名無しさん 2021-05-17 19:56:00 |
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『先輩と勉強は楽しいけど、先生の授業は眠くなるんです』(今日は英語もあるし数学が2つもあるから最悪です、と悲しそうに述べて『先輩は何の科目が好きですか?』
「文学とかは好きだな。」
親しい人と勉強は良くても先生、となるとそうなのかもしれないな…と思いつつあまり好き嫌いに差はないも返答して。
『文学かぁ、先輩に似合ってますね。お茶を飲みながら本を読んでいるイメージです』(文学と相手はすごく合っているなと頷き、学校にだんだんと近づいてきて
「通るぞー…。」
学校に着くと駐車場から校内へ移れば、思い出としての記念写真が番号を振り掲示で販売されており、廊下を通ろうとしていたところで人集りがあるも、平然に通過しようとする。
因みに自身が写ってるものはカメラ目線では無いものばかりで。
『わ、写真だ。ふふ、先輩カメラ目線全然してない。』(相手をすぐに幾つかの写真で見つけるもカメラ目線をしていなければくすくす笑いつつ、スマホで写真を撮って番号を記憶し。『あ、これ...先輩顔真っ赤で可愛い』自分と相手がクレープ屋さんの前で撮られた写真を見つければ指をさして
「してなくていーんだよ、カメラ目線なんて。」
自身は興味もなく通り過ぎようとしていたも、相手の言葉に淡々と返すが、指を差された先を見れば「なっ…なんでそんなものまで売ってんだ…誰が買うんだよあんなもの」とぼやいて。
『俺が買います、俺と先輩以外には手を出してもらいたくないですね。先輩は買わないんですか?』(ツーショット写真も写真に収めれば微笑み首を傾げて
「買わねぇ。…ぁ、いや岳が写ってんの一枚だけでも買うかな。」
買わないのかと首を傾げる彼に、もう一度掲示写真を見回せば、返答して。
『俺が写ってるやつですか?先輩とのツーショットじゃなくて?』(ふふっと笑い『じゃあこれはどうですか?』と執事服で相手に接客しているやつを指差して
「お前何枚買うつもりだよ。」
相手の更に追加していく勢いに平坦な声音で口にすれば、そろそろ此処から離れようと足を先へ進めて。
『先輩がうつってるやつは全部です』(ふふんと満足げに相手が写ってる写真を眺めて、足を先に進める相手を追いかければ『教室まで送ります』と述べて
『そんなに犬みたいですか?わからない...でもその感じで行くと先輩は猫みたいです、だから顎下をよく撫でたくなります』(こしょこしょと相手の顎下を撫でながら
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