なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 最強と宿儺の器の非日常 〆
五条悟 2021-05-29 21:31:12 |
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でも先生が汗かいたらエロそうだからな ( ぶつぶつ )
はっ泣きそうになってねえし ( むっ )
うんうん後戦う時以外は見せちゃだめだかんね ( ばつ )
( くすっ )確かにあれってなんだろう ( むむ )
先生に勝てる気しないんですけどーしかも逃がす気ないでしょ！( じたばた )
先生はどっちでもかっこいいからどっちも ( 目逸らし／ぼそっ )
まーね！ ( んへへ )
えー..じゃあ触らせてあげないもんねー ( んべ )
うん、でも俺が好きな人にすっごい似てるんだよね?だから兄弟とかかなって。 ( じぃぃ )
でも先生が汗かいたらエロそうだからな ( ぶつぶつ )
はっ泣きそうになってねえし ( むっ )
うんうん後戦う時以外は見せちゃだめだかんね ( ばつ )
( くすっ )確かにあれってなんだろう ( むむ )
先生に勝てる気しないんですけどーしかも逃がす気ないでしょ！( じたばた )
先生はどっちでもかっこいいからどっちも ( 目逸らし／ぼそっ )
まーね！ ( んへへ )
えー..じゃあ触らせてあげないもんねー ( んべ )
うん、でも俺が好きな人にすっごい似てるんだよね?だから兄弟とかかなって。 ( じぃぃ )
エロそうって、悠二ってばそんな風に僕を見てたの？やらっしい。（ ﾆﾔｯ、）
泣きそうはちょっといい過ぎたかもしれないけど、寂しいって思ったでしょう？（ 首コテン、）
わかってるよ、悠二に言われたら守るしかないね。（クスッと、）さぁー、趣味なんじゃないかな？鼻とか痛そうにしか見えないけどね。（ ←）
悠二がどうしても離れたいなら、離してあげるけど？（ 腕の中に収まるように、ぎゅっと）
へーそっか、どっちもかっこいいって思ってはくれてたんだね。（ へらっ、）
皆んなも悠二を見習ってくれないかな。（ はぁ、）
そんな冷たい事言うんだー、僕は触りたいのにな。触れたいよ、悠二に。（ 近寄って、距離を縮め）
そんなに似てんの？好きな奴の何処がいんだ？（ 興味ありげに尋ねて）
んなっ...好きな人のことだったらそういう風に考えちゃいますー ( 開き直って )
別に思わなくはなかったけど ( ぼそぼそ )
うんうん ( にへら )
でも鼻にあけるの怖がってるあの人見たら面白いんだろうなぁ ( ふはっ )
やだ離れたくない( 相手の手をぎゅっと掴んで )
まーね ( てれ )
でも急にナナミンが俺みたいになったら俺ナナミンのこと病院に連れて行こうとしちゃうかも ( くすっ )
んえっその言い方ずるくない？ ( 少し悩んでぎゅ )
んー優しくて、俺のこと一番に考えてくれて、俺が一番大好きで尊敬してる人。かなぁ( にこっ )
まあ本人の前ではいえないけどね ( ふはっ )
悠二、僕の事好きなの？へーそっか、僕も好きなんだけどね。（ ポツリと、）
何、聞こえないーほら、もっと声量あげていいな？（ ﾆﾔｯ）
…ぷ、それは受けそうだ…何か想像したら笑けてきたよ（あはは／お腹抱えて）
素直でいい子だよ、最初から言えばいいのに。強がりだなー悠二は。（ 可愛いなんて、思いながら頭ポンポン）
もっと言ってよ、悠二の口からさーね。（ 頬に手を添えて）
性格変わっただけで病院に行かされちゃ、重症患者行きだ、七海だしね、あれが通常だって言うのは僕にも理解は出来るよ。先輩として見られてないのかなー僕って。（ クスッと、）
ずるくありまーせん、可愛い子には触れたいんだよねー悠二は特に構ってあげたくなるかな。（ ぎゅっ返し、）
なるほどな、そいつに愛されてんだなー。で、そのお前が大好きなー彼氏どこいんだ？見とこ一緒に居ないよな？（ キョロリ、）
どっかで聞かれたりしてな。（ ふは、）
んー？なになに？ ( 顔を覗き込んで )
はっぜってー言わないし！ ( んべ )
先生笑いすぎ ( つられて笑いながら )
うるせー( 相手に顔が見えないようにうつむき )
んなっ...かっこいいよ( ぼそっ )
うんうん ( くはっ )
先生は先輩って言うよりなんだろ、なんか異世界の人って感じ ( ふはっ )
それがずるいっていうんですー！( 顔赤くして )
そそ ( にかっ )
んーさっきから見当たらないんだよね?
