☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

(ダイワスカーレット&ウオッカ(ゲスト))

》テイオー達&ディープインパクト

………………………。

(テイオーに駆け寄られて心配されたが、まだショックで立ち直れずにいて)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー達&ディープインパクト

スペ…テイオー………だけど………ッ！)汗

(二人に止められて悔しい表情しながら…何とか抑えていて)



(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー達

……ん?
貴様も何か言いたげそうだな？
まあ…先程のあの二人の走りを見たらスピカのエース達の実力も大体分かったからな…

(此方に険しい表情で、耳は怒りと興奮してる様に後ろに倒れてる状態で此方に見てるのに気付き…まだ冷静な表情で、先程の二人の走りを見てスピカ達のエースの実力も分かったと…テイオー達を見下した様に言って)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》ディープさん&テイオーさん達

ッ…そんな事有りません！
スズカさんやテイオーさんや私は、絶対に負けたりしません！

(先程のディープのスピカ達のエースを纏めて馬鹿にされたのを聞いて我慢出来ずに険しい表情になり反論して言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》ディープインパクト&テイオー達

………貴女言葉が、過ぎますわよ…！


(スカーレット達の所に駆け寄った後に同じく先程のディープの発言を聞いて言葉が、過ぎますわよと反論して言って)




(そして部室の方は…)



(結城亮一(ゲスト))

》タキオン

あっ…いや…すまない…)汗
気になってな…)汗

(彼女から痛い正論を言われて冷や汗垂らしながら謝り言って)






(テイオーさんおはようございます(^-^)
自分も似灯な所有りますので、気にして無いので大丈夫ですよ(^-^)
気楽にやって頂き大丈夫ですよ(^-^)♪)

（トウカイテイオー）
》ゴールドシップ

…ごめんね

（仲間の事を思って怒ってくれているのを止め、ゴールドシップもその怒りを抑えてくれようとしているのに対してゴールドシップの方に振り返って申し訳なさそうに謝り、再びディープインパクトの方に向いて）

》ディープインパクト、スペシャルウィーク

言いたい事はたっくさんあるよ…、あんまり、ッ！

（ディープインパクトのことはぜんっぜん気に入らない…だけど…）
（「何か言いたそうだな」と言うディープの言葉に対して思っている事を口に出そうとした時、後ろかスペの怒りの声に少し驚いて口を真一文字に結び、スペの反論を聞いて）

うん、…絶対に負けたりなんかしてやんないからね

（スペの言葉に深く頷いて、荒がるよう声ではなく静かであるが据えた目でディープインパクトを見ていて、絶対に負けないと言う意思を向けて）

【部室にて】
（アグネスタキオン(ゲスト）
》結城トレーナー

気になったからと、いや、謝らないでくれたまえ
（そう言って少し悪い顔をして、「その分の謝礼はその時にいただくよ」と言って）

ほら、早く腕をまわすといい
（何事もなかったかのように結城トレーナーに振舞って）

（結城亮一さん》おそようございます！
ありがとうございますm(_ _)m
あんまりに気にしないように気をつけますm(_ _)m

(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー達

フッ……
ならそうまで言うなら宝塚記念で、私は出走するから…その時に貴様達二人も出走するなら…その時に勝負して見るか？
まあ…出た所で結果は、見えてるがな…(笑)

(テイオーとスペの反論を聞いて…軽くフッ…と笑い…スピカ達のメンバーを見ながら…テイオーとスペが、宝塚記念で二人が出るならその時に勝負して見るか？と冷静に言い…まあ…出た所で、結果は見えてるがな…(笑)と見下した様に言って…後ろに振り向き更衣室の方に移動していて)



(ゴールドシップ(ゲスト))

》ディープインパクト&テイオー達

あの野郎……！

(テイオーに謝られて…何とか冷静になろうとしていたが、ディープがスペ達を更に見下しながら言ったのを聞いてあの野郎！…と険しい表情になり言って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&ゴールドシップさん達

…テイオーさん！次の宝塚記念…私トレーナーさん達に直接お願いして見ます！

(ディープが、去った後にスペも真剣な眼差しになり…後から沖野Tと結城Tに次の宝塚記念出走お願いする事を言って)


