村長 2021-05-04 11:24:48 |
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キャラ絡み分を上げておくので気軽に話しかけてください。
界十)(学校の帰りらしく、足早に自分の家ともいえる探偵事務所に歩いていき)
白)いつも情報ありがとうな。ジョー。
駆)『とんでもないよこちらこそいつもありがとうね』(といつものように白は仕事場である相談所で情報屋の彼とやり取りしているようだ。)
彰)ふァ…(眠そうにフードを目深に被りながらゆうゆうとどこへ向かうでもなく歩いており)
>セラ
彰)(わ、前からおんなじフードかぶってる奴来てるシ・・・なんダ?兎の耳もついてるシ・・・)
(と思いどうすっかなァととどまり)
→彰
セラ「ん?前から来てる人、明らかに俺の事気にしてないか、、?つぅか、フード被ってるの同士だな!!!!(クソデカボイス&どうでもいい)」
>セラ
彰)うワ、声うるサ・・・(げんなりした顔をし、やばい奴に会ったなとおもいながらもあ、ここは変わったやつがいる街だから当たり前かと、謎に自己謎解釈しつつ)どうモ、あんた元気だネ。(と続けて)
>ALL
(/ご自由にお声がけ下さい)
「なんだか今日は賑やかだね。兄さん」
「そうだな、カリーノ」
並んで手を繋ぎ、まるで恋人のように話す二人の男性。
遠くの喧騒を耳にしながらゆったりと歩く。
>カリーノ、アモーレ
白)(休憩しに外で歩いており偶然にも貴方兄弟を見つつ)あー心休まらないねぇ…(こちらも遠くの喧騒が聞こえたのかうんざりし)
駆)『どうやら近くでヤンキー同士の殴り合いしてるみたいだよ…SNSで画像挙げられてて、その場所みたい。』(と白がしているピアスから声がして)
白)うわぁー…やだやだ…(と明らか様な態度をとりながら)
>カリーノ、アモーレ
白)(休憩しに外で歩いており偶然にも貴方兄弟を見つつ)あー心休まらないねぇ…(こちらも遠くの喧騒が聞こえたのかうんざりし)
駆)『どうやら近くでヤンキー同士の殴り合いしてるみたいだよ…SNSで画像挙げられてて、その場所みたい。』(と白がしているピアスから声がして)
白)うわぁー…やだやだ…(と明らか様な態度をとりながら)
絡み失礼いたします!
>白
「....だってさ、どうする?僕は兄さんの言う通りにするけど」
「ならば、行こう。」
白のピアスからの音声が微かに聞き取れたのか、カリーノが判断をアモーレに任せる。
どうやら、喧騒のもとへと向かうようだ。少し早歩きで進むアモーレの後ろをトコトコとカリーノがついていく
絡みありがとうございます!
エリベル「ふぁぁっとぉ、何か面白いこととか、驚くことないかしらぁ、、。」
エリベルはそう呟きながら、外をゆったり歩いていた。
途中、遠くから喧騒?らしい声が耳に入り、エリベルは足を止めた。
エリベル「、、?何かあったのかしら??、、ふふ。さっそく面白いことがありそうね!」
そういい、エリベルは喧騒が響くところに向かっていった。
(私の方も絡み失礼します!)
初めまして、黒音と申します。
先程サイトを開いた初心者ですので、分からないこともあるかと思いますがご了承ください。
返信が来たら住民届を出させていただきます。宜しくお願いします。
>カリーノ,アモーレ
白)あー…まじか…
駆)『……もしかして僕の声…』
白)まぁ大丈夫だろ、多分。んじゃまぁ…
俺も少し暴れますか
駆)『あまり目立ちすぎないでくださいね!?ヤンキーの喧騒よりたち悪くなるかもなんですから!』
白)わかってるよ……。あとちょーとあの二人がどんなやつなのか知りたいのもあるからな(ニヤリと笑ってどうやら彼も二人の跡をついていくようだ。)
いえいえ!こちらこそありがとうございます!
>38さん
ご参加ありがとうございます!!
数あるトークの中からこのトークに参加いただきありがとうございます!
もちろん参加歓迎です!
ご返信ありがとうございます!
住民届、提出させていただきます!
名前:月影 黒嶺(つきかげ くろね)
性別:中性
年齢:16
性格:面倒くさがり。仕事は真面目にやる。笑わない。コミュニケーションは上手い。
容姿:長めの黒髪を下の方で結んでいる。暗いグレーのパーカーをだぼっと着ていて、瞳の色は暗い緑。身長はやや低め。
変わっているところ↓
16歳にして違法な裏サイトの管理人。本人は暗殺者で、ナイフやスナイパーが使える。
過去は不明。スイッチ入ると真顔で人*す。普段は手を出すのが面倒という理由で誰にも危害は加えない。
>ALL
ヤンキーの喧嘩内容設定させて頂きます。
「ふふっ、どうしてこう『人間』は争うのかなぁ」
喧騒の元へ来てみれば、集団での殴り合いが起こっていた。ふわりとカリーノが呟けば、視線が二人に集まる。誰だ、なんて声に答えもせず、クスクスと笑うカリーノのに、一人の男が殴りかかった。
瞬間、吹き飛ばされる。殴りかかった人物は壁に叩きつけられ、頭から血を流している。
「駄目だよ兄さん!兄さんの手に傷が付いちゃう!」
「心配ない。それに...."私の"カリーノに手を出すなど、許される事ではない」
血を流す男に心配など一切せず、殺気を飛ばすアモーレに彼らは恐怖した。だが、もう遅い。この二人に手を出した時点で、彼らに与えられるのは死、のみなのだ。
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