ヴィランの私とヒーローの君（〆）

(やっぱり寂しくなっちゃってるのかぁ！可愛い可愛いッッ虐めたい←
でも爆豪ってそんなドSな感じではなくて単純なイジメっ子で肝心なとこは鈍いイメージだから我慢した結果こうなりました↓↓)

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そうかよ、わかったならいい...

ンン？！ハッキリしねぇなぁ！！言いたい事があるならボソボソ言うんじゃねぇッッ！！

(自分の威圧に押され負ける事なく、すぐさま謝罪とハッキリ約束を言い返してきたためこれ以上は言うまいと大人しく返事したのも束の間/ 最後の方でゴニョ…と何か言いかけて口籠る姿を見てデクがよく独り言をボソボソ言ってるのを思い出してまたすぐ沸点まで達し目がつり上がり)


ったく...
お気楽かよ......

(また無駄に怒鳴り散らしたとハッと我に帰り、ベッドに寝転がる相手を見るとペースをだいぶ乱される自分が馬鹿らしくなり頭をワシワシと掻きむしると綺麗に片付けられた机の上でまた勉強道具を出し勉強し始め)