(部室の方は…)

(結城亮一)

》タキオン

しっかりしてるな……ヨイショッと…)汗

(彼女の話を聞いて…その時に謝礼を頂くよと聞いてしっかりしてるな…と言った後に彼女の肩を借りて…ゆっくり立ち上がっていて)





(テイオーさんこんにちはです(^-^)
余り気にしすぎたら…気持ちも重くなりますからね…(>_<))

（トウカイテイオー）
》ディープインパクト、ゴールドシップ達

宝塚記念……！
（その言葉ににっがーい記憶が思い出され、
ちょっとの間、固まっているうちに、「ハッ」と気が付けばディープインパクトはすでに更衣室に向かって行っていて）

望むところだぁー！！

（っと離れて行くディープインパクトに届くよう、自分にも気合を入れるように叫ぶように言って、息が切れ軽く深呼吸した後、耳はいつも通りの立った耳に戻って、みんなの方を向いて）

…ありがとねゴールドシップ、みんなの事を思ってくれて
スペちゃんも、マックイーンも…

(みんなを落ち着かせる為なのもあるが、明るすぎず、大きすぎずの落ち着いた声で心の底から 仲間の事を思って怒ってくれているみんなに対して感謝の言葉を送り

》スペシャルウィーク

頼んだよスペちゃん…！…もしトレーナーがダメって言うならボクもついていってお願いするよ

（宝塚記念のことはスペシャルウィークに任せて、もしダメならボクもお願いする、と言って「ボクがお願いしてもトレーナーの思いが変わるかどうかわかんないけどね」と付け足して）
（スペちゃんが頼んでくれている間、ボクは…。
そう思いながらマックイーンが寄り添ってはいるが落ち込んでいるスカーレットとウオッカの方を見て）

【部室にて】
（アグネスタキオン（ゲスト）
》結城トレーナー

ふふふ…、立てたかい？…それでは行くとしよう

（結城Tの「しっかりしてるな」と言う言葉に含みのある笑いで返して。結城Tが立ち上がろうとすると一緒に足を伸ばして行き、立てる事が出来たが確認すると、ゆっくりと歩き出す）

（結城亮一さん》こんにちは!、
スレはみんなが楽しくするところですもんね！m(_ _)m
今も充分楽しいですがもっと楽しめるよう、自身のことをあんまり気にし過ぎないように頑張ります！(´∀｀*)

(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー&スペ達

当たり前だろ(笑)
アタシ達は、仲間じゃないか(笑)

(テイオーからお礼を言われたのに気付き…テイオーの方向いてアタシ達は、仲間じゃないか(笑)とグッドサイン出して言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク達

構わないですわよ(笑)
…だけど…スカーレット達は…)汗

(同じくテイオーからお礼を言われて…笑顔で構わないですわよ(笑)と言った後に…スカーレット達は…と…スカーレット達は、まだ立ち直れずにいて)


(ダイワスカーレット&ウオッカ(ゲスト))

》テイオー達

………………………………。

(ゆっくりと立ち上がり…まるで脱け殻の見たく横に居たマックイーンを気付かずにフラフラになりながら部室の方向に移動していて)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&スカーレットさん達

任せて下さい！
何が何でもお願いして来ます！……アウチ！?

(彼女から頼んだよと言われて任せて下さい…！と真剣な表情で、言って先ずは沖野Tの所に移動して素早く移動した時に…自身のドジっ子スキルが、発動してしまい…小石につまづき…思い切り転んでしまい…)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー&スカーレット達

…スカーレット！ウオッカ！……って！?
こんな調子で、大丈夫なのかしら…本当に……)汗

(スカーレット達が、まるで脱け殻見たくフラフラ此方に気付かずに歩いてるのを見て思わず声を掛けた時にスペシャルウィークが、沖野Tにお願いして来るのを聞いて…移動した時に思い切りつまづき転んだの見て…表情青くなり…大丈夫なのかしら…本当に…と不安な発言をして言って)