君は知らない？
わっそれは怖い...絶対いま言ったこと先生に言わないでね！？
なんでもないよ、悠二ーそんな顔近づけたらキスするよ？（ 唇に指を押し当て／ ﾆﾔｯ）
寂しいかったって言うのはわかったからいいよ、言わなくても。（ クスッと）
あーごめんごめん、つい想像したら我慢出来なかったや。（ 笑うのやめ）
からかいすぎた？僕が悪かったから、顔あげてよ、ね？（ 顔覗き込むように、しゃがみ）
悠二に言われると、ちょっと照れるな。（ 頬ぽり、）
自分から最強なんて言うやついないしねー、別次元って言われたらわからなくもないかなー（ こく ）
そうなの？悠二、顔赤いけど…大丈夫？（ 頬に触れながら）
俺が知ってると思うか？言わない変わりに、暇つぶしに付き合ってくれるんなら黙ってる。（ ふっ ）
ちょっだめ！ ( 口の前を手で防いで/顔赤らめ )
んがあああ笑わなくてもいいじゃん ( むう )
でもちょっと見てみたいよね ( くすっ )
ちがう！顔赤くなってるの見られたくないから... ( 片手で顔を隠して )
先生のこと照れさせたー ( にまにま )
自覚はしてるんだ ( くはっ )
だ、大丈夫 ( 恥ずかしくて目逸らし )
確かに ( ふはっ )
いいよ！君は何したい？アイス食べに行く？それともクレープがいいかなぁ
あ、でもドーナツも捨てがたい...
喜久福もいいなぁ ( ぶつぶつ )
そんな、必死に阻止しなくても良くないー？顔まで赤くしちゃってさーほんとからかいがあるよね、悠二。（ 微笑ましく、見つめながら）
ごめんごめん、つい嬉しくなっちゃってさ。（悪気はないよ付け足し）
まーね、動画に収めて何かあった時にそれを見せればいいからね。（うんうん、）
見せてはくれないんだー、見せてよ悠二、ね？（ 覗きながら、）
僕じゃなくても、照れるよね絶対。してやられたって感じするよ。（ 悔しい気に）
してるよ、僕が最強だって事はね。（うんうん）
大丈夫ねー…照れ屋なんだね、悠二は。可愛いよ（ にまり）
ま、そのうち姿見せるんじゃないか？（ こく ）
何かあったらしたいって言われてもな、すぐには出てはこねぇけど。全部食べ物系ばっかだし。腹へってんの、お前？（ぷぷ、）
うるせー！だって恥ずかしいじゃん！！ ( 逆ギレ )
悪気ないとかタチ悪すぎなんですけどー ( ぶつぶつ )
確かに脅しに使えそう、、！って先生ほんとにあのじいさん嫌いなんだね ( ふはっ )
んなっ見せないってば！( そういつつ気づけば手は外れていて )
んへへっ俺いっつも照れさせられてばっかだから仕返しー ( どやぁ )
あーうんそうだね ( 無自覚か。。と思い )
あーもうにまにまするな！！ ( 相手をぽかぽか叩いて )
確かに！
え”っバレた？いやぁおなかすいちゃってさぁ ( 甘党の先生ならどこかにいるのではと思ったとはいえず )
恥ずかしいさのあまりに逆ギレ何かしちゃってさー。まだまだお子様な悠二君には、キスは早いか。（ 唇トントンと指で。）
気に入った子にはちょっと意地悪したくなる気持ちわかるでしょう？（首コテン、）
ちょっとムカついた時に、色々便利いんだよねー。嫌いだよー、楽厳寺のじいちゃん好きな人なんて存在しないと思うなー。（ 両手バツ作り嫌いアピール）
やっと、手はずれたねー悠二は頑固にならなくていいとこで頑固だね。（、頭ポンポン）
仕返しは求めなかったのに、覚えときなよ倍の仕返しが来る事（ ﾆﾔｯ）
何、今こいつ無自覚なやつとか思った？（ 首コテン）
痛いから、五条先生痛がってるからやめたげて。（ まったく痛がっておらず）
甘いのは俺も食べたかったし、ご都合ってな。まずは、やっぱクレープから行くか？（ 甘いのと聞けば、無意識に頬が緩み、彼の手を掴み歩き出し）
は！？お子様じゃないんですけどー！（ うがっ ）
確かに、、先生のこといじるの面白いし、、（ ぶつぶつ ）
なるほど
とりあえず先生がとんでもなくあのじいさんが嫌いってことだけはわかったよ（ ふはっ ）
おわっ気づいてなかった..（ 諦めたのか素直に撫で受け ）
