村長 2021-05-04 11:24:48 |
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エリベルは、喧騒の中に入っていった。
エリベル「何が起こってるのかしら、、??」
エリベルは興味深々で様子を見る。
その場は?集団が殴りあっていた。
1人、頭から血を流している男がいる。
その男のそばに、二人の男(カリーノ&アモーレ)が立っていた。
エリベル「ちょっとあなたたち!何してるの!?てか、、なんか面白そうね!!?」
「....近づきたくねぇ」
仕事の依頼。行くにはこの道だけ。
聞こえてくるのは、喧騒
多分恐らく絶対に、これはめんどくさい。
「こんなことなら依頼断りゃ良かった...」
...行くか?
・・・巻き込まれるようならさっさと逃げよう、そうしよう。
そんなことを考えながら、喧騒の聞こえる方へ向かう。
>カリーノ、アモーレ
白)ワーォ…つよーい。(その現場をみてあらーと言う顔をしつつも楽しげで)
駆)『……あぁ…これ絶対騒ぎになるやつだ…』
(明らかにげんなりしており)
白)wwwフラグ回収乙ってか?(適当に逃げ出したチンピラに足をかけ手刀で倒し)
>エリベル
白)……ってん?(女……か?)
(と貴方の存在に気づき)
エリベル「すんごく楽しそぉねぇ??(ニタァ)雑魚いヤツらが倒れ、、死んでいく、、さいっこうだわぁ!!!アハハハハハッ!!!(てなわけでエリベルも戦闘に加わる)」
彰)んァ?なんカ騒がしいネ(喧騒騒ぎから逃げてきたチンピラをみてニヤリと笑い)
なんか知らないけド、氏ネ(ざっくりやって)
界十)なんか騒がしいな……(喧騒から逃げきたチンピラたちを見てしかめっ面で)
「...うっっっっわ」
やっぱりか、という顔をして素通りしようとする
喧騒の中の光景は心底見慣れた風景だった。人が違うだけだったので、どうとも思わなかった。
これに巻き込まれる方がよっぽど恐ろしい。
早急に立ち去ろう。めんどくさいことはごめんだ。
エリベル「うわぁー!楽しいぃー!!(雑魚どもをナイフで刺したり切ったりしてぼこぼこのめっためたにしてる)私は昔からこういう事をするのが大好きなの!!!アハハハハハハッ!!」
>黒嶺>エリベル
白)うっわぁえっぐぅ(と行為を見つつも笑っており)
駆)『現場にいなくて良かった…』(想像してるようで通話の声は元気なく)
>ALL
ご自由にお声かけください。
「...はい、わかりました。料金滞納してますんでお早めに」
昼の公園でいきなりかかってきたたちの悪いクレーム電話を適当にあしらい、黒嶺は自販機でお茶を買いながら疲れた表情で深い溜め息を吐いていた。
「...はぁぁ.....」
顧客名簿を見て、更に溜め息を吐く。ここ最近見返りを求めているのが目に見えるクレーム電話ばかりでそろそろ悩んでいる。3日は寝てない。本当に笑えない話だ、と思いつつ歩き出す。
界十)この前はとんだ目にあった…(ヤンキー同士の喧騒に巻き込まれたようでうんざりしており)
白)この前の騒ぎやっぱ大変なことになっててやべぇ(ケタケタ笑い)
駆)『まぁた他人事みたいに…』(と呆れつつ君らしいけどと付け足し)
彰)(とある店で包丁売り場で良さげな刃物探しをしており)
>黒嶺
白)ん、あぁどうも、この前は大変でしたね(あなたに気がつくとこの前の態度とは打って変わったようにニコリと微笑み優しい口調で)
ありがとうございます!
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