☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

(そんなこんなで、テイオーの注射事件から…数ヶ月が、過ぎてテイオーも更に他のG1レースで優勝して更に実力を認められて…夢のURAファイナルズの参加資格を得ることを出来て…ファイナルズの為に普段よりキツいトレーニングをしていて)


(練習場)


(結城亮一)

》テイオー

……まだまだ…走り甘いぞ！
もっと太もも上げて走れ！

(練習場で、蹄鉄付けて走り込みしてるテイオーにタイムを取りながら見たら…少し遅れてる為に走り甘いぞ！と強く注意して言って…
しかし何故…こんなキツイトレーニングをしてるかと言うと…ファイナルズにチームリギルの新戦力…(ディープインパクト)が、参加する事が分かったからだ…
あるG1レースで、終盤に脅威の追い込みで他のウマ娘をゴボウ抜きして…戦闘のテイオーにも近付いたが、僅かにテイオーが、ゴールに入賞してテイオーが、買ったが……あの終盤の追い込みは、脅威だと感じて…より早くとスタミナ付ける為にキツイトレーニングをしていて)





(テイオーさんこんばんはと下がっていますので上げますね(>_<)
ファイナルズまで、飛ばしました…すいません(>_<)
落ち着いたら此処から絡みお願い致します(>_<))

支援
トウカイテイオー背後様じゃなく申し訳ございません

(さす人さんこんばんはと支援して頂きありがとうございます(^-^)
もし気になりましたら…テイオーさんあれから来て無いので……一旦リセしようと思ってましたが、もし宜しければ、参加して頂きましたら此方は、嬉しいのですが…(>_<))

>結城亮一背後様
(お恥ずかしながら、本家？原作？…と言うよりはアニメの方はちゃんとした視聴をしていなくて…。
よくある様な断り方で大変申し訳ありませんが、やりたいのは山々でありますがご期待に添える様な返答はできないかと思い、今のところは拒否をさせていただきます。
テイオーは勿論、他のウマ娘についても自信が詳しくなったその時に枠が空いている様ならば参加を希望します）

度々の返答と上から目線の様で申し訳ありませんが
やっぱり参加したいと言う気持ちが強いので
近いうち、参加希望を載せさせて頂きます。

それまでにトウカイテイオー背後様がいらっしゃったら
身を引かせて頂きますm(_ _)m

(さす人さんおはようございますと返信遅くなりすいません(>_<)
近い内に参加の希望の方ありがとうございます(^-^)
此方も余りアニメ一部しか詳しく無いので、其処はお互い様なので気にしないで下さい(^^;

さす人さんが、準備出来次第に又お待ちしています(>_<))

（こんばんは！
こちらも返信遅れましたm(_ _)m
たどたどしい所や「絶対にこんな事言わない！」みたいな所は有ると思いますが少しずつ学んで行きますので
それでもよろしければ参加を希望します！）

(さす人さんこんばんはです(^-^)
それは、お互い様なので大丈夫ですよ(^-^)
改めて参加の方本当にありがとうございます(^-^)
そしてこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)

>結城亮一背後様
（参加の許可、本当にありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！\('ω' )/
メタいですが次投稿からテイオーの方をやらさせて
頂きます！）

(了解です(^o^ゞ
又最初からの方で、自分が絡み文投下しますので…
その絡みから文からお願いします(^o^ゞ)



(テイオーが、有馬記念奇跡の逆転優勝してから約数週間経過して…チームスピカでは、入部希望者が、わんさか集まり…その対応で練習にならない為に…スピカのトレーナーは、もう１人トレーナーを希望と理事長達にお願いした所…許可を貰い…そして何日か後に応援のトレーナーが、来ていて)


(スピカの部室)

(結城亮一)

》テイオー

…と言う訳だが、皆はまだ入部者の対応に追われてるからな～)汗
取り敢えず…今のトレーナーからテイオーの事任せれたが………実際に見るとちんちくりんの子供だな～)マテ


(他の皆は、まだ入部者の対応していて…沖野トレーナーも入部者の採用とかで忙しい為に…来た早々に亮一に任せたと簡単に丸投げして言って…彼女の前に簡単には自己紹介して言った後に…彼女の全身を見たら困惑な表情で、実際に見るとちんちくりんの子供だな～と言ってしまい)謝

《テイオー》

__でね、色んな人に呼び止められて
すぐにみんな所に来れなくてちょっと困ちゃったな?…

（スピカのみんなとお喋りしていて、数週間経っても全く落ちる気配の無い自分とチームの評判に嬉しい反面、人気が過ぎることを遠回しな自慢っぽく言っていると
誰からか招集がかかり、「はーい」と言って前から来ると聞いていた応援のトレーナーの前に集まり、
少しの間ガヤガヤとなるが結城亮一トレーナーの自己紹介などが始まると静かになり）

>結城亮一

（応援に来てくれた結城亮一トレーナーの話を聞いて
まだ色々なことに追われてるトレーナー達の事を聞いて
少ししょんぼりするが、あまり顔に出ない様に気をつけて）

むっ…早々にちんちくりんとは失礼なぁ?！
（初めて会った結城Tにちんちくりんと言われ、
ムス?っとした顔になって怒る）

（文中の所々の「？」は文字化けか何かです…すみません）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん達&結城トレーナー