ひぇ...先生の仕返し怖すぎるんだけど（ うでさすさす ）
え、いや思ってないっす（ 目逸らし ）
痛がってないくせにいい（ さっきよりは少し弱くして/ぽかぽか殴り ）
おー！クレープいいね！先生も甘いの好きだからいるかもしれないし（ 口滑らせて ）
うおっ（ 思ったより強い力に驚きながらも付いていき ）
そう、なら僕としてみる？なんて。（意地悪気な顔で、）悠二、僕いじって面白がってたの趣味悪いなー。（ ぶす ）
ん、わかってくれたみたいでよかったよ。大嫌いだね、顔も声も見たくない聞きたくないや。（ 嫌そうな顔で）
気づいなって事は顔は僕に見てほしいかったって事だよね。（撫で撫で）
悠二が怖がるような仕返しはないと思うから大丈夫だよ。（腕ポンポン、）
はいー嘘ついてるのバレバレだよーま、いいけどね。（ クスッと）
まー痛くないからね、技と痛がるのは失礼かなって思っただけだよ。（ されるがままに、）
さっきから、先生…先生。うるせ、今は俺といんだし忘れろ、いいな。次言ったら、その口塞ぐからな。（ じっと／ふん ）ちょっとついてこいよ、(手を引きながら)
別にできますーだ！（ 勢いで ）
だっていつもいじられてるからいじるのってどんな感じなのかなぁって（ へら ）
じゃあ喜久福がなくなるのとじーさんと一緒にデートするのどっちがいや？（ にしし ）
ちょっちがうし！（ 否定しながらもそうなのかな？と思って ）
じゃあ大丈夫だ（ ほっ ）
え”っバレバレかぁ...俺ポーカーフェイスになれるようにがんばる！（ ふんす ）
じゃあ本気で、、って思ったけど先生無下限術式で守られちゃうからいみないや（ はぁ ）
んなっごめん無意識で（ 頭ぽり ）
はーい（ 素直に着いていき ）
えーほんとに？勢いで言って後悔する、悠二だよ？（ 首コテン）
どんな感じって…悠二弄るのに興味湧いちゃた感じ。だめだよ、新しい趣味見つけたら。（ クビ振り、）
どっちも嫌だなー、老ぼれおじいちゃんとデートはもっとやだ。だから喜々福が無くならない方がいいかな。（ 顎に手を添えて答え、）
そうだと、僕は嬉しいんだけどなー。（ クスッと）
ん、僕のこと信じてよ、ね。（こく ）
悠二には厳しいんじゃないかなー。隠すの苦手なのに？（ﾆﾔｯ、）
宿儺の器の悠二でも無下限には勝てないだろうからね。使ったりはしないよ。（ 頭ポン、）
別にいいけど。早く会えるといいな（ふん）あの屋台じゃね？（ちょっと離れた屋台指差して）
んなっ確かに（ むむ ）
えーでも意外と楽しかったし（ ぼそぼそ ）
（ くはっ ）んー俺だったらじーさんとデートかなぁやっぱ食べ物なくなるのはやだし（ 真面目なかおで ）
そうだったとしてもぜってーみとめないけどね（ むっ ）
はーい！先生のこと信じる（ にかっ／単純 ）
うるせー！俺だってやろうと思えばできるし...たぶん
よかったぁそしたら先生にぎゅーできなくなるｓ...なんでも無いっす（目逸らし）
早く会いたいなぁ（ こくこく ）
そうかも！早く行こ！（ 相手の手をにぎって ）
そうでしょ？そのファーストキスはさ、大切な人の為に取っておきなさい。（ 唇トントン、）楽しいさ覚えちゃったよ…普通は僕が弄る側だよね。違う？（ コテン、）
悠二はそっち取ったか。大好物が無くなるのは悲しいけどさ…究極の選択肢だから選ぶの難しいくない。（うーん、）
素直に認めれば楽に慣れるのになー、残念。（ しくしく／←）
いい子だよ、それでこそ悠二らしいよ。（ うんうん）
えーほんとに？僕には無理だと思うなー、悠二は出来ないよポーカーフェイス。（ 手ふりふり、）
ぎゅーしたいたんだー、悠二の頼みとならばしてあげる、おいで。（ 両手を広げて、）
願ってれば会えんだろう…（ 後二日後に会えるよ、悠二／心の声）
わかったら、んな急がんねーでもクレープ屋台は逃げるかよ。（ ふっ ）
むっ（ 先生以外に大切な人居ないんですけど/心の声 ）
確かに先生がいじられてんの可愛いけどなんか先生っぽくないもんなぁ（ むむむ ）
うんうん究極の選択（ 自分で言っといて/
