《再建》【異世界へようこそ】［ALL版権/版権×完全創作あり/戦闘探索異変解決恋愛あり］

マファリム王国路地裏

>吉良吉影さん　ホルホースさん

へぇ、人間も色々と便利な物を作っているんだね…おっと。(ピッ　興味深く携帯を弄っていたら誤って電子メールのフォルダを開いてしまう)
これは、電子メールのフォルダ…？(画面をまじまじと見る)

>薬研藤四郎さん

君も、元の世界で誰かに撃たれたのかい？(藤四郎に問いかけながら、自分も撃たれた時の事を思い出し無意識に左腹部に触れる)

>ALL

マファリム王国市場

ここは…マーケット？僕は何故こんな場所に…痛っ！(突然頭痛が走り頭を抱える)……そうだ、僕はソレスタルビーイングに…！(ロックオンに撃墜された時の事を思い出す)
…ヒリング……ヒリング・ケア！(共に行動していた仲間名前を呼びながら周囲を見渡す)

(/絡み文失礼します。こちらのキャラも練習中ですが、どうぞ宜しくお願いします。(ペコリ))

>125 様
(プロフの確認完了しましたので、絡み文等投稿お願いします！)

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Charlie「私、Charlie(チャーリー)!IDW、よろしく！…お父さん、大丈夫？立てる？」
Henry「ああ、まあ…立てなくは無いな。オールグリーン…うん、異常がないなら良かったよ。IDWか…うん。よろしく！」
(相手が自己紹介して来たのをみてCharlieも自己紹介を返した後、父親であるHenryが心配なので安否を確認して、立てなくは無いな、とHenryは立ち上がり、機械じみた用語が聴こえて来たが技術者である彼はそんな事関係なく認識して、よろしくと挨拶を交わして)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「重油…！？なんでそんなものが！？…まてよ、これ空から降って来てるの…？」
(普段だったら見かけるはずのない重油が周りにあるのを視認するとなんでだ、と慌てているが、上から降って来ているのか、と空を見上げて)

【ミカレヌ魔国までの道にて】
>ディオ・ブランドー

William「とりあえず…あの向こうの街中に入って聞き込みしますか？」
(辺りを見回すと街らしき影が見えた為聞き込みをして情報を集めないか、と意見を出して)

(/はい！大丈夫ですよ！)

>主様

(参加許可ありがとうございます！)

マファリム王国路地裏
>ALL

承太郎「ここは...どうなっていやがる...。(目を覚めると日本とは思えない場所にいる為、自分の傷が気付いていないまま路地裏に入り込み)」

メレーヌフォレスト危険地区
>ALL

ジョルノ「...ッ！ここがローマ、じゃあなさそうですね。僕は眠ってしまったのか。それなら皆もいるはずだ...。(辺りを見渡すし、明らかに街とは思えないような場所にいるもなんとなく状況を呑み込んで移動を開始して)」

《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW


アトラル・カ(以降、《ア》)『ご無事で良かったです……。私はアトラル・カと申します！以後お見知りおきを……』

(空から降ってきたIDWが無事とわかるとホッと息を撫で下ろす。そして相手の自己紹介を受けると自分も自己紹介する。そしてカッコいいと言われると目に見て分かるように嬉しそうな笑みを浮かべ『か、カッコいい！？ふあ……嬉しいぃ』とだらしない笑みを浮かべ)



《メレーヌフォレスト危険地区》
》メレーヌフォレストall


ゴ『……お城』

(メレーヌフォレスト内に居る全員が重油に気付き慌てている事はつゆ知らずにキョロキョロしていると遠くにマファリム城を確認するとぽつりと呟く。そして彼女の頭の中で《お城＝武器いっぱい＝火薬いっぱい＝お腹いっぱい！》という考えがめぐると瞳を嬉しそうに輝かせ、咆哮を上げ『れっつごー……火薬火薬……』とバッサバッサと火薬の香りと重油を撒き散らしながら城へ向けてゆったりと移動し始める)