(部室→練習場付近)

(結城亮一)

》タキオン&スカーレット達

ああ………………ん?
おい？二人共どうしたんだ？)汗

(タキオンに支えられながらゆっくり歩いて練習場に移動した時に脱け殻のスカーレットとウオッカの二人が、フラフラと此方に移動してるのに気付き呼び掛けて言って)




(ですです(^-^)
それが、一番ですよ(^-^)/)

（トウカイテイオー）
》ゴールドシップ
…だねっ！
（そうだよね、どう言う意味でそう言って同じく、ニカッと笑顔をゴルシに返す）

》メジロマックイーン、ダイワスカーレット達
…全然 元に戻らないね

(ボクもスカーレットとウオッカが走って…負けちゃった時はすごいショックを受けたから…やっぱり本人はもっと落ち込んじゃってるんだ…。）

（どうすればいつもの2人に戻ってくれるのかな、「うーん…」と考えていると土を踏む…2人が立ち上がる音が聞こえて）

あっ！、2人とも大じょー…ぶ…？

（落ち込みすぎて固まっていた2人が起き上がって、大丈夫なのかと聞こうとするが、2人とも魂が抜けたかのように虚ろでフラフラとしていて、立ったかと思ったら次は徐に部室に向かって歩き始めて）

》ダイワスカーレット達、スペシャルウィーク

ま…待って！
（そう言ってフラフラと部室に向かって行く2人を追いかけようとすると後ろからすごい音がして振り返ると、スペシャルウィークが盛大にすっ転んでいて）

（2人を追うか、スペちゃんを起こしてあげるかどちらの方に行くべきか少し迷って、スペちゃんを起こしに行き）

大丈夫？！スペちゃん！

（そう言って手を伸ばして起こそうとして、まだそこにいるかなと思ってスカーレットとウオッカの方を見てみるとすでにその姿は無くなっていて…）

…んもう！いろんな事が一気に起こりすぎだぁ！！

（いきなりの事が多すぎて混乱して来て…誰に向かって言うわけでもないが、怒りの声というか泣き言と言うか、ぶつけられない気持ちを口に出して）

【同じくして、部室から練習場付近】
（アグネスタキオン（ゲスト）
》結城トレーナー、スカーレット達

…おや、スカーレット君とウオッカ君じゃないか

（結城トレーナーが2人のことに気づき、それに反応して結城Tの方から前に向くと、スカーレットとウオッカがこっちに向かって歩いて来て）

久しぶりだねぇスカーレット君、元気…ではないようだね

（結城トレーナーと喋っている時より嬉しそうな声でスカーレットに話しかけるが…様子がおかしく、どうも何かあったように見えて）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん達&結城トレーナー&アグネスさん

…イテテ…すいませんテイオーさん…)汗

(彼女に手を差し伸べられて…手を握り起き上がり申し訳無い表情になり謝り言って)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー&スペ達

おいおい…テ…いや…リーダー落ち着けよ(笑)

(色々と起きて混乱してその気持ちを吐いて言ってる彼女に励ます為に何か閃き…以前のリーダーと発言して言ってしまい)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク達

ゴールドシップ…！今は……そうね(笑)
リーダー…♪この位で、弱音を吐いてたら私の主治医を呼んで注射させますわよ(笑))マテ悪魔か！?

(ゴールドシップの先程の発言にツッコミを入れて言おうとしたが、ゴールドシップの目の合図に気付き…ノリで合わせて彼女を元気にさせる為に注射ネタをふっかけながら笑顔で言って)マテ




(ダイワスカーレット&ウオッカ(ゲスト))

》結城トレーナー&タキオン&テイオー達

……どうせ…私達では、勝てないわよ……

(二人に止められたが、スカーレットが…私達では、勝てないわよ…と言ってそのまま部室の方にフラフラと行ってしまい)


(そして結城トレーナーは、テイオー達に合流し事情を聞いたが…)



(結城亮一)