← ）
でもじーさんとキスか先生と喋れなくなるだったら絶対じーさんとキスだけどね（ にへら ）
えっちょっ泣かないでええ認めるから！ね？
なんか流された気もするけどまあいっか（ 諦め ）
じ、じゃあ俺いまから頑張ってポーカーフェイスやる！（ 真顔になって ）
やっぱ先生のぎゅー好き（ ぎゅー/眠くなったのかあまえ始めて ）
はっ確かに！（ 目をつぶって ）お願いします！先生に合わせてください！（ 大声 ）
んなっ笑わなくてもいいじゃん！（ かああ ）だってクレープ売り切れちゃうかもしれないし、先生だっているかもしれないし （ 言い訳 ）
何その顔、何か言いたそうだね悠二ー。（ 頬ツン／じ、）可愛いって、男に言う台詞じゃないよ、ね。（はは、）
僕も、悠二と話せなくなるなら…そっちかもしれないけど…一生恨むだろうなー。おじいちゃんに悠二の唇奪われたら、きっとこ、ろ、すだろうな。（ 何処にいるおじいちゃんを睨み）
ほんとに、えらいえらいー悠二なら泣き落としで一発だと思ったよ。（ 笑顔に戻り、）
ポーカーフェイス頑張ったら、悠二のお願いなんでも叶えてあげるよ。（ 手ポン、）
それは、良かった。悠二は甘えただね、どうしたのさ。（ 甘え姿に、きゅん）
たしかにじゃねーよ…。叶いそうか？（ 首傾げ、）
悪い、けどお前がちょっと可愛いかったからついさ。（ はは）売り切れは、困るけどな。探し人はいるかは、俺には興味ないしな。（ クレープ屋台につけば、メニューの看板見ながら）
いや絶対いわない！ ( むん/恥ずかしいから )
確かに ( ふはっ )でも先生可愛いよ？ ( にかっ )
えちょっ先生！？ ( 相手の袖を掴んで )
まって作戦だったの？ （ びっくり ）
え！やったぁ （ きらきら ）
じゃあ俺絶対ポーカーフェイスする！
んーわかんないけど甘えたい気分 （ にへら ）
うーんわかんないけどきっと会える気がする！（ へら ）
ちょっ可愛くないんですけど！（ ほほを膨らませて/てれ ）
まあ確かにそうだね（ ふはっ ）
わぁ！すっげえ色んな種類あるんだな（ じゅるり ）
えー。悠二が言いたくないなら、僕は聞かないであげるよ。（ こく ）
僕の何を見て悠二は可愛いって言ってるのさ。かっこいいでしょうが。（ ぐっと顔近づけて、）
嘘嘘ーほんとにやらないから、大丈夫だよ。（ 悪巧みな笑み。）
さーどうだろうね、そうだったかもしれないなー。（ にや。）
出来なかったら、ご褒美の反対に罰ゲームね。（ にたっ ）
そっかそっか、僕で良かったら、いつでも甘えにおいで。いっぱい甘やかしてあげるからさー。、（ クスッと、）
お前って、可愛い分類に選ばれる方だと思うぜ。（ ふは）
そろそろか。俺はお別れの時間だ、また会ったらよろしくな。…お前こ、探し人に会わしてやるから、ちょっと待ってろよ。（ 手を振り、その場を去り別れを告げ。）
クレープ屋台なんて、あったんだね。…生徒に見つかったらサボりがばれそうだけど、いいか。どれにしようかな。（ 先生の姿でクレープのメニューに悩んでおり）
（ ちょっと寂しくなったのか ）先生以上に大切な人はいないっていったの！（ 照れ隠しに語調強めで ）
んなっ顔近いんですけど（ 目逸らし ）
笑い方がもうやるっていってるんだよなぁ...だめだからね！（ じっと相手をみて ）
もう騙されて俺辛いんだけど... ( しくしく/ちら )
え！？じゃあ尚更頑張る！ ( ふんす )
じゃあ何すればいーい？ ( 首かしげ )
うん甘えるー( 下から見つめへら )
えっそう？そんな事ないと思うけどなー
クレープはああああ！？ ( 突然の別れで驚き大声で )
えっ先生！？ ( 目を白黒させながら相手をみて )
悠二、それ告白みたいな台詞になってない？僕は、嬉しいからいいけど。（ クスッと、）あーごめんごめん、無意識近づけてたね。（ 顔を離して ）
失礼だな、じいちゃんタヒんだから上が煩そうだから、ちょっとした悪戯で我慢しておくね。（ 悪巧み笑み再び、）
僕が悪かったから、ごめんね…悠二。（頭撫で／慰め。）