メレーヌフォレスト危険地区
>ゴグマジオス

ジョルノ「明らかに鳥ではないような生物が飛んでいる...。とてもファンタジーじみた世界なんだな...。一応スタンドではないようだけど。とりあえず何処かに人が反応してくれるように火でも付けておこう...。(空に見たことのない物が動いている事に気が付くと、自分の能力とは全然違うと思いつつ居場所を示す為にマッチを取り出して煙を炊き)」

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW「Charlieちゃんにアトラルさんだにゃ？3人とも宜しくだにゃ?ところで、此処って何処だかしってるかにゃ？位置座標(GPS経由)が測定出来なくて回収のヘリとかVTOL(垂直離着陸輸送機)も呼べないんだにゃ?」

(自己紹介後、この小柄な戦術人形は、懐から取り出したホログラム式の端末を起動させて立体図を空中に投影するが、図は表示されず"no.signal"の文字だけが浮かんでいる。)

IDW「困ったにゃ?また指揮官に叱られるにゃ…」

>Charlie & Henry、アトラル・カ

>ALL

マファリム王国市場

(…居ない…。まさか、捕まって捕虜に…？いや、彼女に限ってそんな事はないか…。)…とりあえず、脳量子波で呼び掛けながらこの辺りを探してみよう。まだ近くに居るかもしれない。(周囲を見渡しながら、市場の中を歩き出す)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ　ジョルノ・ジョバァーナ
『上に何かいます！明らかに鳥ではありません！』とMikeとさんごに向かって告げたその時…
『うあっ、火薬と煙の香り…どこからか煙が立ってます…』と即座に鼻を詰まみながら言う。

>Mike､エルナ､ジョルノ､ゴグマジオス


さんご:本当だ…………そうだ！あの子について行くのはどうかな｡もしかしたら､何処か人がいるところに辿り着けるかも

(空を見上げゴグマジオスが飛んでいるのが目に入ると､何かを思いついたような表情を浮かべ2人にゴグマジオスについて行くのはどうかと提案し)

さんご:……あれ？あそこに､誰かいる…

(提案を出した後､ふと別の場所に視線を移すと遠目から人の姿(ジョルノ)を見つけ､すぐに2人にも知らせて)

【メレーヌフォレスト危険地区/蛍丸】

>>マグ、ALL

蛍丸「ちょっとー、大丈夫？怪我したら手当する術持ってないよ？」

（引っかかり転ぶ貴方を見てそんな事を言いながら近づいていき）

蛍丸「.......火薬？」

（ふと、火薬の匂いが鼻につくとキョロキョロと辺りを見渡し）

【マファリム王国路地裏/薬研藤四郎】
>>リジェネ、吉原吉影、ホルホース

薬研「まぁな、ちょっとヘマしたのさ＿＿＿旦那も撃たれたのか？」
（親指と人差し指で隙間を作り“少し”と言うことを表すと腹部をさする貴方を見て首を傾げる）

【マファリム王国市場/加州清光】
>>リヴァイヴ

「もー！皆どこに行ったのさ＿＿＿転移装置も使えないし」

（人が多い市場を打刀を差し、赤いマフラーとネイル、化粧もしているであろう高校生くらいの少年がブツブツ文句を言っており、その手にはキラキラと光る水晶玉が握られていて、溜息を付きながらも辺りを見渡している。）

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>蛍丸、ALL
マグ「あはは…、すみません。大丈夫ですよ～、ちょっと転んだだけなので。ん……っと……。」(頭に手を当てながら恥ずかしそうに笑うと、自分は大丈夫と言いながらゆっくり立ち上がり。立ち上がったあとはパッパとエプロンについた土埃を払って)

「……ｽﾝ、ｽﾝｽﾝ………。なんか、焦げ臭い匂いがしますね…」(自分も匂いを感知したのか左右を見回したり上を見回したりして匂いの元を探す。だがどうも上手くいっていないらしい)

