最強と宿儺の器の非日常　〆

遅くなってごめんね(　手合わせ　)
そうかな？

なんかかっこいいし良いと思う！(　ぐっ　)

そんなに待ってないから、謝らなくてもいんだよ。（　頭ポン、）

そう、悠二がそ言うんならいいのかな。（　クスッと、）

悠二は希望の設定とかシチュエーションある？今なら、どんな事でも、聞いてあげるよ。（　首傾げ、）

よかったあああ　(　ホッ　)

んー希望のか、、(　腕を組み　)
シリアスなのは俺がやりきれるか不安ではあるかなぁ　(　苦笑　)
それ以外であれば何でも良いって感じかな！

あ、でも先生がやりたいなら俺もがんばってやる！　(　ふんす　)

ははっ、悠二のその安心した顔って可愛いよねー、見てて、飽きないよ。（　クスッと、）

シリアスは僕も不安かなー、せっかくやるなら楽しいくしたいでしょう？（　にっ、）このまま雑談もありだけど、ちょっと変わった事もしてみたいんだよね。（うーん、）

頑張る必要ないよ、安心せなシリアスは求めたりしないから。（　頭ポンポン、）

そうかな？(　首かしげ　)

めっちゃわかる！！確かに、、なにがいいかな(　むむむ　)
ちなみに先生は高専内での話にしよーと思ってる？？それとも大人になってからとか？？

うおっ(　てれっ　)
よかったああ！

そうだよ、僕の言う事は信じて損はないよ。（　こくり、）

悠二なら、わかってくれると思ってたよ。恵と違って聞き分けいい子だよ。いざ考えると思いつかないよね。（　うーん、）先生と生徒って言う関係も悪くはないけど…大人な悠二は見てみたいね。（　じー、）

何に、照れてんの可愛いなー（ にやにや、）

なるほど！(　単純　)

でしょ！(　どや　)
確かに伏黒はツンデレって感じだもんな(　くすっ　)
お！確かにせんせーの大人な感じも...ってあんま変わんないか(　あは　)

別に照れたわけじゃないですーだ(　んべ　)

単純すぎるのも、良くないけどね。（　ちらっと、、）

うんうん、僕の目には狂いはなかったって事だよね。（　クスクス、）
ツンツンだよ、恵のデレた姿見たことないよ。それ比べて、悠二は素直でいい子だよ。（　こくこく　）悠二が二十歳迎える時は僕はおっさんの仲間入りだ。（　はぁ、）

そうなの？でれたの見えたけどなー（　じー、）

そうかな？？(　首かしげ　)
確かに..伏黒ってデレるのかな？？(　むむ　)

おっさんになっても先生は最強だから大丈夫だよ！っていうか先生あんま変わらなそう(　想像して　)

あーもうデレました！！
だってあんまポンポンされること無いし！(　諦め　)

わーるい、大人に騙されたらどうすんのさー。お兄さんは心配だよ。（　じぃぃ、）
デレないでしょうー、いつかデレさせて見ようか。（　クスクス
）

そう？僕はいつでも最強だからねー。死んでも最強に立つよ。今でも、十分大人なだしね。年齢操作するなら、悠二と同級生になるのも悪くないかな。（　へらっ　）

素直な子は好きだよー。良く言えましたー、悠二はすんなり撫でさせてくれるんだけどさ、恵にやったらすごい怒られんだよね。（　ポンポンは続けながら、）

んなっ確かに...でもそーいうときは先生が助けてくれるんでしょ？　(　にかっ　)
確かに　(　ふは　)
でも俺先生と伏黒のイチャイチャ姿見たくないなぁ　(　むう　)

死んでも！？でも先生なら死んでも幽霊になって出てきそう　(　くすくす　)
同級生！新鮮でいいね　(　きらきら　)

伏黒だったら先生やめてくださいっていうか脱兎で逃げそうだもん　(　モノマネして見せて　)
...もしかして俺が照れるのわかっててやってる？？　(　むう　)

助けるさ、可愛い生徒の為なら僕も頑張れるしね。（　クスッと、）
それは、どうしてかな？悠二、焼きもち妬いた？（　じっ、）

生徒の皆んなが心配過ぎて、成仏できない生き霊になるかもね。（　クスッと、）
キラキラ、する程良かった？僕もちょっと楽しいかもなんて思っちゃたけど。（　うんうん、）

きっと両方だろうね、想像できちゃうよ。恵のモノマネ、うまいね。（　両手ぱちぱち、）
ん…さぁ、それはどうだろうねー？僕が撫でたいだけでやってるかもしれないし。（　頭撫でながら、）

