ヴィランの私とヒーローの君（〆）

（同意して下さって嬉しいです！
勿論！その辺は爆豪君なので、理解済ですのでご安心頂ければ嬉しいです。一番最初に考えて居たのは此方の個性が透明化なので寮に侵入とも考えたのですが、雄英高校のセキュリティ面等を考えるとそれは不可能かと思ったので、没にしたんですよね。で、思ったんですが…当方キャラが寮の近くに家を借りてそこで時折絡むと言うのは、と思いまして。如何でしょうか？）

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えっ？！酷くない？！私一応アンタの事助けたってのに！あの後大丈夫かなーとか心配した私の気持ち返せ！えぇぇ…証明…証明…ち、ちょっと待って。考えるから！

（更に衝撃を受けた様な悲惨な顔に変化すると次第に苛立ち始め?に筋が浮き彫りになると人差し指立たせ指先相手へ向け吠え始めるも己自身が連合との繋がりを断ち切った証明が見せれない事に項垂れどうしようかと回らない頭の中で考え始め）

嘘でしょ…！！っ──、目眩しとかホント…戦闘に置いてセンスの塊かっての…！！もー怒った。怒ったからね！爆豪勝己！
───Σへぶっ…！！

（考え込む様に顎先に手を添えてああでもないと独り言呟く中完全に油断していたのか飛び掛って来る相手の気配に顔を上げた瞬間目の前に繰り出された閃光弾モロに受け余りの眩しさに両手で目を抑え暫くその場で蹲り漸く視界がクリアになれば蹲る身体立ち上がらせ眉がつり上がり怒りを露にさせた姿で自身の身体を透明化させ相手が逃げた河原へ向かうが下手に草の中に入れば居場所がバレてしまう事に辺りを見渡し丁度足元にある小石を広い上げ勢い良く河へ投げ込めばちゃぽん、と音鳴らし水飛沫上げそれと同時に相手へ向かって飛び込もうと地を蹴り上げた瞬間丁度ヒールで石を踏んでいたのか上手く跳べず思いっ切り顔面からすっ転んで）