見守ってるよ、頑張れ若者。（ クスクス…）
それは僕にはわからないなー（うーん ）
ん、僕でいならいつでも歓迎はしてるよ。（ 可愛い笑顔なんて思いながら。）
悠二…叫んだら、他のお客さんがびっくりしてるから静かにね。（ しーっといいながら、唇に人差し指当て）
お疲れサマンサー、クレープ屋に一人って珍しいね。他誰かと一緒だった？（ いつもの笑みで、彼と話しを始め）
え、あ、違うからね！？ ( あわあわ )
天然たらしだあああ ( ぶつぶつ )
確かにちょっと面倒くさいことになりそう ( ふはっ )ち、ちなみに悪戯って何？ ( こわごわ )
んへへ嘘だよー ( にしし )
”若者”って先生もそんなにじいちゃんじゃないよ ( くすっ )
んーにらめっことか？それか愛してるよゲームとか？
先生じゃなかったらしないもん ( んへへ )
んなっご、ごめん ( 謝りながらも少しどきっとして )
さっきまで探してたんだよー！！
すごい先生に似てる人だったんだよね
あでも名前聞くの忘れちゃった ( はっと気がついて )
違うの？あわあわしてるからそうかと思ってたのなー。（ じ、）天然って僕の事言ってる？素直な気持ちぶつけただけのになー。（ ぷっ ）
ちょっとじゃないよー、かなりめんどくさい事起きるからね。（ はぁ、）んー…何がじいさんを苦しめられるかなー悠二何かいい案ない？（ 顎に手を添えて、）
嘘なら、良かったー安心したよ。（ ほっ、）そうだけどねーぴちぴちな悠二達からしたら、僕なんておっさんだよ。（ はは、）
愛してるよゲームってあれでしょ、片方が愛してるって言って照れたら負けみたいなゲームだよね？（ こてん、）
そうなのー？恵に甘える悠二は想像できないか。（ クスッと、）
可愛いよね、悠二…むかついたら、殴りなね。（ おでこにチュッ、）
そうだったんだね、ちょっと外せない任務で出張だったんだー。僕に？それは見て見たかったな、おっちょこちょいだな悠二は。（ クスクス、）
ち違うよ（ 顔逸らし ）
ほ、ほら喜久福食べよ！！（ 手渡して ）
ちょっと恥ずかしすぎて持たないから静かにしてて！！（ かああ ）
たしかに大事な人だもんね（ ふむ ）
えっ..眉毛をバリカンで剃る、とか？
さっきの仕返しー（ へら ）
まあ４０越えたらおじさんかもね（ くすっ ）
そうそう！俺がずっと愛してるっていう側で！（ こくこく ）
...！？えっちょっ（ ぶわ/顔真っ赤 ）
そうなんだ！おかえりー（ にかっ ）
そうそうサングラス掛けてて俺と同じくらいの年齢っぽかったから先生ではないと思うんだけど、自信ないや（ ふはっ ）
ち違うよ（ 顔逸らし ）
ほ、ほら喜久福食べよ！！（ 手渡して ）
ちょっと恥ずかしすぎて持たないから静かにしてて！！（ かああ ）
たしかに大事な人だもんね（ ふむ ）
えっ..眉毛をバリカンで剃る、とか？
さっきの仕返しー（ へら ）
まあ４０越えたらおじさんかもね（ くすっ ）
そうそう！俺がずっと愛してるっていう側で！（ こくこく ）
...！？えっちょっ（ ぶわ/顔真っ赤 ）
そうなんだ！おかえりー（ にかっ ）
そうそうサングラス掛けてて俺と同じくらいの年齢っぽかったから先生ではないと思うんだけど、自信ないや（ ふはっ ）
違うって事にしとこうか。（ こく、）
喜々福あるの？それを早くいいなよ、お茶でも飲みながら食べる？（ 喜々福を見れば、ちょっと嬉しい気に）はいはい、わかったよ。悠二の恥ずかしいがり屋さん（ クスッと、）
僕からしたら、別に大事じゃないけどね。（ ふん、）
それいいね。全剃りしちゃおうか。（ けら、）
仕返しは僕、求めてないって言ったでしょうが。（ うーん）
それぐらいになればね、誰だっておっさんだよ。（クスッと
僕も、言わせてよ。悠二の照れ顔見たいんだから。（ じっ、）
ごちそうさま、悠二真っ赤だね。りんごみたいだよ。（ 頬を触り、）
ん、ただいま。（クスッと） ）そうだたんだね、転入生かなんかだったんじゃないかな、僕はみてないからわからないけど。恵にも聞いてみたら、わかるかもね。（ こく ）
