよ、特級とか危ない奴が現れた時は使わないと行けないだろうけど。（　苦笑い　）
見た目からやばそうでしょうよ。（苦笑い）ピアス意外に例え見つからないよね。なんで付けてんだろうねー興味ないから別になんでもいんだけどさー。（　ふっ、）

うごきたい？力強くで剥がしてみな（逃げられないがしっと腕掴んで。）
サングラス見たいなものだったかなー。目隠しとサングラスどっちがカッコよかった？（　じっ、）

ありがとうー悠二ぐらいだよ、僕に優しいくしてくれんのは。（　撫でられつつ、）

なんでも、目隠しがはずれちゃうでしょうが。（　手でばってん作り）

見たいなーものだ、俺の事知らないの？悠二は…気づいてないパターンかこれは。（　バレないように一人称だけは変えて。ポツリと、小さな声で呟き）

でも先生が汗かいたらエロそうだからな　(　ぶつぶつ　)
はっ泣きそうになってねえし　(　むっ　)

うんうん後戦う時以外は見せちゃだめだかんね　(　ばつ　)
(　くすっ　)確かにあれってなんだろう　(　むむ　)

先生に勝てる気しないんですけどーしかも逃がす気ないでしょ！(　じたばた　)
先生はどっちでもかっこいいからどっちも　(　目逸らし／ぼそっ　)

まーね！　(　んへへ　)

えー..じゃあ触らせてあげないもんねー　(　んべ　)

うん、でも俺が好きな人にすっごい似てるんだよね?だから兄弟とかかなって。　(　じぃぃ　)

でも先生が汗かいたらエロそうだからな　(　ぶつぶつ　)
はっ泣きそうになってねえし　(　むっ　)

うんうん後戦う時以外は見せちゃだめだかんね　(　ばつ　)
(　くすっ　)確かにあれってなんだろう　(　むむ　)

先生に勝てる気しないんですけどーしかも逃がす気ないでしょ！(　じたばた　)
先生はどっちでもかっこいいからどっちも　(　目逸らし／ぼそっ　)

まーね！　(　んへへ　)

えー..じゃあ触らせてあげないもんねー　(　んべ　)

うん、でも俺が好きな人にすっごい似てるんだよね?だから兄弟とかかなって。　(　じぃぃ　)

(ぐああああ間違えて２回送っちゃったああごめんねええ)

エロそうって、悠二ってばそんな風に僕を見てたの？やらっしい。（　ﾆﾔｯ、）
泣きそうはちょっといい過ぎたかもしれないけど、寂しいって思ったでしょう？（　首コテン、）

わかってるよ、悠二に言われたら守るしかないね。（クスッと、）さぁー、趣味なんじゃないかな？鼻とか痛そうにしか見えないけどね。（　←）

悠二がどうしても離れたいなら、離してあげるけど？（　腕の中に収まるように、ぎゅっと）
へーそっか、どっちもかっこいいって思ってはくれてたんだね。（　へらっ、）

皆んなも悠二を見習ってくれないかな。（　はぁ、）

そんな冷たい事言うんだー、僕は触りたいのにな。触れたいよ、悠二に。（ 近寄って、距離を縮め）

そんなに似てんの？好きな奴の何処がいんだ？（　興味ありげに尋ねて）

　
んなっ...好きな人のことだったらそういう風に考えちゃいますー　(　開き直って　)
別に思わなくはなかったけど　(　ぼそぼそ　)

うんうん　(　にへら　)
でも鼻にあけるの怖がってるあの人見たら面白いんだろうなぁ　(　ふはっ　)

やだ離れたくない(　相手の手をぎゅっと掴んで　)
まーね　(　てれ　)

でも急にナナミンが俺みたいになったら俺ナナミンのこと病院に連れて行こうとしちゃうかも　(　くすっ　)

んえっその言い方ずるくない？　(　少し悩んでぎゅ　)

んー優しくて、俺のこと一番に考えてくれて、俺が一番大好きで尊敬してる人。かなぁ(　にこっ　)
まあ本人の前ではいえないけどね　(　ふはっ　)

悠二、僕の事好きなの？へーそっか、僕も好きなんだけどね。（　ポツリと、）
何、聞こえないーほら、もっと声量あげていいな？（　ﾆﾔｯ）

…ぷ、それは受けそうだ…何か想像したら笑けてきたよ（あはは／お腹抱えて）

素直でいい子だよ、最初から言えばいいのに。強がりだなー悠二は。（　可愛いなんて、思いながら頭ポンポン）
もっと言ってよ、悠二の口からさーね。（　頬に手を添えて）

性格変わっただけで病院に行かされちゃ、重症患者行きだ、七海だしね、あれが通常だって言うのは僕にも理解は出来るよ。先輩として見られてないのかなー僕って。（　クスッと、）