〉Mike さんご　ジョルノ　ゴグマジオズ　マグ　蛍丸
（メレーヌフォレスト危険地区all）

さんごの発見に『そうですね。』と返事をし、『さっき重油と火薬の匂いと一緒に煙が立っていたのです。もしかしたら煙を炊いて助けを求めているのかもしれません。煙の方へ行きましょう。』と言う。

＞承太郎さん　リジェネさん　薬研さん

ホルホース「な！…て、てめぇは！」

傷だらけの承太郎を見てホルホースは目が飛び出るような勢いで驚き後ずさる。

吉良吉影「こいつは重傷じゃないか！？ホルホース、そいつらを頼んだぞ。私はこいつの怪我を治してくる。キラークイーン！手伝ってくれ。」

重傷を負った承太郎をキラークイーンと二人がかりで持ち上げ安全な場所まで移動させようとする。

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Henry「…ふむ、確かに。申し訳ないんですけど、私達にも此処が何処なのかわからなくて…なるほど、もしかしたら元の世界とは全く違う別世界に来てしまったのかもしれませんね…そうすれば位置検索が出来ないのも納得が行くはず。…指揮官…そんなに厳しい人なのかい？」
(IDWの位置表示にて「No signal」と表示される画面を視認し、「確かに」と納得して。この世界について知らないかと聞かれると、此処が何処なのか自分達も分からない、と説明した後、自分の考えを軽くまとめ、自分達は別世界へ何かしらによってワープされたのではないか、と説明をし、指揮官に怒られる、という愚痴を聞きそんなに厳しい人なのか、と純粋な疑問を持ち聞いて)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオズ

Mike「そうですね…煙を出して助けを求めている可能性も考えられる…でもまずは、さんごさんが見た人に話しかけに行きたいのですが…」
(森の周りが火薬やらなんやらで満たされていき、一度目を擦った後何が起きてる？と少し混乱気味だが、さんごの見た人影が気になり、まずはそちらの方を確認したい、と言って)

《マファリム王国城までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『そうですね…所謂、異世界というところだと思います。私も元の世界では人間さんの姿をしていませんから……』

(両鎌を合わせてごめんなさいのポーズをすると申し訳無さそうな表情で相手を見つめる)



《メレーヌフォレスト危険地区(上空)→メレーヌフォレスト湖付近》
》メレーヌフォレストall


ゴ『……人の気配……』

(何だか視線を感じて一旦停止すると周りをぐるりと見回すと湖付近にて自分の事を見ている人が居るのを確認する。するとそれに気になったのかバッサバッサと翼脚をはためかせ湖付近の上空へ移動しゆっくりとMike､エルナ､さんご達が居る所へ降り立つ)

ゴ『……私を見ていたのは貴方達？』

>(ゴグマジオス,Mike,さんご,エルナ,蛍丸,マグ)

ジョルノ「あの生き物、僕のゴールドエクスペリエンスじゃあ産み出す事ができないのか...。おっと...火が消えてしまう...。...ゴールドエクスペリエンスの射程距離は約10m。こうすれば早くなる。(相手がどういった生物なのかが気になったのかそのまま追いかけようとすると、マッチの炎が消えるのでスタンド能力で相手の方向に木を作りだしてそこへ飛びうつり)」

>吉良吉影,ホルホース(リジェネ,薬研)

承太郎「よう...。お前があの後どうなったのかは知らんが、何故ここにいる。...なっ！？こ、このスタンド...おい、俺を持ち上げるのを止めな。止めないとお前の顔面に一発打ち込ませる。(当たり前のように溶け込んでいたホルホースに何故お前がいるのかと聞くと、異世界に来る前に見たスタンドに似ていたので顔を本気にしていい放ち)」

(/失礼します。版権キャラで参加してもいいですか？ご検討をお願いします)