》スペ達&テイオー&タキオン

…成瀬…そういう事が、有ったのか…)汗
それで、テイオーは…テンション上がってるのか…)汗

(皆から事情を聞いて…成瀬と頷き…更に先程のマックイーンの注射ワードにより…打たれたく無い為にテイオーのテンションも上がっている事に気付き…少し困惑して言って)

（トウカイテイオー）
》スペシャルウィーク

んーん、いいよ、気にしないで

（手を差し伸べて、スペが握ったかと思ったら起こしてあげて、スペが申し訳なさそうにしているのでもう！首を横に振って「自分は何も気にしてないよ」と言う意味の言葉を言って）

【そして、ダイワスカーレット達の方を見たら既に姿がなくて…いろんな事が起こった混乱で叫んで…】

》ゴールドシップ、マックイーン

なんでいきなりボクがリーダーになってるの？！

（もう！もぉー！と腕をブンブンと振って駄々っ子の様に怒っていたところに いきなりゴルシにリーダーと呼ばれて、動きは止まるが、ちょっとは喜ぶところだろうがテイオーにはあまり良い記憶はなく、機嫌は治らなくて）

マックイーンも？！、何でいきなり注射の話になるの！？
わけわかんないよっ！！

（「注射」の言葉にちょっと固まって少し顔が青くなるが、注射する理由に対してツッコンで…）

（今までは鎮痛剤を打つたないと___などそれらしい理由で嫌々注射を打って来たことはあったが、(マックイーンの)主治医の時だけは全て理由がわけわかんなくて…、それを笑顔で言うマックイーンに対して「なんで笑ってるの？！」と付け足して）

【一方その頃】

（アグネスタキオン（ゲスト）
》結城トレーナー、ダイワスカーレット達

何があったか、私には到底わからないがかなり気の滅入る事があったようだね。

（気力の無い歩き方をするスカーレット達の背中を見送って思ったことを結城トレーナーに言って。タキオンは何も思ってなさそうだがあの2人…特にスカーレットの方にはかなり心配しているが、とりあえず結城Tをテイオー達の元まで連れて行き…）

》結城トレーナー、テイオー達

黒いオーラのウマ娘…なかなか興味深い

（走る時に黒いオーラを纏うウマ娘、おそらくプレッシャーが見なくてもわかるくらい大きいのだろうと思って、「ふむふむ」と聞いている。「あぁ、私の事は気にしないで続けてくれたまえ」とチームスピカに何ら関係ない自分がいる事に疑問を持たれる前に自ら言って）

(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー&スペ達&結城トレーナー&タキオン

いや～だってよ～前もリーダーやってたんじゃんか～(笑)

(テイオーに駄々っ子見たく言われた時に前にリーダーやってたんじゃんか～ニヤニヤしながらと言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))


》テイオー&スペシャルウィーク達&結城トレーナー&タキオン

いや…だって前も注射大好きと言ってましたし…(笑)
後いえいえ…普通ですわよ～(笑)

(彼女が、注射の話にツッコミを入れて…とんでもない嘘の事をニヤニヤしながら言って)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&ゴールドシップさん達&結城トレーナーさん&タキオンさん

……テイオーさんツッコミ鋭いですよ！?)汗

(ゴールドシップとマックイーンの二人に対して鋭いツッコミを見て目を点にしながらツッコミ鋭いですよと言って)



(その後に)


(結城トレーナー)


》テイオー達&タキオン

皆の意見は、分かった！
しかし良いのか？宝塚記念をテイオーとスペに譲って？

(そして本題に戻り皆に宝塚記念の参加をテイオーとスペの二人に譲って良いのか？と聞いて言った後にタキオンから「私の事は、気にしないで続けてくれ」と聞いて…ああ…と困惑な表情しながら言って)