さすが先生　(　にかっ　)
さ、さあどうでしょ　(　目逸らし　)

頼むからそのまま特級呪物とかにならないでね！　(　真剣　)
面白そうだなぁって　(　うんうん　)
そしたら先生のこと悟！って呼ぶのかぁ　(　くすっ　)

でしょ　(　どやぁ　)
どっちにしろ照れるんですけどー　(　むすっ　)

褒めてみたいだけど、なんもでないよ？（　クスッと、）
悠二は隠すの下手だねーそんなんじゃバレバレだよ。（　ぷぷ、）

僕ならなるかもかよ？したら、皆んなやばいね。でも安心しなよ、生徒には手は出さないと思うから。（　にやっ）
もし、するなら…僕が呪霊か何かで学生に戻ったって感じなるね。（　楽しい気に、）
新鮮過ぎて、やばいね。悪くはないかな、悠二に悟って呼ばれるのは嬉しいかな。（　へらっ、）

一年同士だから、恵の事わかってるんだね。（　クスッと、）
我慢して、撫でられてなさいよー。（　撫でながら、）

んあっバレたか　(　苦笑い　)
だって俺嘘つくの苦手だもん！
先生も知ってるでしょ？(　首かしげ　)

そんなことになったら日本終わっちゃうよ　(　くすっ　)
それなら俺たち勝てちゃうね　(　くはっ　)
それなら自然でいいね　(　ぐっ　)

まあね　(　にかっ　)
んえー　(　むう　)

悠二くんは何か欲しいのかなー？あるなら言ってごらん？（ﾆﾔｯ、）
ん、知ってるさー。悠二は顔にすぐ出るでしょう、だから顔見ればすぐわかるよ、僕はね。（　頬なで、）

また随分と大きく出たね、日本まで壊すって僕ヤバ過ぎでしょうよ。流石にそこまで出来ないよ。（　苦笑い、）
僕に勝とうなんて、まだまだ早すぎるよ。（首ふり、）

確かに自然さは出るかな、設定まで話してるけど悠二はやりたい感じ？（首コテン、）

恵は悠二と話してる時は感情剥き出しだからね、同級生が出来て嬉しいんだろうなー。（　クスッと、）

拗ねたね。（にたり、）

　　　
えー...じゃあぎゅーしたい　(　ぼそっ　)
んっそう？　(　すり　)

いや紫使ったらできちゃうよ　(　ぞわっ　)
でもこれからも鍛えるから　(　ぐっ　)

んー俺は先生となら何でも楽しそうだから
正直なんでもいいっていうのが本音かなぁ　(　へら　)

そうなのかな？？釘崎と喋ってるときも伏黒素だからそうだと嬉しいな　(　ふはっ　)

うるせー　(　照れ隠し/んべ　)

いいよ、それならお安い御用さー。おいで、悠二。（　両手広げて、）
表情が読みづらい人よりかは読みやすい方が僕はやりやすいし、悠二みたいなのがちょうどいんだよ。（　うんうん、）

あれを使えば、ね。高専は潰さないから大丈夫でしょよ。（　はは、）
そのいきいき、悠二は飲み込み早いから指導者としてはやりやすいよ。（　感心し、）

僕とまったく、おんなじ事考えてるよ。明日から一週間だけ、僕が若返るってことにしようか。（　クスッと、）

そうだよ、悠二や野薔薇が来るまで一年は恵だけだったからねー。嬉しいそうにしてたのは僕見たから。（　こく
）

照れながら、怒るとこも可愛いよー。（　ニヤニヤ、）

んへへ　(　ぎゅー　)
なるほど！

たしかに安心だ　(　にかっ　)
まあじーちゃんとの約束もあるしね?　(　ふはっ　)

ほんと？？嬉しい　(　んへへ　)
お、いいね！！

確かに今は相棒って感じだもんなぁ　(　しみじみ　)
　
あーもううるさい！　(　顔隠して　)

悠二って、抱き心地すごくいいね。僕の腕の中にすっぽり収まる感じがまたいい。（　ぎゅっうう、）
だから変わらずにそのままでいてよ。（　頭ぽふぽふ、）

うんうん、油断はしない方がいいよー？なんて、ね。（　クスッと、）
約束は大事に守ってるんだね、いい子だよ。（　感心　）

嘘吐くわけないでしょうが、僕は悠二とこうして戯れた話しするだけでも嬉しいんだから。（　にこっ、）
ちょっと、わくわくしてきたかな。（　ウキウキ、）

相棒か、羨ましいねー青春って感じするよ。君たち見てたらさー（　しみじみと、）

先生に向かって、うるさいとは何さー（　頬をぷにっと掴んで／ ﾆﾀｯ、）