【メレーヌフォレスト危険地区/蛍丸】
>マグ、ALL

蛍丸「うーん..........あ！煙！！」
（此方もキョロキョロと辺りを見渡すものの首を傾げる。と、煙が登っているのを見つけるとそちらを指さして）

【マファリム王国路地裏/薬研藤四郎】
>承太郎、吉原吉影、ホルホース

薬研「.......知り合いか？」
（やり取りを見て呟いた後、2人に近づき）

薬研「手当が必要なら俺っちがするぜ？なに、こう見えても医者見習いだ。道具があればそれなりの事は出来る。」
（先程ホルホース達に助けてもらったお礼としてなのか、医者見習いで治療は出来ると告げる。だが、彼の外見はどう見ても小学生のため、どう思われるか）

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW「なるほどにゃー、つまり此処は私がいたトコとは違うセカイ――ってさり気無くとんでもない事だにゃ！？」

(三人の推測をきいて、そもそもそういうインフラが無いなら衛星による位置測位なんて出来る筈無いと納得して頷きながらも自分で自分にツッコミを入れるやや残念な戦術人形は色々と自分の置かれた状況に改めて驚愕して目を白黒させる。)

IDW「そうにゃ、ウチの会社は軍隊みたいな仕事やってるんだにゃ、G&K(グリフィン＆クルーガー)って言う旧ウクライナのこういう業界(PMSCs※民間軍事企業)では中々有名な会社なんだにゃ！――私の場合、元々警備員やってたんだけどにゃ…うーん指揮官はおっかないにゃ、でも良くも悪くも嘘はつかない人だにゃ。」

(簡単に自分の仕事の説明をしつつ、指揮官…つまり自分の直属の上司に関してHenryに訊かれた猫耳の戦術人形は、そんな風に答える)

IDW「ふーん、アトラルさんって人間じゃ無いんだにゃ？…大丈夫だにゃ、私も自律人形(生体部品製のアンドロイド)だから人間じゃ無い仲間で寂しく無いんだにゃ！」

(アトラルの言葉にまたまたそんな奇妙な反応を示しながら、さらっと自分も人では無いと答えた。)


>Charlie & Henry、アトラル・カ

【メレーヌフォレスト/危険地区】
>蛍丸
マグ「…あ、ありましたね～。なんでしょう？自然現象…でもなさそうですね。となると～…、他の誰かでしょうか？」(蛍丸が声を漏らし指を指すのを見ると自分もその方に向き煙に注目し観察する。考えうる可能性を述べて)

>William,Elizabeth

いいだろう。少し怪しめな感じだが、まずはあの街がどういう所でここはどういった世界なのか聞こうじゃあないか。(ああ、と頷くとこちらから先に歩いて行き)

(/後々アンカーに付け足します！/)

マファリム王国路地裏

>吉良吉影さん　ホルホースさん

彼は何者なんだい？君たちのお仲間なのかい？(やり取りを見つめながら、ホルホースに問いかける)

>薬研藤四郎さん

え？あぁ、そうさ。(無意識に左腹部に触れていた事に気づき、手を引っ込める)ある男が雇っていた傭兵に物陰から撃たれたのさ。全く油断したよ。(苦笑)

(/遅くなってすみません。汗)

マファリム王国市場

>加州清光さん

(ヒリング・ケア。近くにいるなら、応答して下さい。)……脳量子波でも応答なしか…。脳量子波が使えない程の深手を負ってしまったのか…？仕方がない、ヒリングを見たかこの辺りにいる人間に聞いてみよう。(独り言)

あの…すみません。(たまたま目に止まった清光に話し掛ける)

(/遅くなってすみませんでした。汗)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ　
（メレーヌフォレスト危険地区all）
『そうした方がいいかもしれません。それどころじゃないですが…』Mikeの意見に賛成するが空から着陸したゴグマジオズに気づき

>マファリア王国路地裏

ホルホース「冗談じゃないぜ！あいつは空条承太郎！キラの旦那ぁ。早く離れな！そいつはやると言ったらやる男だぜ！」

リジェネの発言を真っ向から否定しながら吉良に離れるよう言う。

吉良吉影「貴様スタンド使いか？それは失礼した。」

吉良はゆっくりと承太郎を降ろすとスタンドを引っ込める。

吉良吉影「だが、私は敵ではない。吉良吉影という者だ。」

吉良はホルホースを腕で制しながら握手しようと手を差し出す。

>蛍丸,マグ(ゴグマジオス,Mike,さんご,エルナ)