（トウカイテイオー）
》ゴールドシップ

やってたけどもういいのっ！
思ったより疲れるし…もう必要ないし…

（ニヤニヤしているゴルシに対して変わらず子供のように言って、「やってたけどもういいのっ！」と言った後の言葉はムスっとした顔で小さな声で言って）

》マックイーン

ボク そんな事言った覚えないよ！？
って、絶対みんなふざけてるでしょっ！

（注射大っ嫌いな自分からしたらとんでもない勘違いで、他のツッコミよりもやや強めで否定して…）

（ひとしきり怒った後、ため息が混ざった深呼吸をした後「疲れた…」とつぶやいて）

》スペシャルウィーク

えへへ…多分もう出来ない

（怒るのに疲れて、ちょっといつも通りになって、
ふにゃっとした笑顔をスペシャルウィークに向けて、
それから、トレーナー達が来たのに気づいて）

》結城トレーナー、タキオン

げっ…変態トレーナー…と…えーっと

（あれだけボコボコにされてたのに…。と思うがどうやらチームじゃない他の娘が肩を貸して連れて来たみたいで、タキオンから「気にしないでくれ」と言われて「えぇ…」と困惑の表情で返して。スペちゃんが寄っていて、ディープインパクトや宝塚記念のことを話して）

（アグネスタキオン（ゲスト）
》テイオー達

やぁ、スペ君とテイオー君だね？、こうやって面を向かって話すのは初めてかな？

（レースなどで姿は見るものの、ちゃんと面を向かって話すのはおそらく初めてで、2人に「初めまして」とだけ名は名乗らず）
____________

タキオンとスペちゃん、テイオーは確かちゃんとした面識はありません…よね？

(ゴールドシップ(ゲスト))

》テイオー&スペ達&結城トレーナー&タキオン

分かってるって(笑)
だけど…元気出たろ？(笑)

(彼女から「もう良いの！」と言われて…分かってるってと言った後に…だけど元気出たろ？とニヤニヤしながら言って)


アタシ達の事は、気にしないでくれ…！

(スペが、結城トレーナーにディープインパクトの件を話して…トレーナーから「スペとテイオーに譲って良いのか？」と聞かれて…気にしないでくれ！と勝ち気な笑顔で言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク達&結城トレーナー

分かってますわよ(笑)
ゴールドシップに合図されて…貴女を元気させる為に言ったのですよ♪

(マックイーンに対して強くツッコミと否定して言われたが、クスッ…と笑い分かってますわよ(笑)と笑顔で言って…ゴールドシップに合図されて元気にさせる為に言った事を言って)


本当なら私達全員で、参加したいのですが…それだと調整に時間掛かりますし…向こうがスピカのエースと指定して更に二人なら調整しやすいので、私は二人のサポートに回ります♪

(同じく結城トレーナーから聞かれたが、自分は二人のサポートに回る事を笑顔で言って)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん&タキオンさん&ゴールドシップさん達&結城トレーナーさん

…けれど今は、何時ものテイオーさんに戻って……み…皆さん！
テイオーさん頑張りましょう！

(テイオーの話を聞いてた時にゴールドシップとマックイーンが、レースの事を自分達二人を後押しした為に…テイオーの方向いて真剣な表情で、頑張りましょう！とガッツポーズしながら言って)

えーっと…は…初めましてと…どちら様ですか？)汗

(タキオンから話かけられた事に気付き…困惑な表情しながら…どちら様ですか？と聞いて言って)




(結城トレーナー(ゲスト))

》テイオー&スペシャルウィーク達&タキオン

良し！分かった！沖野Tと相談して…お前達の考えを通る様に言って見るぜ！

(メンバーの意見を聞いて確認した後に良し分かった！と言って…沖野Tと相談してお前達達の考えを通る様に言って見るぜ！と真剣な表情になり皆に言って)



(その時に…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー&結城トレーナー&タキオン&スペ達

その必要は無いぜ(笑)
まあ…話は,こっそり聞かせて貰ったが…又面倒な事を起こしやがってと思ったが…)汗
此処まで俺達スピカを馬鹿にされたら黙ってる訳にいかないしな…！
スペとテイオーは、明日から徹底的に練習するぞ！
周囲のメンバーは、二人のサポートに回る様に！

(少し手が空いて練習場の方に来たら…先程の話をこっそり聞いてた為に…「その必要は無いぜ(笑)」と皆に言って…キャンティ舐めながら面倒な表情しながら言ってたが、此処まで俺達スピカを馬鹿にされたら黙って訳にいかないしな…と真剣な表情になり…明日からスペとテイオーは徹底的に調整に入る事を言って,更に他のメンバーは、二人のサポートする様にと指示を出して言って)





