村長 2021-05-04 11:24:48 |
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>ライター
界十)……とりあえず、預かったからには依頼を受ける……「仕事」だしな…とりあえず服とかいるだろ買い物行くぞ【色々持って】泊まる場所は俺の部屋のベッド使っていい。仕事もできそうなものお前にやってもらうそれでいいな
>界十
ライター「あっありがとうございます!私頑張ります!【と張り切った声でいい界十にいい】(そっそうだ…これからお世話になって働かせてもらうのにお兄ちゃん呼びは失礼なんじゃ…よしこれかれはさん付けで呼ぼう【と決意して界十について行き】)」
(それにしてもこの町は噂で聞くよりは安全そうだ…サイコパスな人が多くいる物騒な人とか可笑しな人達がいるって聞いてたけど今のところそんな人はいない…これならまだしばらく"あのこと"はバレなそうだ。まぁもし可笑しな人達がいないならこの町に来た意味が無いんだけどね…だってこの町に来たのは自分が何なのか探すた…あっそうだった自分ことを分からすために来たんだった、ご飯に夢中で忘れてた…)
白)ふぃー仕事したわー
駆)『…良かったんですか?彼に…あ、いや彼に任せて正解か…』【今まで会った人々を考え】
白)wwwこの町ではまともな方よー彼、警察異様に嫌ってるだけで普通だかんねw俺もあの子にただの“いい飯奢ったお兄さん“のイメージのままにできるし一石二鳥ってね【ケラケラ笑い】
駆)『…そう…ですね、』【歯切れ悪そうに】
>界十
ライター「白お兄ちゃんですか?白お兄ちゃんは私に美味しい"普通の"ご飯を食べさせくれたいい人です!【と満面の笑みでいい】あと私に住む場所がないから、うちに来ないかって言ってくれたり…界十お【お兄ちゃんと言いかけてやめて】…さんを紹介してくれた優しい人ですよ」
>ライター
界十)普通の…(美味しいだけでいいだろ…それにいい人ね…)……界十でいい…はぁ…そんなかしこまられると困るんだが…それにあいつはお前が思うほどいい人なんかじゃねぇーよ……【とボソリといいながら服屋に入り】さて…最低でも二…三…もっといるか……くそ、あいつにやっぱついてきて貰うべきだったか…【一応ライターは女の子なので顔をしかめて】
白)ぶぇっくし!!(くしゃみし)
駆)『うわっ、ビックリした…急にくしゃみしないでください!』
白)いや、多分どっかの探偵君が俺の事言ってるわ
駆)『……いや、それ界十くんでは……』
>界十
ライター「いえ年上の人を呼び捨てにするほど馬鹿ではないので【とキッパリいい】あっ服はそんなにいりません2着くらいあれば今着ている白衣と着回しますから!【と明らかにサイズのあっていない白衣で自慢げにいい】」
「あっあと白お兄ちゃんはいい人ですよ、たとえ悪い人でも私にとってはいい人です。それに…もし本当に悪い人だったら…私に会った瞬間に銃口を向ける、連れ去りますよ!【と笑顔でいいながら】」
>ライター
界十)……ならいいが……その白衣もあってないし汚れてるだろ、白衣に拘ってるならあれだが新しいの買ったらどうだまぁここには売ってないだろうが【見たところ普通の服屋なので白衣は売ってなさそうだ】
界十)いや、どんな所に住んでたんだ…(こんな小さい子に銃を向けるなんてどんな所だよ)【と思いながら】
>界十
ライター「うぅそうですかそれなら仕方ないですね…白衣は別のところにします【と少ししょんぼりしながらいい】でもどちらにしろ白衣の下に着る服はいりますよね…安いやつ適当に2着くらいで大丈夫ですよ【と楽観的にいい←だが白衣は絶対にいるらしい】」
>界十
ライター「とはいっても適当っていったら困ってしまいますよねすいません【と申し訳ない顔をして】私少し見てきますね…【界十から離れ店を散策し始めて】」
>ライター
界十)……白衣売ってる店今度あいつに聞くか……
(たたでさえ自分の服買うのも適当なのに…人の服選ぶとか無理だな…)【ライターを見送り】
彰)あレ、探偵君。偶然だナ。買い物?