ジョルノ「ん…。誰か近付いて来る。煙に反応したのか？だけど2人…くらいか。もう少し人がいて欲しいけど、ここに街なんて都合よくあるわけじゃあない。目印になるのならこの木でも燃やそう。(自分の能力で創り出した木に登って辺りを見下ろしていると、誰かがこちらを見ていたので木に降りてその木にマッチを投げながら此方も近付こうとし)


>吉良吉影,ホルホース,リジェネ,薬研

承太郎「待ちな、俺は再起不能になった奴を殴る事はしない。そいつとは前に争っただけだ。(ホルホースがまるで自分を悪者のように話していたので、其方から攻撃しない限りは戦いを仕掛けないと言い)そうか、こっちから敵対するような発言をしてすまない。まさか見覚えのないこんなところでもスタンド使いに会うとは中々思わなかった…。(相手に敵対心がない事に気付くとそのまま謝罪し、此方も手を出すと手にも血が付いていることに気付き)…医者見習いか。しかし俺はついさっきまで至近距離から爆破されて意識を失っていた状態だが、大丈夫なのか？(医者見習いと聞いて納得するが、今でも数カ所の傷穴から血を出している自分の体は普通の医者ですら治すのが難しいので少し不安げに話して)

>Mike､エルナ､ゴグマジオス､メレーヌフォレストall


さんご:はい､突然降ってきた重油が気になって…

(と､こちらに降りてきたゴグマジオスに警戒心を抱くこともなく地上から飛んでいた様子を見ていたことを伝えて)

マファリム王国路地裏

>吉良吉影さん　ホルホースさん

へぇ、そうなのかい？しかし、君の相棒君は彼に握手を求めているようだよ。それに、見た目も何だか君たちに似ているようだけれど…。(ホルホースに薄く笑みを浮かべながら問いかける)

>空条承太郎さん

いや、普通は至近距離で爆撃されたらまず人の形を保ってはいられない筈だよ。身体を改造でもしているのかい？(至近距離で爆撃されたと聞いて、俄には信じられないという表情をする)

>150 様

(/承知しました！大丈夫ですよ！プロフィール製作をお願いします！)

【マファリム王国城までの道にて/Charlie & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Henry「人じゃない者達に…囲まれてるのか…(汗)」
Charlie「…お父さん…」
Henry「…まだ早いさ、恐らくね。」
(周りが人ではない事に少し苦笑して、それを見たCharlieは何かを心配するかのように父親を呼び、Henryは小声でまだ早い、と宥めている。正直まだ信用していいか怪しいくらいなので、正体はまだ明かすべきではないーーーそう考えていて)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「…貴方、さっき空を飛んでいたーーー火薬や重油を降らせたのも貴方ですか…？」
(此方へ着地して話しかけられ、念の為火薬や重油等は貴方が降らせたのか、と聞いてみることにしたMike。彼は少し警戒状態になっているからか、さんごとエルナの前に守るように立っており)

【ミカレヌ魔国までの道にて/William & Elizabeth & Glitch trap】
>ディオ・ブランドー

William「そうですね…分かりました。」
Elizabeth「うん！私、Elizabeth(エリザベス)!周りからはLizzy(リジー)とか、Liz(リズ)って呼ばれてる。ブランドーさん、よろしくお願いします！」
(Williamも少々あの街に警戒しているが、仲間を利用しつつ対応していけば大丈夫だろうと考えながらブランドーに付いていき、Elizabethもそれを見て警戒心が解けたのか、後から遅れて自己紹介をして)

(/了解です！私も後々グリトラ君を登場させるつもりでおりますので…！)