(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
確か面識無かったと思いますよ(>_<))

（トウカイテイオー）
》ゴールドシップ、マックイーン、スペちゃん

ゴールドシップ…マックイーン…！
…にしてはちょっとイジワルだったけどね

（2人の名前を言ってありがとうの言葉でも言うのかと思ったら、元気の出させ方にダメ出しして。それから笑う2人につられてクスッと笑って。）

（そして結城トレーナーから宝塚記念はテイオーとスペの2人でいいのかと聞かれて、この場にいない2人以外のみんなが承諾してくれて）

みんな…！ホンットーにありがとう！

（みんなに嬉しさと身が引き締まる思いを感じ、感謝の言葉を送ってスペちゃんの方を向いて「頑張りましょう！」と言われ）
うん！、たくさん頑張って一緒に…絶対に勝とうね！

（元気な返事をして、絶対に負けない、一緒に勝とう、と言う想いをスペシャルウィークに言って…）

》アグネスタキオン

初めまして！…えーっと…

（同じく初めましてと元気に返すがやっぱり名前は出てこなくて…）

》結城T

…ボク達じゃあ会えないから、頼んだよトレーナー

（今まで何か作業をしている沖野Tに会いに行く事はあったが今になっては、もっと忙しくなってあんまり会いに行けなくなって…、真剣な眼差しになってさっきまで散々言ってた結城Tに対してお願いして…）

》沖野トレーナー

え…えぇ！？
（思ってもいなかった沖野トレーナーの登場とタイミングに2度驚き、話もほぼ全て聞いていたらしく「面倒な事を起こしやがって」と言われたところでちょっとムーっとするが、次の言葉からトレーナーとしての意地と言うかなんというか…それっぽい物を感じて）

とりあえず……、みんなのためにぜっったいに勝ちたいから、スピカをバカにされたまんまにしたくないから…絶対にもっと強くなるよ！トレーナー！

（沖野Tに色々と聞きたいことがあったが、そのどれよりも一番に言いたいこと、伝えたいこと、思っていることを全て伝えて明日の練習に、ディープインパクトと戦う意思を見せて）

（アグネスタキオン（ゲスト）
》テイオー、スペ、結城T

失敬、失敬、挨拶だけで自己紹介を忘れていたよ…と、言いたいところだけど、どうやら今はお邪魔虫のようだねぇ

（そう言うと肩を貸している結城Tを見て「一人で立てるかい？」と聞いて）




（結城亮一さん》こんにちは！
すみません、了解しました！ありがとうございます！）

何か定形文の塊みたいな返答しちゃった…
　　　　　　　　　　　　　　(*'ω'*)ﾊｽﾞｶｼｲ…

》沖野トレーナー&タキオン&テイオー達

ああ…何とか立てれる…すまない)汗

(タキオンから１人で立てれるかい？と言われて…何とか立てれると言って…彼女の肩を離して立っていて)




(そして時間が、経過してその日の夜になり…寮のテイオーの部屋で…彼女は、ある夢を見て魘されていて…)


(テイオーの夢の世界)


(司会者)

》トウカイテイオー&ディープインパクト

ゴール！
何と１着は、終盤に脅威の追い込みを見せたディープインパクト！
２着は、惜しくもトウカイテイオー！
３着は、スペシャルウィーク！
ディープインパクト！この宝塚記念で、他のウマ娘達に力の差を見せ付けました！


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー達

フッ…だから言ったのに…(笑)
所詮スピカのエース達等その程度の実力しか無いとな(笑)
ハハハ…ハハハ…ハハハハハハ…(笑)

(夢の中の宝塚記念のレースで、終盤に脅威の追い込みをされてディープインパクトに負けてしまい…その夢の世界のディープインパクトの高笑いが、寝ているテイオーの脳内に響き渡り魘されていて)





(テイオーさんおはようございますと大丈夫ですよ(^-^)
後此方も時間を進めてしまいすいません(>_<))