ずるくありまーせん、可愛い子には触れたいんだよねー悠二は特に構ってあげたくなるかな。（　ぎゅっ返し、）


なるほどな、そいつに愛されてんだなー。で、そのお前が大好きなー彼氏どこいんだ？見とこ一緒に居ないよな？（　キョロリ、）
どっかで聞かれたりしてな。（　ふは、）

んー？なになに？　(　顔を覗き込んで　)
はっぜってー言わないし！　(　んべ　)

先生笑いすぎ　(　つられて笑いながら　)

うるせー(　相手に顔が見えないようにうつむき　)
んなっ...かっこいいよ(　ぼそっ　)

うんうん　(　くはっ　)
先生は先輩って言うよりなんだろ、なんか異世界の人って感じ　(　ふはっ　)

それがずるいっていうんですー！(　顔赤くして　)

そそ　(　にかっ　)
んーさっきから見当たらないんだよね?
君は知らない？
わっそれは怖い...絶対いま言ったこと先生に言わないでね！？

なんでもないよ、悠二ーそんな顔近づけたらキスするよ？（　唇に指を押し当て／　ﾆﾔｯ）
寂しいかったって言うのはわかったからいいよ、言わなくても。（　クスッと）

あーごめんごめん、つい想像したら我慢出来なかったや。（　笑うのやめ）

からかいすぎた？僕が悪かったから、顔あげてよ、ね？（　顔覗き込むように、しゃがみ）
悠二に言われると、ちょっと照れるな。（　頬ぽり、）

自分から最強なんて言うやついないしねー、別次元って言われたらわからなくもないかなー（　こく　）

そうなの？悠二、顔赤いけど…大丈夫？（　頬に触れながら）

俺が知ってると思うか？言わない変わりに、暇つぶしに付き合ってくれるんなら黙ってる。（　ふっ　）

ちょっだめ！　(　口の前を手で防いで/顔赤らめ　)
んがあああ笑わなくてもいいじゃん　(　むう　)

でもちょっと見てみたいよね　(　くすっ　)

ちがう！顔赤くなってるの見られたくないから...　(　片手で顔を隠して　)
先生のこと照れさせたー　(　にまにま　)

自覚はしてるんだ　(　くはっ　)

だ、大丈夫　(　恥ずかしくて目逸らし　)

確かに　(　ふはっ　)
いいよ！君は何したい？アイス食べに行く？それともクレープがいいかなぁ
あ、でもドーナツも捨てがたい...
喜久福もいいなぁ　(　ぶつぶつ　)

そんな、必死に阻止しなくても良くないー？顔まで赤くしちゃってさーほんとからかいがあるよね、悠二。（　微笑ましく、見つめながら）
ごめんごめん、つい嬉しくなっちゃってさ。（悪気はないよ付け足し）

まーね、動画に収めて何かあった時にそれを見せればいいからね。（うんうん、）

見せてはくれないんだー、見せてよ悠二、ね？（　覗きながら、）
僕じゃなくても、照れるよね絶対。してやられたって感じするよ。（　悔しい気に）

してるよ、僕が最強だって事はね。（うんうん）

大丈夫ねー…照れ屋なんだね、悠二は。可愛いよ（　にまり）

ま、そのうち姿見せるんじゃないか？（　こく　）
何かあったらしたいって言われてもな、すぐには出てはこねぇけど。全部食べ物系ばっかだし。腹へってんの、お前？（ぷぷ、）

うるせー！だって恥ずかしいじゃん！！　(　逆ギレ　)
悪気ないとかタチ悪すぎなんですけどー　(　ぶつぶつ　)

確かに脅しに使えそう、、！って先生ほんとにあのじいさん嫌いなんだね　(　ふはっ　)

んなっ見せないってば！(　そういつつ気づけば手は外れていて　)
んへへっ俺いっつも照れさせられてばっかだから仕返しー　(　どやぁ　)

あーうんそうだね　(　無自覚か。。と思い　)

あーもうにまにまするな！！　(　相手をぽかぽか叩いて　)

確かに！
え”っバレた？いやぁおなかすいちゃってさぁ　(　甘党の先生ならどこかにいるのではと思ったとはいえず　)

恥ずかしいさのあまりに逆ギレ何かしちゃってさー。まだまだお子様な悠二君には、キスは早いか。（　唇トントンと指で。）
気に入った子にはちょっと意地悪したくなる気持ちわかるでしょう？（首コテン、）

ちょっとムカついた時に、色々便利いんだよねー。嫌いだよー、楽厳寺のじいちゃん好きな人なんて存在しないと思うなー。（　両手バツ作り嫌いアピール）

やっと、手はずれたねー悠二は頑固にならなくていいとこで頑固だね。（、頭ポンポン）
仕返しは求めなかったのに、覚えときなよ倍の仕返しが来る事（　ﾆﾔｯ）

何、今こいつ無自覚なやつとか思った？（　首コテン）

痛いから、五条先生痛がってるからやめたげて。（　まったく痛がっておらず）

甘いのは俺も食べたかったし、ご都合ってな。まずは、やっぱクレープから行くか？（　甘いのと聞けば、無意識に頬が緩み、彼の手を掴み歩き出し）