【メレーヌフォレスト/危険地区】
>ジョルノ、蛍丸
マグ「……あれ～、見てください！誰かいますよ。あの人だったりしませんか？」(ついにジョルノの人影が見えた。だが見えるのは大まかな形、色だけで正確には見えない。分かるのは人の形をした紫色の塊ということだけ。色から判断してなんとなくあの人ではないかと蛍丸の方を振り返り、ジョルノに指さして)

ディエゴブランドーで参加希望です！

《マファリム王国城までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『そうなんですか！？人間さんだとてっきり……』

(IDWが自分も人間では無いと言ったのを聞くと自分は人間と思っていたので驚いた表情となる。そして自分も人間じゃない仲間だから寂しくないと言ってくれたのが嬉しく瞳をうるうるさせると『わ…私にそんな事を言ってくれるなんて……嬉しいですぅぅ』とその場でわんわん泣き始め)


《メレーヌフォレスト湖》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……重油？……あ、それ私の汗みたいなもの……身体の不純物が流れ落ちてるの』

(三人の質問に対して簡潔に《汗みたいなもの》と答える。そして今もなお体からは黒い重油が滴り落ち続けていた)

ゴ『…うん…そうだけど？』

(そしてこの重油や火薬の匂いを撒き散らしていたのは自分かとMikeに問われるときょとんとした表情で相手を見ると首を傾げ)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
（メレーヌフォレスト危険地区all）
『なるほど、汗みたいなものなんですね…火薬の匂いも不純物のようなものですか？』とゴグマジオズに質問し、

プロフィール(版権)
名前:アナゼル・ディー
作品:ブレイブリーデフォルト
性別:男
年齢:20歳
容姿:金の装飾のついた漆黒の鎧兜を身に纏い刃の赤い剣を腰に装備している。兜の下は白髪のリーゼントで吊り気味のグレーの瞳。黒のピアスを両耳に付けている。黒い布で口元を隠している。滅多に人前で兜を外さない為素顔を見せる機会は少ない
性格:真面目で几帳面。自分が信頼出来る相手には優しい一面を見せるが敵に対しては冷たく容赦ない
備考:ルクセンダルクと呼ばれる世界にあるエタルニア公国の最高機関「六人会議」に所属している暗黒騎士。突然異世界に飛ばされ見知らぬ場所に困惑しながらも元の世界に帰る方法を探している。己の体力を闇のエネルギーに変えて攻撃する「暗黒剣技」を使って戦う

(/参加許可が出ましたのでプロフィールを提出します。不備などありましたら伝えてください。確認をお願いします！)

>164 様
(/承知しました、ですがその前にプロフィールの作成をお願いします。)

>167 様
(/確認しましたので絡み文等投稿お願いします！)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオズ

Mike「…じゃあ、さっきの咆哮も…」
(冷や汗を流しながら、さっきの咆哮もこの者である可能性が高いと見ているが確信を持ちたいため質問して)

了解です！

名前 ディエゴ・ブランドー
性別 男
年齢 20
容姿 見た目は金髪で端正な顔立ちの長身の青年
原作とは異なり今は黄色いジャケットと緑のベルト そして黒いシャツに金色の装飾を多く着用していて黄色いキャップにはDioと金色の文字装飾が刻まれている
性格 向上心が強く 冷酷だが今現在はとある一件にて自分を省みてかなり丁寧な紳士的な人物に変わっている
スタンド 「ザ・ワールド」
攻撃 スピード 精密性が最高レベルの近距離パワー型のスタンド能力は時を9秒止められるというもの 元は5秒だったが時を経て一巡前のDIOに近づいたと言える何故か知らないが空も飛べる(ここは本当になんでか分からないんですけど原作でDIOが空飛んでたので)
備考 この世界で慎ましく(格好全く慎ましくないが)暮らし罪滅ぼしをしようという思いで生きており 困っている人は助け 悪を挫くというものを掲げている 彼自身は知らないが黄金の精神が芽生え始めているらしい... 戦闘では能力も然ることながら戦闘センスもピカイチで粉塵を混じらせたスモークグレネードを用いて粉塵爆発を起こしたりとか時を止めて大量のナイフを投げたりとかなどあらゆる面で機転が利く

