ヴィランの私とヒーローの君（〆）

わ、分かったっ…から─ッ///ちょ…勝っ…己っ…//ん…ぅッ─…///
(ぶつけられる怒りを受けると素直に何度も頭縦に頷かせ何かしらコスチュームの下に着なければと考えるも晒された素肌へと降り注ぐ口付けに身体ピクリと反応させながら彼の髪に片手添わせ優しく何度か撫で。その後彼からの激しい攻め立てに意識途切れさせ)

ｰｰｰｰｰｰｰキリトリｰｰｰｰｰｰｰ

ん──…、……い"っ…！た…。うぅぅ…腰痛い…でも行かなきゃ…。──んん…？ありゃ…そんな気を遣わなくても良かったのに。…まぁ、勝己らしいっちゃらしいか。……よし、朝御飯食べて今日も頑張るぞーぅ！
(携帯のアラームで漸く目が覚めると固く閉ざしていた瞼震わせゆっくり開くと鳴り響くアラーム止めて起き上がろうとするが電流の様に走り抜ける痛みに悶絶し唸り声上げつつ枕に顔を埋め左右見渡してみるも相手の姿見当たらない事に疑問符浮かべながら響かない様身体起き上がらせ、のそのそとリビングの方へ行くとテーブルの上に並べられた朝食類とメモ書きに気付き其方へ近付いて内容に目を通し自然と口元緩め穏やかに笑い)

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めっちゃ返事遅くなってごめん…！(；´Д｀)