気にしないでいいよ、誰にでもある事だから。（ うんうん ）
しといて( 力強くこくこく )
そうそう！お茶いいね（ きらきら ）先生が好きって聞いたから買ってきた（ どやぁ ）
そんな事ないですー！
先生本音がでてる（ あせ/ふはっ ）
えええでもそんな隙あるかな？（ むむ ）
はっそういえば（ 忘れてた ）
まあね（ くすっ ）
えーでもそしたら勝負に負けちゃうかもしれないじゃん！（ むう ）
ちょっうるさい（ 恥ずかしくて赤い顔を逸らして ）
そうそう。転入生かぁ..！同じ学年かな？確かに！伏黒に聞いてみよ！
んーと、なんか背後って人がちょっと具合悪いらしいから返信遅くなるかも、だってー（ メモ書き見て ）
力強く、頷かなくってもいいのに。悠二のお願いだしねわかったよ。（こく）
和菓子にはお茶が一番日本人らしいからねー抹茶がいちばん合うから、僕が、入れてあげるよ。（ 抹茶の茶を湯飲みに二つ用意し）好きだね、ありがとう悠二。（頭ポンポン、）
あるでしょう？照れ屋でしょう。（にや、）
あ、ごめんーつい、口からポロッと（ ふふっ ）
簡単だよ、寝てる時にすれば、いんだよ。（ バリカンちらっと／ 何処から出した ）
ん、どうかした？（コテン、）
悠二は今とわからなそうだね（ じっ ）
そこは僕に負けないように勝ち気で挑まないとね。（ クスッと）
見て思った事言っただけでしょうが。まだ赤いよ？（頬撫で撫で、）
んー、どうだったんだろうね。悠二から見てどっちだったの？うん、の方が解決すると思うよ。（ こくり ）
大丈夫？今すぐ、看病しに、行かないとね。十分な睡眠とって、身体休めるように背後に伝えて。無理しないで、早く元気になるように、僕も背後も祈ってるからね。（心配気に見つめ、）
だ、だってほんとなんだもん！( あせ )
確かに甘いもんに苦いのって合うよね( ふむふむ )
よかったぁ！どういたしまして( んへへ/てれ )
ないってば！( ぐわっ )
せんせいのそういうところ面白くて好き( くはっ )
寝てる時..護衛がなければたしかにいけそうだけどあのじーさん起きてんのか寝てんのかよくわからないよね( くすっ )
いや先生が仕返しはいらないっていってたの忘れてた( 頭ぽり )
たしかに変わらないかもーあ、でも白髪にはなってると思うけどね( ふはっ )
俺そっち側だったら勝てる気しないんだもん(むむむ)
んなっそんなことない( 頬を触られ身体をびくっとさせながらも相手から目をそらして )
んーちょうど同い年くらいだった気がする！
...たぶん( へら )
だいぶ良くなったからこれからはちゃんと返信できると思います、だって！心配してくれてありがとうございますって書いてあった( メモぺら )
わかったよ、そゆう事にしとくからね。（ クスッと、）
そうでしょ、チョコとブラック珈琲も良く合うって言うからね。（ こくり ）
ほんとにないのかなー。（疑いの目、）
そう、ありがとうー。素直に嬉しいものだね。（ へらっ ）
まーね、警戒されて僕らに被害が出ちゃうか。でも、あれを使えば…。（ 顎に手を当てながら）
他の人からの仕返しはお断りだけど…悠二からなら…あ、いややっぱり今の無し、ね。（ 手を振り振り、）
白髪になるぐらいなら、染めちゃうなー僕なら。（ 自分の髪見ながら、）
僕、最強だからねー負ける気はしないかな。（ ちょっと自慢気に。）
そんなビクビクしちゃって、可愛いな。…だから、目が離せないんだよ。（ 目隠しをちょっとずらせば、じっと見つめ腰を抱き寄せて）
へー何かそいつに妬いちゃうなー悠二と同い年って羨ましいすぎるでしょう。（ むすっ、）
そっか、でもあんま無理したらだめだよ？風邪はひき始めもそうだけど、治りかけもぶり返しに繋がるから気をつけなね。（ クスッと）
うん！！しといて（ ほっ/こくこく ）
確かにまぁ俺苦いの得意じゃないけどね（ くすっ ）
ない、よ（ 目逸らし ）
喜んでもらえてよかった（ にかっ ）
げっ...あれって？（ 嫌な予感/ちらっ ）