トレーナーさん…早々に失礼ですよ…)汗

(テイオーにちんちくりんと言った結城トレーナーに注意して言って)




(結城亮一(ゲスト))

》スペ達&テイオー

悪い…悪い(笑)
しかし…足の筋肉質は、申し分無いな……うん…

(テイオーやスペからちんちくりんの事を注意されたり怒られたが、悪い悪いと軽く謝った後に…テイオーの足を見て…何処ぞのトレーナーと同じく彼女の足を触り…申し分無いなと満足そうに言って)


(その時に！)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》結城トレーナー&スペ達

こらぁ！どさくさ紛れに何処触ってんだ！

(メジロマックイーン(ゲスト))

》結城トレーナー&スペ達&テイオー

この！変態！


(ダイワスカーレット&ウオッカ(ゲスト))

》スペ達&テイオー&結城トレーナー


アンタ！何を考えてんのよ！！


(テイオーの足を触ってる結城トレーナーを見てチームスピカの面々は、結城トレーナーを繰り上げた後に…マックイーンとダイワスカーレットとウオッカは、結城トレーナーにプロレス技を使用しお仕置きをしていて)



(結城トレーナー)

》スペ達&テイオー

えっ…?…グハッ！?……って…ちょっと待て！３人に一気にプロレス技されたら骨が！骨が！！

(チームスピカの面々に蹴り上げられた後にマックイーン達のプロレス技に骨が、ギシギシと鳴り痛そうにしながらギブ！ギブ！と手を叩きながら骨が、ヤバイ事を言って)




(テイオーさんこんにちはと大丈夫ですよ～気にしないで下さい(^o^ゞ)

（トウカイテイオー）
》スペシャルウィーク、結城T
そーだそーだ！スペちゃんもっと言……ッ！

（スペの方を向いて結城トレーナーに対しての注意をもっと促す様な事を言うが途中で言葉が途切れゾワゾワっと鳥肌が立ち、原因の方を見ると「申し分無いな」と言われて）

》結城トレーナー、スペ達

何が申し分ないんだよぉ！！

（しかめっ面で足を振り上げるより先に、ゴールドシップ達による制裁が入り一瞬にしてボコボコにされている、そんな中でテイオーは落ち着く為か「ふう」と溜息をつき、プロレス技をかけられている結城トレーナーのもとに近づいて）

いきなり他人の足触っててそうならないわけないでしょ！

（再び怒りを露わにして追い討ちをかける様に結城トレーナーの足をげしげしと蹴り始める）

（結城亮一さん》遅れましたがこんにちはです！
一度確認出来るはずなんですが、ちゃんと見てなくて…気をつけます!）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん達&結城トレーナー


…スピカのトレーナーさんて…似た様なトレーナーさんが、集まるのでしょうか…)汗

(結城トレーナーの一部始終を見て…困惑な表情しながら…スピカのトレーナーは、似た様なトレーナーさんが、集まるのかなと言って)



(結城亮一(ゲスト))

》スペ達&テイオー

痛い！痛い！…触らないとどういう状態か分からないだろ！

(まだプロレス技をされながらギブギブとした後に更にテイオーから足をゲシゲシと蹴られて…かなり痛そうにしながら…触らないとどういう状態か分からないだろ！と正論見たく言って)


(ゴールドシップ(ゲスト))

》スペ達&テイオー&結城トレーナー

ほーう…(笑)
良し！マックイーン！スカーレット！ウオッカ！やっちまいな！

(反省して無くて正論っぽく言ってる結城トレーナーの反論を聞いて…怖い笑顔になり…３人にやっちまいな！と指示を出して言って)



(メジロマックイーン&ダイワスカーレット暑いウオッカ(ゲスト))

》スペ達&テイオー&結城トレーナー


オッケー！！

(ゴールドシップの指示を聞いてオッケー！と３人ハモり言って…某プロレスアニメ並により強くプロレス技をかけてダメージを与えていて)



(テイオーさんこんばんはと大丈夫ですよ(^-^)
気にしないで下さい(^o^ゞ)

（トウカイテイオー）
>スペシャルウィーク

ボクは……やっぱりこんな感じのトレーナーは1人でじゅうぶんだよ…

（トレーナー(沖野T)もこんな所はあるけどちゃんとしてるところはしてるから良いかな、とも思いかけたけど…
やっぱり誰彼構わず触れに行くのはダメなのと、負担が2倍になるのはちょっとアレだから否定する。
ウマが会うから___何て話は聞いてたけど…）

>結城トレーナー、ゴールドシップ達
だからって普通はいきなり足を触ったりしないよ！

（タコ殴りにされているのにそれでも正論の様に言う結城トレーナーに対して「何でそう堂々と言えるんだよー！」と呆れが混ざった声が出る。
したらばゴールドシップが3人に何か指示をして…、
今からする何かの邪魔をしない様に結城トレーナーから足を離してスペシャルウィークの方へ行く）

