ヴィランの私とヒーローの君（〆）

(全力で楽しんでいく！+
あかん…猫さんの流れが最高過ぎてニヤニヤしっぱなし…+
あははww確かに！www本家は多分、ヒーローになる為に恋だの何だの興味ねぇわって言いそうw)

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ホント？！あは、良かった！結構辛めに作っちゃったから、私食べれるか心配したけど…爆豪のお気に入りならその残りも持って帰っても良いよ。
勿論！今度はもう少し辛さ増してみよっかなー。そうなると完全に爆豪専用キムチになるけど。

（悪く無いと感想を聞くと安堵と嬉しさの入り交じった表情浮かべ声色弾ませ残り少ないタッパーの中身へちらりと視線送り余り辛過ぎると自身は食べれないのか肩を竦めて笑いつつリピ注文されれば更に笑みが嬉しさの溢れる物へ変化し生き生きと片手拳握り締め）

…お待たせしましたーっと。七都ちゃん特製麻辣火鍋セットだよー。何か結構辛いのいけそうだったから、少し辛めにしてるけど…食べれそうになかったら残していいからね？

（突き返した事により相手が勉強道具広げるガラステーブルへ戻って行く背中に一息零し見られない様にこっそりと引かない顔の熱を空く手で扇ぎ二度程深呼吸すれば出来上がった丁度1人前程の小さな土鍋や取り皿白ご飯の盛られた茶碗、箸と蓮華をお盆に乗せて相手の元へと行きそれをテーブルの上に置けば土鍋の蓋を開いた瞬間湯気が立ち食欲の唆る香りが漂って）