▼ 2021-05-08 17:42:32 |
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>94 花城様
(∥此方こそお相手していただけること感謝致します。改めて、よろしくお願い致します!要望欄を読んでいただき有難うございます。改めて、花城様のプロフィールを読ませていただいた上で、新たな提案というか願望になるのですが…!今回恐らくたまたま出逢う形だと思われるのですが、それだけでは花城様は、燈に対し興味を抱かないと思います。なので、右目に眼帯していることに興味を持ち、一眼一足の神様がいることを知っている燈が、一眼一足なのではないか?とやんややんや騒いだり、お礼と言って散歩の途中で食べる予定だったお弁当を押し付けたりするのは如何でしょうか?そのままお別れしたことで、お弁当箱を返そう…と、もし花城様が考えてくださったらまた会うきっかけにもなりますし、もしくは花城様自身に興味を持った燈が押せ押せドンドンで連絡先を交換するのではなく押し付けてしまう、出会った場所にいればまた出会えるんじゃないかとずっと同じ場所にいる等も良いなぁと思いました!ちなみに、二回り歳が違う、というのも実は拘りでして…父親と同じ年齢!などと盛り上がるのは苦手でしょうか…? 序盤はこのような形で進められたら…などと考えてみましたが、如何でしょうか?踏み込んだ質問をするもはぐらかされてばかり、もしくは無言で返されてもめげずに数日後に同じ質問をしたり、燈の中で心が近付いたと勝手に判断したときに同じ質問をしてみたり…なども考えております…!)
(頭を下げ視線を下に向けたまま、ぼんやり謝っているのだから許してくれてもいいんじゃないか?などと心の中で少々失礼なことを考えていたところで、自分の影が太くなると不思議そうに顔を上げ。目の前にいたチンピラは顔面蒼白にしていたことから、とてつもなく怖い顔をしているのだろうと勝手に決めつけ好奇心から顔が見たくて顔だけで振り向くも、それよりも先に忠告後歩き始めてしまった横顔しか確認することは出来なかったが、右目を覆い隠す眼帯だけは確認出来。少しの間を置いてハッと気付いたような表情を浮かべると「 助けていただき、有難うございます!ここら辺の方ですか?たまたま此処を歩いていたんですか?散歩中ですか?良ければ顔みてお礼を言いたいんですけど、こっち向いてもらえませんか? 」慌てた様子で背を追い掛け、歩幅や歩く速度が違うため横に並ぶことは出来ず背後から矢継ぎ早に問いを重ねて)
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