んー聞こえなかったな（ にまにま/嬉しかったのか相手のことを見上げて ）
でも先生白髪になっても分からなそう（ ふはっ ）
えー！でもまぁ先生が目隠しはずさないなら勝てる気がするけど..（ むむ ）
別にビクビクしてないんですけ、おわっちょっあんま見ないで（ 距離が縮まって恥ずかしいのか目をそらしながら ）
先生がヤキモチってなんか新鮮（ くすくす ）よしよーし（ 相手の頭なでて ）
せんせいすご！背後って人、風邪ぶり返して寝込んでたみたいだよ（ メモ見て ）
まだまだ、若いからねー。僕ぐらいになれば珈琲の美味しいさが悠二にもわかってくると思うよ。（ クスッと）
ないなら、逸らさずにこっちむいて言ってみな。（ 頬軽くポンポン）
お茶も用意したし、一息つけようか。（ 机に二つお茶並べ）
悠二もよーく知ってるあれだよ。（にや、)
聞こえないままで、いいから。見上げても教えなーい。（ クスクス／頭ポンポン）
そう？今髪色は似たもんかな。（ 自分の髪色思い出し）
体術で勝負って事になるかなー。（ 腕組み）
ビクビクじゃなく、ドキドキはしてるんじゃない？それは無理かなー、悠二を見てたいんだよ。（ 抱き寄せたまま／耳にふぅーと息吹きかけ）
そう？好きな人なら嫉妬すると思うよ。（ さらっと告げて）悠二に慰められる日が来るなんて、ね。（ 素直にされるがままに ）
そうだったんだ、僕の読みは間違ってなかったんだね。もう良くなった？（コテン）
なるほど！え、なんか先生がかっこよく見えてきた( 目こすり再確認 )
っあーもう認めます！照れ屋です！( ぐわ )
お、やったー！( そそくさ/椅子に座り )
うわぁ察しがついたからこれ以上詮索するのは止めとく ( 想像してぞわぁ )
えーもう一回言ってほしかったのにー( むむ/残念 )
うんうん多分先生が白髪になっても俺気づかない ( くすっ )
げ、絶対負けるからそれは遠慮したい...あでも意外と勝てるかも？
な、んなわけ。っちょ、耳はだめっ ( 図星/びくっと身体震わせ )
うわ、不意打ちにイケメンなこと言ってくる( 胸抑え )ふはっかわいい ( ほほ緩ませ/撫で続け )
結構良くなったっぽい！
あと返信遅くなって本当にごめんなさい！って言ってたー
悠二に褒められるの嬉しいね。惚れてもいいよ（ クスッと、）
素直でいい子だね、照れ屋な悠二も可愛いんだけどねー。（ 頭ポンポン）
椅子じゃなく、僕の膝にでも座る？（ 膝ポンと叩き ）
ん、そうだよ。今のは聞かなかった事にしときな。（ うん、）
言わないよ。聞いてない悠二が悪いんだよ。（クスッと）
僕も気づかれて白髪生えてなんて言われたくないからね、それの方がありがたいよ。（ こく ）
何、悠二ー僕に勝てる希望でも見えたのかなー？そう簡単には勝たせないけどね。（ ←）
耳弱いの？（ 耳たぶ触りながら、）
僕はさ、好きだって言うのは本音だよ。手に入れたいんだよ、悠二の心を。（胸に手を伸ばし）可愛いは可笑しいでしょう。（ 撫でられながら）
そっか、それはよかったよ。（クスッと）返事遅れは気にしないでいいよ、悠二と背後ちゃんのペースで返せばいんだから。
..もう惚れてるけど（ ぼそ ）
ちょ、さっきからかわいいかわいいばっかじゃん！ ( ぐわっ/そういいつつ撫で受け )
え、いいの？ ( ぱぁぁ ) あ、でも重かったらすぐ言ってね！退くから！
ん、そうする ( くすっ )
まーほんとは聞こえてたけど。 ( にまにま )
ふはっ確かにそれは言われるのやだね ( くすくす )
いや、んーどうだろ。やっぱ無理かも ( 睡眠薬とか飲ませれば勝てるかも？←とか考えながらも飲む前に気が付かれるか、と思い )
いや、ちが、うけど ( ぴくっとしながらも目逸らし )
な..俺も先生のこと好きだよ ( ぼそっ/ぎゅ ) そんなことないよー！だってネコみたいだもん ( にかっ/撫でるの続けて )
ありがとおおお
でも先生と話したいからできるだけ早く返す！
んー？なーに悠二君、ボソッと言っても僕の耳には届かないよ？（ 耳傾け、）