界十)……まぁな(俺のじゃないが)
彰)ふーン…
界十)そういうお前は……また変えの服を買いに来たのか…【怪訝そうに】
彰)まぁネいつも汚れるシ【ケラケラ笑い】
>界十/彰
ライター「あっこれとかいいかも安い割に生地が薄くない、あとズボンも…まぁこれでいっか【と2着ほど良さげな服を見つけて手に取って界十の所に向い】界十さん!見つけてきました…ってそのお兄ちゃんは誰ですか?界十さんのお友達ですか?【と彰の方を不思議そうに見て】」
>ライター
彰)……界十くんきミ…そんな趣味もちだったっケ?【ドン引きし】
界十)言っておくがこの子は『仕事』で預かったんだ。それに引っ越してきて荷物も何もないから俺がしばらく面倒見るだけだ変な勘違いすんな。
【睨みつけ】
彰)だよネ、びっくりしタ。【全然そう思ってないような口調で】…俺は残念だけド、友達ではないんだよネ、まぁ同年代の知り合いではあるけド…友達じゃないよネ?【死んだ目で確認し】
界十)友達になった覚えもないが?【何いってんだ頭湧いてるのか^^?という目線を送り】
彰)良かっタ。俺の知らない所で友達認定されてるのかと思ったヨ【と頷き】もしそうならあやうく手を出してまた服駄目にするところだったヨ【といいながら口角を上げるが目が笑っておらず】
>界十/彰
ライター「そうなんですか?【界十と彰の方を見て】(仲良さそうに見えたんだけど…でもこのお兄ちゃん…何処が違和感があるな…やっぱり噂は本当かも…白お兄ちゃんや界十さんみたいな、いい人たちばっかりに会ってたから勘違いしてたな…少なくともこのお兄ちゃんは2人とは違う気がする、なら仲良くしといていいか…)」
「あっ界十さんこれでいいですか?見てきたんですけど…【と手に持ってた服を見せながら、手には服もあるが前から持ってた本も持ってたので少し重そうに見えた】」
>ライター
界十)……あぁ……まぁ好きなもの買えばいいと思うが【本に気づき】それ、重くないのか?【本を指し】
彰)【貴方を凝視し】
>界十/彰
ライター「ひっ【彰に凝視されたことにビックリして界十の後ろに隠れて】ほっ本は重くない…です…たとえ界十さんでもこの本は渡しません!大事なものなんです!(そうだよ…この本が唯一の私への手がかりなんだから…)」
>ライター
界十)あんまりジロジロ見るなよ
彰)あァ、ごめんごめンちょっと気になってネ
界十)……ならいいが【と心配しつつ】
彰)どうやらお邪魔みたいだシ、俺も服欲しいからじゃネ【といって去り】
>界十/彰
ライター「あっ【去っていく彰みてしょんぼりし】(悪いことしちゃった…仲良くしようと思ったのにな…【と後悔して】)」
>界十
ライター「そうですね…強いて言うなら裁縫セットが欲しいです、あと布ですかね?このカバンの穴を治したいので【と考えながらいい】」
>界十
ライター「それはさすがに悪いですよ!大丈夫です!今までも何とかなったので!もしダメだったら作ればいいですから!【自信満々に言う】」
>界十
ライター【界十を後ろからついて行き】
「だったら借りさせて貰ってもいいですか?もし良かったら界十さんの物で直したいものがあれば一緒に直しますよ?【とたずねて】」
>界十
ライター(今日、1日…本当に色々あるな…お腹空いて、白お兄ちゃんに食べさせてもらったり、探偵の界十さんに会ったりして…これでしばらくは、安心出来る…それに仕事を手伝わせて貰えば、もっと色んな人に出会える自分に近づけるかもしれない…)
>界十
ライター「界十さんありがとうございます!もう大丈夫です、布は今着てる服を使いますから!さぁ帰りましょう!【と笑顔でいいながら】」
>ライター
界十)……そうだな…また必要になったら言ってくれ。……着ている服も洗濯して今日買った服着たらどうだ…【流石にずっと同じ物を着せるのは抵抗があるのだろう】
>界十
ライター「はい、そうさせていただきますね」
【そう言って歩きながら帰路につく、少女は何処と無く人の気配とは違うものを思わせた】
>界十
ライター「おじゃまします…あっ界十さん、お風呂は先に入ってください…私は居候の身ですから…界十さんが優先です!【にこやかに言う】」
>界十
ライター「ふぅ…疲れたなぁ【事務所にある椅子に腰をかけて】さてと…これからどうして行こうか…しばらくは、ここにいるとして、色々探さないとなぁ。この町のことも詳しく知りたいし…それに…【そこら辺に落ちていた破片を手に取って口に運び】…んっ…やっぱり平気だ…食べられる…この体質のことも調べよう、私が何者かを知るために」
白)『よぉどう?あの子は』
界十)あぁ、まぁ今のところ特に変わらないな。
白)『おぉ、そうか、そうか、まぁよろしくな、あ、あの件だけど、詳しい日時今メールで送ったからよろしくな?』
界十)……あぁ【電話をきり】
>界十
ライター「ふぅー!気持ちよかった?いつぶりかな…あれ?界十さん誰かと電話している?ちょっとだけ聞こえるけど…白お兄ちゃん?よく分かんないな…【電話が終わったことを確認して】界十さんお風呂ありがとうございました(電話のことは聞かないでいよう…お仕事の話だったら迷惑だからね)」
>ライター
界十)…上がったか。【あなたに気づき】疲れただろ、ベット使っていいから寝ろよ…ベットは上の部屋にあるからなんなら部屋に案内するが【と貴方に】
>界十
ライター「あっ大丈夫ですよ、大体分かりますので!ご丁寧にありがとうございます!【お辞儀をして】…おやすみなさい【と上の部屋に行く】(確認しないとな…抜け出せるぐらいの高さだったら…探索するできるからね)」
ライター【窓から外を覗いて】
「うーん…この高さなら大丈夫かな?界十さんはまだ起きているし今は不味いかな…界十さんが寝たら抜け出そうかな」
>界十
ライター「あっ界十さん寝たっぽい…だったら」
【少女は付けていた眼帯を外したその下には赤く輝く悪魔のような目があった、少女は最初に来ていた白衣を裏返し着て窓から飛び降り夜の町を駆けていった】(多分、眼帯外したらわたしって気づかれないよね?)
界十)(寝ており)
白)・・・いいこと思いついた・・・(ニヤリとほくそ笑み、ウキウキしながらメールを送り)
さて、どうなるかなぁ・・・
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