ヴィランの私とヒーローの君（〆）

おっ､良いね良いね！是非とも又一緒に食べ歩きとか色々しよ！私も今日だけとか確実に遊び足りないし！

んー…まぁ…あの場に居た所で偵察とか､脳無を送り込む為に透明化させたりとか､サポート面でしか役に立たないからじゃないかな？戦闘面でも色々教え込まれては居たけど､あんまり信用されてなかったみたいだし｡ふはっ､私も同じ！連合抜けて…ヒーローの力になれる方に来れた事も､こうして成菜とも出逢えて本当に良かった！
Σええっ？そんな事無いよ？強くも無いし､カッコよくも無いって…！//
あはははっ！ぜんっぜん！真っ直ぐで素直な所嫌いじゃないし､好きだし…寧ろああやってぶつかって来てくれた事凄く嬉しかった｡…だからこうして一緒に遊んだりしてんだから｡

(当時嫌われていた事に対して憶測ではあるが己が思う事を述べると苦笑い混じりに肩を竦めるが仲の悪さは当時から気にしていないのか直ぐにその苦笑いが笑顔へと変わったのも束の間慣れない褒め言葉に目を丸くさせ仄かに頬を赤く染め照れ臭そうに首を左右にブンブン振って、腕に抱き着く相手を抱き締め小首捻らせ無邪気に笑い)

そうなんだよねぇ…｡実際履いて動いてみたら動きづらかったりするし｡んー……､……ん？…あ､これが良い｡デザインもシンプルで良さそう｡

(顎先に人差し指添えた儘唸り声零し飾られたシューズ達を睨む様に見渡していると相手からの提案に顔を其方へ向ければ指し示された3足のハイカットシューズを見比べ何やらピンと来る物がその中にあったのか丁度真ん中にある黒ベース×赤ラインの物を手に取り近場に居た店員に声を掛け己が履くサイズを伝えバックヤードからそのサイズがはいった箱を持って来る事に礼を付け足しながら姿見の前に置かれた椅子に向かい腰掛けそのシューズを履いて立ち上がり鏡越しから傍に立つ相手へ顔を向け)

どう？似合うかな？

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いやいや全然！寧ろ有難うなんだよー！(￣▽￣;)ごめんね、ドッペルになりそうなの気付けんかった…！(>_<;)

ご心配お掛けしました(o_ _)o
いや滅茶苦茶好きで毎日飲んでたんよwww酷い時は2つとか一気に飲んじゃうレベルwそうしまぁーすw(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww