なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > はちみつキャンディー 【 GL / 無登録 】
匿名さん 2021-05-02 22:49:29 |
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○悠
>41 温ちゃん
そ、れはちょっと、恐れ多いかも……？( ううん )温ちゃんの方が可愛いって、私は思うよ。( ふふ )クッキー、良いよね。三食はちょっとバランスが心配になっちゃうけど……( くすくす )そうだ、今度一緒に作ってみる？……あ、もし良かったら、なんだけど。( ちらちら )
>43 悠ちゃん
むむ…まあ、勝手に褒めちゃうから気にしなくて大丈夫（ えへへ ）へ…うれしい！ふふ、ありがと（ 頬ゆるゆる ）え、いいの…！勿論、とってもうれしい。わ、悠ちゃんとクッキー作るの楽しみだな。（ ばんざい ／ 瞳きらきら ）
○悠
>44 温ちゃん
じゃ、じゃあ、私も温ちゃんのこといっぱい褒めるね！( 自身の手握り締め / ふんす )勿論。型抜きとか色々用意して、いろんな味を作ってみるの。すっごく楽しそうだなって。( ふふ )
>42 沙良
……！( ぱちりひとつ瞬き / 意味理解するとみるみる赤くなって ) ち、ちちちちちがっ…… ( 目ぐるぐる回しつつも、頬にある手のせいで離れるに離れられないの図 ) ふふ、どんどん予定が増えていくの、うれしいなあ。あのね、わたし……沙良ちゃんと一緒なら、どこでも楽しいよ。( すすと傍に寄って / こっそり耳打ち )
○沙良
>46 小春
あーれ……どきどきしちゃった？顔めっちゃ真っ赤になってんの、かーわいい。( ふざけた調子で頬するりと撫で / すぐに手を退けて解放し )……！小春、結構ずるいところあるよね。ちょっとびっくりなんだけど。( 目ぱちぱち )
○夏希
今日は凄く賑わっていたね。まだ指名されてないのにー、って愛莉と累が拗ねるくらいには、たくさん来てくれて嬉しかった。( ふふ )さて、名残惜しいけどそろそろ締めないとかな。遅くなってくるとどうにも誤字が増えてきてしまいそうだから。情けないところは見せたくないしね。
──じゃあ、今日来てくれた温、幸、小春、有り難う。良かったら、また来てね。皆で待ってる。
>本日終了
○愛莉
なあんで私がまだ呼ばれてないんですかっ。私が一番可愛いのに……( むう )休日だから、きっと見つけてくれる人もいますよね。指名被りもありだから、モテモテになっちゃうかもしれないしー……ふふっ、じゃあ早く、皆来てくださいねっ。
指名表 >4
○累
愛莉ちゃんが私じゃだめなんですか！？って拗ねてるけれど。勿論他の子を指名してくれても良いのよ。おすすめは私、たくさん甘やかしてあげるわ……なんて。引き続き募集しているから、遠慮なく声を掛けてね。
>募集中
○悠
今日もまた、たくさんの人で賑わったら良いなって思っています。貴女の時間を私にくださいますか……？なんて。( ふふ )
指名表 >4
○沙良
何も考えずにさ、一緒にどっか行こうよ。疲れてたら癒すし。暇は潰してあげるしさ。ほら、あたしのとこにおいでよ。( ちょいちょいと手招き )
指名表 >4
▽ 椿 - つばき
口許に穏やかな笑みを浮かべる、知的で上品な物腰の少女。緩やかにウェーブした黒髪セミロング、つり目気味。身長163cm。
ごきげんよう。夏希はいるかしら？（扉を引いて姿を覗かせ）
○夏希
>53 椿
遅くなってすまないね。呼んでくれて有り難う。( 手ひらり )関係性に希望はあるかな？シチュエーションも、できるだけ君の希望に沿うことを約束しよう。( 紳士的にお辞儀 )
>54
気にしてないわ。引く手数多のあなたことだもの、相応の理由があったに違いないわ。（花が綻ぶような笑みを湛えながら嫌味を言ってのけ）
希望……そうね。あなたは私の後ろの席の学生で、私があなたに興味を持ってからよく話す友人、でどうかしら。
今は昼食を終えたところ。午後の授業が始まるまでの間、お付き合い願えないかしら。
○夏希
>55 椿
まったく、君は手厳しいな。何をしたら許してくれる？( わざとらしく眉下げては頭をぽんと撫でてみて )
了解。椿から先に始めてくれる？文字の長さも自由に変えてくれて構わないよ。
○期間限定追加情報 ※
「何？私が好き？……そんなの聞き飽きたわ。私もって言ってほしいの？」
亜玖莉 / あぐり
傲慢お嬢様 / 自己中心 / 手に入らないものほど求める傾向
身長160cm / 栗色縦巻きツインテ / ゴスロリ系
※キャラが不安定のため試運転。安定でき次第正式追加。
>56
あら、本当に気にしてないのよ。（わざとらしくとぼけてみせ、頭を撫でる手からするりと抜け出し／蹴推奨）
……あなたって本当に人気者なのね。（昼休み、この学園の“王子様”を一目見ようと廊下に出来た人集りの方へ視線を遣りながら、後ろの席の彼女に呆れ顔で話しかけ）
○夏希
>58 椿
別に何かしているわけでもないんだけれど。困ったね、迷惑だったら注意してこようか？
( ざわざわと騒がしい廊下へと視線を向けつつ、苦笑いでゆるりと首を傾げて。返答によっては席を立つつもりで )
>59
（これだけの注目を集めておいて、当の本人は無自覚らしい。もはや罪とさえ言えようその鈍さに内心呆れ返りながら、少しだけ椅子から腰を浮かすと後ろの席へ上半身を乗り出し、彼女の耳許へ口を寄せ）
──やめておいた方がいいと思うけれど。
（それは彼女に向けた心配などではなく、席を離れようとする彼女への忠告。“私を置いて席を離れるなんて”という傲慢は言葉の裏に匂わせる程度にして。さて、この光景は廊下の彼女たちにどう映っただろうか。澄ました面持ちで彼女らを一瞥すると、廊下からは悲鳴にも似た黄色い声が上がり）
○夏希
>60 椿
……ふ、わかったよ。
( 彼女の行動につい小さく笑みを溢しては、廊下へ移動しようとするのは止めにすることに。わざわざどこかへ行くよりも、彼女と話している方が数段楽しい。周りからの声にもう少し距離を詰めたらどうなるだろうか、と悪戯にも意地悪にも似た欲求が沸き上がり。彼女の髪を一房掬うと、そこにちゅ、と口付けを落として )
椿はやきもちやきだね……なんて。
>61
（細い指先に掬われた一房が、そっと彼女の唇に触れる。存分に優しく愛撫された髪を羨むとともに疎ましく思って。自身の髪にさえ妬くほど自分は嫉妬深かっただろうか。白昼の牽制には悪戯が過ぎたかもしれない。まるで御伽噺に出てくる王子様のような振る舞いをする彼女に笑んでみせ、落ち着いた声音で囁けば、浮かせていた腰を椅子へと下ろし）
そう、誰かさんのせいでね。……さ、戯れはお終い。
○夏希
>62 椿
はは、ごめん。
( 廊下にいた集団が少しずつ減っていくことで、昼休みの残り時間が少なくなってきていることを知る。軽い調子で謝罪を告げると、席について次の時間の教科書などを用意して。あと少し。話すことはいつだってできるのに、五限がくるのが惜しいだなんて、呆れてしまう。気付けば誘いの言葉が口をついて出て )
そうだ。また今度、どこか遊びにいかない？
>63
嬉しいお誘いね。どこか行きたいところでも？
（時計の針が、午後の授業が迫っていることを告げる。楽しい時間は終わりにして、そろそろ次の授業の準備をと体を前に向けようとした時、相手から思ってもみない誘いが。心の内を素直に伝え、小首を傾げて）
○夏希
>64 椿
行きたいところがあるというよりも、君と一緒にどこかへ行きたい。それじゃ、だめかな？
( 具体的にと言われてしまえば、それを挙げることはできないだろう。どこなら喜んでくれるだろうか、それすら定かではない。首を傾げて問い掛けつつ、言葉のなかに幾らか甘えるような響きを綯交ぜにして )
○夏希
今日は有り難う、椿。途中で終わってしまったから……良かったら、デートプランでも考えておいて──なんてね。( くす )
>本日終了
>65
あなたにそう言われて首を横に振る人がいるなら見てみたいわ。
（彼女を王子と崇める女生徒たちも、本来は彼女のこういった真摯で純真な稟性に惹かれているのだろう。少し意地の悪い返答をしてやろうなどという企みも、彼女の言葉に滲む甘い響きにすっかり溶かされてしまい。本鈴が鳴ったならば、眼鏡を掛けた厳格そうな女教師が教室に姿を現して。）
……残念だけど先生がいらしたわ。
（本当に名残惜しく思っているのか、今ひとつ真意を汲めない冗談めいた笑みを彼女へ向けて、楽しいお喋りの時間が終わってしまったことを告げ。教壇の方を向き直ると、先ほどとは変わって学級委員長らしく凛とした声で授業開始の挨拶を）
この続きはまた放課後にでも。──起立。
▽
夏希、楽しい時間をありがとう。もうそろそろ日付が変わるわ。おやすみなさい、素敵な夢を。（手をひらり）
○亜玖莉
何、私のことを構ってくれないっていうの？……貴女に私を放っておく権限なんてないのよ。早く暇潰しの相手になりなさい。
>募集中
○沙良
結構夜遅くなってきたけどさ、良かったらあたしと遊ばない？ほら、デートしようよ。
……あれ、なんか紙渡された。なになに？今週は明日から土曜日と日曜日までの間ずっと相手する、みたいなこともおっけーだって。( 指でまる )指名被り大丈夫だし、気軽においでよ。
指名表 >4、>57
葵 （ あおい ）
金髪碧眼ショートヘア ／ ハーフ ／ ややつり目がちのアーモンド型の瞳に小さい唇 ／ 綺麗め顔 ／ 168cm ／ 隠しているが可愛いものが好き ／ 寮生 ／ 提供さんとは友人同士
…──はあ、（ 某かわいい系キャラクターとコラボをした新発売の寝巻きの購入ページをスマホで眺め、明らかに小柄で可愛らしい少女の着用画像と購入ボタンを行ったり来たりとスワイプしながらため息を吐いて ）
こんばんは。累、居るかな？ずっと君と話してみたいなと思っていたんだけど、中々タイミングが合わなくてね。良かったらどうだろうか。僕と君は友人同士、隠し事は知っていたり、暴くなり好きにしてくれて構わないよ。場所は寮で君の部屋か僕の部屋かはやり易いほうで。
もし良かったら検討してみてくれるかな。（ ふ、と表情を和らげながら緩やかに手を振り ）
○累
>75 葵
あら、気になってくれていたなんて嬉しいわ。じゃあ、部屋へと訪問することにしようかしら……それと、申し訳ないのだけれど、あまり長くはいられなさそうなのよ。良かったら明日か明後日か、貴女の都合の良い日まで延長、ということでどうかしら？( 首傾げ )
……葵、今良いかしら？( 暇をもて余した午後、どうしようかと考えて彼女の部屋を訪れようと決め。部屋の前に着くと、コンコンと規則正しいノックを二回 )
>> 76
…──驚いた、累が相手をしてくれるなら僕で良ければ。明日明後日と日付を決めてしまうと長居できない可能性もあるからね。一区切りつくまで…もしくは次回僕が訪問した時に続きからというのはどうだろうか。あまりお強請りするのも良くはないとは分かっているから、もちろん君が良ければだけど。…どうかな？
ッ、（ 突然の訪問者にびくりと大きく肩を跳ねさせ、それでも聞こえる声から見知った相手であることを察すれば、開いていたページはそのままに消灯だけしてベッドに画面を伏せさせて腰を上げ。黒スキニーに無地のカットソーとシンプルすぎる部屋着で相手を普段通り出迎えては、手のひらで室内へ入るよう促し ）……ああ、構わないよ。急に来るなんて珍しいね、どうぞ、入って。飲み物でも用意するよ。
○累
>77 葵
そうね、取り敢えずは一区切りつくまで進めたいわ。次がいつになるかによっても変わるけれど、明日以降そのまま続けるか、一度切って後日訪問時に再開するかはお任せするわ。それと、貴女からのお強請なら歓迎よ。
有り難う、お邪魔するわ。葵に会いたくなったから来ちゃった、なあんてね。( 彼女の動揺などまるで知る由もなく、いつものように軽く頭を下げて部屋へと足を踏み入れ。着心地の良いゆったりとしたパーカーにジーンズと可愛さも特に気にしていない部屋着のままであり、少し変えた方が良かったか、と少しばかり後悔しつつも顔には出さず。緩い調子で揶揄うような言葉を投げ掛け、反応を窺うように微笑んで )
>>78
ふふ、嬉しいことを言ってくれるんだね。じゃあお言葉に甘えて一区切り着くまではこのまま。もし暫く開きそうならその時は後日にするか、それ以外の選択肢を取るか考えることにしようかな。僕も今日は長くは持たないだろうから、ね。あまり付き合わせてしまうのも申し訳ないからこちらは蹴ってくれて構わないよ。よろしくね、累。
またそんな事を……相手が僕だから良いものの、もし勘違いさせてしまったらどうするつもりなのか。（ 相手が完全に室内へ入ったところで扉を閉めてから改めて向き直り、こちらへ微笑みを向ける相手の声に揶揄いを含んだ物を感じ取れば、小さな口をきゅっとへの字に曲げて他の誰かを想像しては大人気なく小言をひとつ。勿論ずるい友人に強く出られるはずもなく、ただ焼きもちを焼く子供のような反応になったまま、その足で冷えた紅茶を注いだグラスを二つとも部屋のテーブルに置いて ）……勿論、僕も累が来てくれて嬉しいからいいんだけどね。寛いでくれていいよ、…──なんて。ふふ、部屋着で来ているんだから最初からそのつもりなんだろうけど。
○累
>79 葵
あら、貴女は勘違いしてくれないの？( くすくすと笑って余裕の笑み。やきもちを妬いてくれるのならば嬉しいもの。当然そんなことは口に出さないけれど、もっと気持ちが此方に向いてくれたらと願わずにはいられない。グラスを持ってきてくれたことに対して軽くぺこりとしながら、自然と足は所謂お姉さん座りに。寛ぐ気満々でありながらも、つい余計な一言を添えてしまうのはご愛嬌、とも言えるだろうか )もっと可愛らしい服の方がお好み？……葵が望むなら、他のものに着替えてきても良いけれど。
○累
今日の募集は終了しておこうかしら。葵は別として、もし気になってくれている子がいたら、また明日以降に声を掛けて頂戴ね。
>本日の募集終了
>>80
さあ、どうだろうね。少なくとも僕は勘違いしてしまう子達より君と親しいつもりだけど。違うのかな（ 自分に会いに来ることは何らおかしなことでは無い──少なくともそうだろう。声にしておきながら最後は少しばかり萎んでしまった自信から、相手の隣に座って床に両手を着いて軽く背を反らし身を屈めると、大人気ない表情のまま下から相手の顔を覗き込んで。次いだ相手の言葉には僅かに呆気に取られた様子で瞬きし、体勢を戻しては可愛らしい部屋着も似合うだろう眼前の相手を羨ましく思いながらも小さく肩を震わせて ）……──ふ、ふふ。累ならなんでも似合うし、その姿も制服とギャップがあって僕は嫌いじゃないよ。勿論、可愛らしい格好をした累も素敵だけどね。
○累
>82 葵
言ったそばから眠ってしまっていたみたい。ごめんなさいね。おはよう、葵。引き続き宜しくね。
嬉しいこと言ってくれるじゃない。そうね、他の子たちよりは仲良くしているつもりだし──葵のこと、ちゃんと好きよ。( 王子様然とした受け答えをしながらも、少しばかり子どもらしい面が見えるのを微笑ましく思う。近付いた距離にあえて挑発するような笑みを向けてみせ。遠ざかるのが少しだけ物足りない気持ちになるも、それは個人の都合。近付くことができたなら、そのときは遠慮なく此方からふれあいでもしてみようか。胸の内は明かすことなく、食指をぴんと立ててお誘いを )まったく、褒め上手なんだから。それなら二人でおめかししてデート、なんてのも悪くはないんじゃないかしら。
>>83
気にしないで。僕も似たようなものだったからね。基本的には夜に、時間が取れなかったら翌日になってしまうこともあるかもしれない。のんびり待っていてくれると助かるよ。こちらこそよろしくね。
…──。…ふ、ふふ、累には敵わないなあ。ありがとう、とびきりの褒め言葉として受け取っておこうか。
（ ぴたり。挑発めいた表情を浮かべる相手の唇から、想像していたよりもずっとストレートな言葉に思わず少しだけ固まり。仲の良い……それだけでは無く、同じ女性として誰よりも女性らしく洗練された憧れすら抱く相手からの好意は嬉しいものであり、初心であるが故に文字通り友人としての好きと受け取れば僅かに照れの滲む笑みを返して。次ぐ相手の言葉にはそのまま一度は壁に掛けた時計へ視線を移し、まだ時間に余裕があることを確認した上で提案を受け入れ、最後に悪戯っぽく声を潜めて唆すように付け足し ）
そうかな？きっと累が褒め上手だから僕にも移ったんじゃないかな。…なんて。──ああ、それもいいね。せっかくの休日に一日部屋着なんて勿体ないし……どこか行きたいところでもあるのかな？…それに寛ぐなら泊まりだって出来るんだから、ね。
○累
>85 葵
ええ。最上級の褒め言葉よ。( こくり、と小さく頷いてみせ。言葉の裏に潜んだ少しの他意はどうやら気付かれていない様子。とはいえ無理やり迫るほど馬鹿なことをしでかすつもりもなく、あくまでもゆっくりと"好き"の気持ちを持って貰おうと。彼女こそ勘違いされそうな振る舞いをしているように思うけれど、そう言ったら怒られてしまうだろうか。同じく時計へとちらりと視線を向けては、悩む素振りを。しかしもう答えは決まっている。選択を委ねる旨を暗に示しつつ、彼女からの言葉には瞬きし。動揺というべきか呆れというべきか。わざとらしく距離を詰めて彼女の手の上に自身のそれを重ねたのは、戒めと忠告で )まだ少しも決めていないけれど、貴女と一緒ならきっとどこへ行っても楽しいわ。──あら、そんなこと言ったら調子に乗ってしまうかもしれないけれど、平気？
>>86
遅くなってしまってごめんね。累も毎日お疲れ様。僕も明日明後日はお休みだし、もう少し来れるといいんだけど（ ふふ ）
そう？それは嬉しいなぁ。じゃあまずは外に出ようか。累が気になる場所へ行こう。この時間からだしショッピングモール辺りでいいかな？……──うん？、っ、
（ 青みがかった色素の薄い瞳を嬉しそうに緩やかに細め、委ねられた事を理解した上で敢えて最低限の事だけを決め、残りは相手の意思を尊重する案を出し。さて、それじゃあ素敵におめかしをした彼女を独り占めさせてもらおう。──そう思って気を抜いた瞬間、重なる手に改めて顔を上げるとすっかり詰められた距離に思わず息を飲み。意識と言えば意識。こんなにも人と近い距離で見つめ合うことなんて無かったが故に瞳を一度だけ右に逃がしてから再び見つめ返すと、動く範囲のみで重なる相手の手のひらの窪みを悪戯に指の背を使い、相手の忠告に気付くこと無くじゃれ合いの延長線上のつもりでなぞって ）……おかしな累。累が僕を他の子より少しだけ特別に思っているように、僕だってそうだからね。調子に乗っていいんだよ。
○累
>89 葵
そうね、ショッピングモールで色々見て回るってことで。他に行きたいところがあったら、そのときはまた日を改めて行くのでどうかしら？( こくりと頷いていながら、さらりと次の約束を持ち出すのはずるいだろうか。お互い相手のしたいことがしたい、なんておかしな構図かもしれないけれど、それが心地よいのだ。驚く彼女に満足げに微笑んで、それからあっさり元の距離に戻そうと。そう思っていたのに、彼女には効かなかったらしい。意識されていないことはわかっていたことだから特に気にならない。それでも彼女がこんなに鈍感で無防備となれば話は別。知らず知らずのうちに詰められて、誰かになんなく奪われてしまうことだろう。そうなったらきっと後悔するし、彼女としても喜ばしくはないはず。理由をつけて妖しげな笑みを浮かべると、そっと頬に口付けを )油断してたら、私みたいな悪い人に食べられちゃうかもしれないわよ。
「君のことが好きだよ。独り占めしたい……なんて言ったら笑う？」
夏希 / なつき
王子様系キャラ / 男装対応可能 / 女の子の喜ぶ仕草を熟知 / お姫様対応はお手の物
身長170cm / 黒髪ショート / 服装は綺麗めのものを選ぶことが多い
「私のこと、選んでくれますよね？……ふふ、だーいすき！」
愛莉 / あいり
可愛いを自覚しているあざといちゃん / スキンシップ過多 / 軽い調子で愛を囁く
身長156cm / 栗色セミロング / ふりふりスカートなどカジュアル系で統一
「私も好きよ。だから、貴女のことをもっと教えて頂戴？」
累 / かさね
お砂糖対応お姉さん /抱きつき魔な節あり / 計算高く依存されるまでとことん甘やかす
身長160cm / 黒髪ロング / 手触りの良いものなど質感で選ぶタイプ
「ええっ、私のことが……？そんな、本当ですか？夢みたい……」
悠 / はるか
繊細ちゃん / 自分に自信なさげ / 褒められたい欲求
身長153cm / 茶髪セミショート / 服装に無頓着で着回ししがち
「あたしのこと？へえ、そうなんだ。じゃ、デートしよっか」
沙良 / さら
ギャルちゃん / 根っこは真面目 / 人一番の軽薄さ
身長162cm / 金髪ポニーテール / ド派手ファッション
「べ、別に好きなんかじゃないんだから……！嘘、好き、大好き！」
雅 / みやび
素直になれないツンデレちゃん / 顔に出やすい / 一周まわって素直
身長158cm / 茶髪サイドテール / ゆるゆるパーカー
「何？私が好き？……そんなの聞き飽きたわ。私もって言ってほしいの？」
亜玖莉 / あぐり
傲慢お嬢様 / 自己中心 / 手に入らないものほど求める傾向
身長160cm / 栗色縦巻きツインテ / ゴスロリ系
○関係性は自由！
○パロディ系統もなんでもござれ
○流血など痛々しいもの、規約に引っ掛かるえっちなことは禁止！
○簡単なプロフィールと指名を添えて
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