（アグネスタキオン（ゲスト）
》結城トレーナー

いやいや、その時はこちらからも頼むよ

（今にも色々と聞きたいことがあるが、テイオー達の邪魔をしない為に今のところは貸しと言うことにして…。テイオー達が盛り上がっている間にその場を離れて行く）


【外も暗くなり、それぞれの寮に戻ってそろそろ就寝の時間となって】
（トウカイテイオー）

…明日からの練習……早く寝なきゃ

（既に部屋も暗く、布団に潜っていて明日のためにも「早く寝ないと」と思い、一緒に住んでる既に寝ているマヤノに「おやすみ」と言って目を閉じて）
_______________

【トウカイテイオーの夢】

全然疲れてないのに　足もすごく軽いのに　悪いところなんてどこにもないのに　なんで追いつけないの

（ボクが一番前を走っていたはずなのに、後ろから追い上げてきたディープインパクトに笑みを浮かべられながら抜かされて。）
（言うなれば今までに無いくらい絶好調なのに、目に写るのはどんどん小さくなって行くディープの背中ばかり、どんどん差をつけられて…「一着はディープインパクト」信じたく無い事実が嫌でも耳に入ってきて）

どうして…なんでぇ…

（その受け入れ難い真実に目を背けたくなって……観客席の方を見ると、みんな暗い顔でその場を後にしていて）

（スピカのみんな）
》トウカイテイオー

折角アタシが譲ってやるつったのにその程度かよー。
最高のライバルだと思っていましたのに…所詮はその程度だったということですわ…。
俺達の仇をとってくれるんじゃなかったのかよ！？
絶対に勝ってくれるって思ってたのに…。

（トウカイテイオー）
》スピカのみんな

みんな…なんで…そんな…

（スピカのみんなから、口々に自身を否定する言葉が出てきて…慰めなんてない、そうは思ったものの、それ以上の暴言がみんなから、観客から飛び交って…。）
（後ろから、ディープインパクトの笑う声が聞こえて…負けた事実を再認識させられて…）

【現実世界】

（トウカイテイオー）

みんな…ごめん…ごめんね…

（怯えたような声で、誰かに謝る様な寝言を言っていて、顔色は悪く…涙が頬を伝って行って…）

（結城亮一さん》こんばんは！ありがとうございます！
時間進め》全然大丈夫ですよー！
夢の内容にみんなが絶対に言わないであろうことと、色々付け足しちゃいました(´∀｀=)

(テイオーの夢の世界)

(シンポリルドルフ(ゲスト))

》テイオー&ディープインパクト

…あの時に私の様なウマ娘になりたいと言ってたのは、嘘だったのか……残念だ……。
行こうディープインパクト…

(ディープインパクトの横から現れてあの時のまだ子供だったテイオーが、自分の様なウマ娘になりたいと言ってたのは、嘘からのか?と冷静に言って…行こうディープインパクトと言って…後ろに振り向き一緒に歩き出して)



(ディープインパクト(ゲスト))

》ルドルフ&テイオー

そうだな…(笑)
こんな負け犬何かと何時までも一緒に居ると時間の無駄に過ぎないからな…

(横に現れたルドルフに気付き…ルドルフが、冷静にテイオーを冷たく言った後に「行こう！」と聞いて…そうだな…(笑)と笑い…こんな負け犬と何時までも一緒に居ると時間の無駄だからなと言って後ろに振り向き歩き出して…)


(そして現実では…)


(マヤノトップガン(ウマ娘))

》テイオーちゃん

ねぇ…ねぇってば！テイオーちゃん…起きてよ！)汗

(横に寝ているテイオーの魘され声と途中からの涙声に気付き起きて…心配になり…少し強く揺すりながら起こそうとしながら言って)





(テイオーさんおはようございますとありがとうございます(^o^ゞ
それは面白いですよ(笑)
此方もルドルフを出して現実では、絶対に言わない事を出しました(笑))

(間違えです(>_<)
マヤノトップガン(ウマ娘)じゃなくて(ゲスト)です(>_<)
間違え失礼しました(>_<))