…息ピッタリだなー
（3人のコンビネーションを他人事の様に傍観している）

（結城亮一さん》わかりました!）

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん達&結城トレーナー

……ですね…)汗
私もトレーナーの変態行為増えるのは、ちょっと…)汗
………まあ…自業自得ですよね…)汗

(テイオーが、自分の横に来たのに気付き…変態行為が、増えると聞いて…其処は、嫌そうに否定して言って…更に一緒にマックイーン達のプロレス技を見ていて…少し冷めた目で、自業自得ですよね…と言って)



(結城トレーナー(ゲスト))

》スペ達&テイオー

アーッ！！

(マックイーン達により更に強いプロレス技をかけられてしまい…思わず激痛により叫んでしまい…)


(そして…)


(結城亮一(ゲスト))

》テイオー&スペ達

イテテ…取り敢えず…本題に戻り…練習に入る訳だが……練習メニューは、何時も通りで構わない。
その方が、君達もやり易いだろうしな(笑)


(何とか立ち上がり痛そうにしながら…彼女達に練習メニューの事を伝えて…その内容は、何時も通りで構わないと彼女達に言って…その方がやり易いだろうしなと笑顔で言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー&スペ達&結城トレーナー

何時も通りで構わないって……良いのですか？)汗

(結城トレーナーから何時も通りで、構わないって聞いて少し不安な表情しながら聞いて言って)



(結城トレーナー)

》スペ達&テイオー

ああ…構わない…
沖野Tからは、「こういう練習してきて彼女達は、自分で答えを見付けて諦めず勝利を掴んで来たからな」と言ってたからな…


(マックイーンの不安そうにしてる事を聞いて頷き言って…沖野Tが、彼女達を信頼して言った事を彼女達に言って)



(ダイワスカーレット(ゲスト))

》結城トレーナー&スペ達

……普段変態なのに…あのトレーナー良いこと言うじゃないの…

(先程の結城Tが、言った沖野Tが自分達を信頼してる事を聞いて…思わずツンデレ見たく言って)






(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
一度本体この辺りで失礼します(^o^ゞ
又何か有りましたら気軽に言って下さいね(^-^))

》スペシャルウィーク、結城トレーナー

だよねー
（変態が増えるのはちょっと、と言う言葉に同意して）
これで懲りたら良いんだけど…
（多分懲りない…それどころか更にやるんだろなー
と思いながらスペにそう言って）

あ、キマッた
（マックイーン達によるプロレス技が結城トレーナーに深く入り、絶叫が轟き______）

》結城トレーナー
「イテテ」で済むんだ…
（苦笑いをしながら、アレだけのことをされて笑っていられる結城トレーナーに「どこまで似てるんだ…」
と思って）

って、えぇ？！いつもどーりでいいの？
（新しいトレーナーだから、何か練習変わるのかなーって思ってたけど…やる事は今まで通りで大丈夫みたいで）

》結城トレーナー、ダイワスカーレット
…そんな変態な所さえ無かったら完璧なんだけどなぁ…

（スカーレットが感動（？）している横でボソッと呟く、言葉でも行動でも沖野Tは良い所あるんだけど、やっぱり変態って言うレッテルはおっきいなぁ…、と素直に喜んでない様に見えるが、テイオーの尻尾は激しく高く振られていて）



（結城亮一さん》こんにちは!ちょっと遅れちゃいました！
了解です！、その際はまたよろしくお願いします！）

》テイオー&スペ達

…じゃあ各自練習に入って……………うん…毛触りも申し分無いな…

(皆に各自練習入ってくれと言おうとした時にテイオーの激しく高く振られてるのを見て…つい気になり近付き彼女の尻尾を触り毛触りも申し分無いなと冷静に言って)

(ゴールドシップ&メジロマックイーン&ダイワスカーレット&ウオッカ(ゲスト))


》結城トレーナー&テイオー&スペ

だから！何処触ってんだって！

(まだ懲りずにテイオーの尻尾を触ってる結城トレーナーを見て4人で、彼を思い切り強く蹴りあげて強く言って)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》テイオーさん達&結城トレーナー

………もしスズカさんの尻尾や足を触られてたら私も怒ってたかも…

(ゴルシ達が、又トレーナーを蹴り上げてるのを見た後に…ボソッと今アメリカで頑張ってる大切な親友のスズカの足や尻尾を触られたら…自分も怒ってたかもと少し困惑な表情しながら言って)

》結城トレーナー、スペ達
全く……うわぁっ！
（やれやれ…と言った感じに腕を組んで呟く、
スペシャルウィークが言った「スピカには変わったトレーナーがー…」と言う話を思い出していると、急に尻尾を触られそれにびっくりして、思わず声が出て振り向く、また結城トレーナーの仕業で…）

再犯が早すぎるよっ！
（尻尾を押さえながら結城トレーナーに叫ぶ様に言って
それに気づいたみんなに蹴り上げられて…）

いい加減にしてほしいよねっ！、…？、スペちゃん？
（結城トレーナーからそっぽ向いてわかりやすく頬を膨らませて怒っていると、スペシャルウィークが何か微妙な表情をしていて、テイオーは心配そうな表情になってスペシャルウィークの顔を覗いて）