可愛いからねーついつい言いたくなるんだよ。撫でやすいね、悠二は。（ 手は止めずに、）
僕は構わないよ、遠慮なく座りなー。おいで（ クスッと／膝に座るように手招き、）
うん、いい子いい子。（ クスクス ）
聞こえない、嘘つくなんて悠二…はいつからそんな悪い子に育ったのさ。（ 技と、しくしく ）
でしょう？だから言ったらだめだからね。君たちもいつかは白髪になる日が来るんだよ。（ 頭ポンポン）
無理なの？諦めちゃうんだね（ にやにや）
違うなら、僕の目見て言いなよ。（ じっと見つめながら）
ほんとに？僕等、気持ちは両想いって事になるね。（ぎゅ返し、）ネコ？…似てるかな。（ されるがままに）
どういたしましてー。僕も早く悠二に会うために頑張らないとだね。
あ、いや..もう惚れてるけどっていった（ 相手の耳元でぼそっ ）
っだーかーらかわいくない！！
んえ、そうかな？（ 目閉じて気持ちよさそうに撫で受け ）
んじゃ、のる！（ 相手の膝に座って ）
だって先生の裏が見えそうで...←
え”っちょ、なかないでえええ（ あわあわ／とりあえずよしよし ）
はーい！でも伏黒が白髪になってんの想像できない（ ふはっ ）
んー俺が小細工しても見抜かれそうだからなぁ（ むむ ）
えあ、いや言え、ない（ また目逸らし ）
..嬉しい（ 相手に顔埋めて ）うん、なんか気まぐれなところとかめっちゃ猫！（ くすっ ）
うがぁぁ先生の優しさにやられそう（ ぐはっ ）
悠二はすでに、僕の中に居たんだね。いつから？（ 首傾げ、）
僕の中では可愛いからねー、素直にありがとうっていいなさいよ。ん、ツンケさがまた気持ちいんだよ（ 頭ポンポン）
座り心地は良くないと思うけどね。悠二がお子様に見えるな。（ クスッと）
僕に裏なんてないよ？（ はは ）
慌てなくても大丈夫だよ、泣いてないから。ほら、、涙出てないでしょ？（ 目元指差して）
恵の白髪は…想像できないな。悠二もそうだよね。（ こく ）
僕に騙しなんて、そう安易はかけられないからそこは頭使って考えないとね。（ 余裕の笑み ）
逸らしたら、弱いって事で解釈するよ？（ ニヤッと）
____今更感はあるけど、虎杖悠二君…こんな情け無い僕だけど、恋人として付き合ってくれますか？（ 真剣な眼差しで見つめ／両手握りながら）そか、でもちょっとわかるかな薄々だけどね。（ ふむ ）
すでにやられてるくせにね。僕も返事遅くってごめん…でも体調不良じゃないから安心してよ。最近ちょっとバタバタしててさ。こうして、悠二に会えるのが僕の癒しに繋がるんだよ（ ぎゅー）
先生本当にごめんなさい
背後がコロナにかかってずっと返信できなくて..本当に遅くなっちゃったし先生もまだいてくれてるかわからないけどまた良ければ一緒に話したいなって...
え、大変だったね。無事に回復したみたいだから…。良かったよ、悠二も背後ちゃんも元気そうで、何よりだね。僕も悠二と話したかったしねー。おかえり（ 頭ポン）
先生ーー！！！ただいまあああ！！あいだがっだああああ（ ぎゅ ）
1ヶ月も空けちゃったし居なくなっちゃったかなって怖かったから会えて本当によかった..!
おかえり、僕が悠二に何も言わずに居なくなると思う？甘えただね。（よしよし ）
僕は信じてたからねー悠二が帰ってくるの（ クスッと）
うぅ..でも居なくなる前全然会えてなかったし、無言で居なくなったって思われてたらどうしようってええ （ ぐす ）
あ..そういえば先生の返事返せてなかったけど...俺で良かったら付き合ってください（ 手を握って ）
僕も色々バタ着いてし、悠二が気にすることでもないから大丈夫だよ。ほらほら、泣かないの（ 頭ポン）
僕は悠二だから、側に居てあげたいから…僕の方こそよろしくね。（ ぎゅっと／ 抱きしめ）
ほんと？俺も先生に抱きつくの好きー（ 頭すりすり ）
やっぱり？...急に恥ずかしくなってきたかも（ 両手で顔隠し/耳まで赤くして ）
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