ヴィランの私とヒーローの君（〆）

（有難うございます…！泣
ふあああああああたまりませんね…！！！そう言うの大好物です…！ヤバい、今から色々と想像すると涎が…←）

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声が大きい！皆吃驚してるじゃん。
だって仕方無いでしょーが！服ってのは着ないとサイズ感とか思ってたのと違ったりするし。こう言うの結構大事なんだよ？で、どー？変じゃない？

（相手の表情と怒鳴りながら店内へ入って来ると皆がその声に驚き相手へと視線が注がれる中傍らに居た店員が苦笑い浮かべる様子に一言謝罪述べれば此方へ近付く相手の額に軽いチョップお見舞いした後首傾け）

Σそこかい！今から戦いに行く訳じゃないんだから…ってこらー！待ってよ！
あ、すみません、これにします。あと、着ていっても良いですか？

（思っていた感想よりも全く違う感想に突っ込み入れるとその遣り取りにクスクス笑う店員に今度は此方が苦笑い浮かべればスタスタと歩いて店を出てしまう相手に慌て店員に購入する事と着て帰る事を告げ洋服のタグを切ってくれる事に礼を告げた後会計を手早く済ませ相手の居るスポーツウェア売り場へ向かい）