ヴィランの私とヒーローの君（〆）

(死柄木の手下がやっぱりお前の個性が必要になった。とか言ってMr.コンプレスあたりが迎えに来たら絶賛おうちデート中で、そこでやっとホントに連合とは縁を切ってたという事実が判明し完全に七都ちゃんを守る事に必死になり...その後は爆豪の部屋にでもかくまう？ww)

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(相手を1人準備室に残して、自分も何か着る物を探したが特に思い当たらなかったためとりあえず自分の制服を取ってきて差し出し)

ほら、
とりあえずこれで男になるか、テキトーなスカートパクってきて変装し直せや

迷惑とか思うんなら、
さっそくオトコ捕まえてヘラヘラ気ぃ抜いてんじゃねー！！俺のが嫌だったら別に無理に着んなよッッ！！！

(相手の気持ちを考えれば、さっきの男みたいに楽しそうに話してるわけでもない自分の制服なんて着たくないかもしれないと思い直し、とりあえずその場しのぎでも嫌だったら無理に着るなと言い放ち(また少し怒りがこみ上げ)/ ふと足元を見ると赤くなって痛そうに見え来客用スリッパを履かせ)

足...痛むんならスリッパにでも履き替えとけ
ケッ！！年上のくせに世話のかかる奴だなっ

(バレないと大口切ってた割にピンチに陥ってる状況で珍しく相手も凹んでいて、こっちがいくら煽っても噛み付いてこないことに調子狂わされ慰めのつもりで相手の頭をワシャワシャと撫でてやり)