《メレーヌフォレスト湖》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……私は火薬、硫黄を食べて生きてる。……そして身体の中で発火させ、エネルギー？を作ってる。……だから、火薬の匂いはその燃えカスの匂いなの』

(エルナの質問に対して《自分が火薬を主食として生きている》と言う事実で答えるとﾌｱ…とあくびを漏らす。そのときに吐息と一緒にほんのりと火薬の匂いを漂わせる)

ゴ『そ…。お腹空いたからちょっとお城まで行って武器庫から火薬全部かっさらおうかなって……』

(Mikeに対して一言《そ》と自分の咆哮だと頷くと何をしようとしていたかを付け足す。その内容は結構とんでもない事をしようとしていて)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>ALL

チッ…何なんだここは…(広い森の中で漆黒の鎧兜を纏った男が一人舌打ちをする。先程まで元帥閣下の指示で公国の総司令部の外の見回りをしていた。その途中で異世界に飛ばされたらしく状況を把握する為襲いかかってくる魔物を剣で斬り捨てながら見知らぬ森の中を彷徨っていて)

(/プロフィール受理、ありがとうございます。絡み文を出しました。宜しくお願いします！)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>アナゼル、蛍丸
マグ「あ、見てください。あっちにも誰かいるみたいですよ～。良く見えませんね…なんでしょう…？あのヒトはお散歩でしょうか？ふふ。お～い…」(ふと別方向を見ると黒い塊が動いているがいるのが見えて。なんだろうか？とりあえず大きく手を振って呼びかけてみることにした。おっとりとした雰囲気でゆるく多く手を振って声をかけて)

（/宮原エルナ主です。キャラ追加していいですか？/)
名前:和泉雪果（いずみせつか）
年齢:15歳
性別:♀
容姿: 黒のミディアムヘアーで灰色の目
服装:藍色のワンピースの上に薄ピンクのパーカーを羽織っている。黒のタイツと茶色のローファー。
性格:悪人ではないが善人でも無い。常に冷静沈着。
武器:【マジックソード】と呼ばれる剣で戦う。属性は【氷】と【水】。
どこに住んでるか:メレーヌフォレスト泉の広場

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
（メレーヌフォレスト危険地区all）
『火薬が主食ということは機械のような生き物ですか？』と質問を繰り返す。
そしてお城まで行ってかっさらおうとしていた事に驚く。
『お城にまで手を出すとは、勇気ありますね…』と。

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW(心※…無理に詮索する気はないんだけどにゃあ…ま、その内分かるかにゃ？)

(空気を読めないだの、アホの子自律人形だの言われているこの小柄な猫耳戦術人形であるが――流石にこれまでの非常に“濃い面々”とのやり取りを経験してきて、自身のメンタルモデルは知らずと成長しており、何処と無く余所余所しい様子のHenryとCharlieを見て何かしら隠している様に感じながらも別に無理に聞き出す様な気は起こさず今は特に触れずにしようと思っていた。)

IDW「わーわー、アトラルさん泣かないでにゃ！？――んーやっぱ気にしてたのかにゃ…」

(思いがけない感激の涙を流す異世界のモンスターな彼女に悪い事を言ってしまったのかと勘違いしながら、腰のバックパックからブチ柄の猫っぽい刺繍の入ったいかにもなハンカチを取り出すと、涙拭いてにゃとそっと差出しつつ)

>Charlie & Henry、アトラル・カ

【マファリム王国路地裏/『両儀式』】

(ふわり、と何処か場違いな桜の花びら混じりのそよ風がそれぞれ本来在るべき世界も抱える事情も異なる濃い面々の集まる西洋建築な建物の路地裏を吹き抜けて――)


『両儀式』「これはこれは――“おかしな事”と言うモノは立て続けに起きる事なのかしらね。」


(そんな超然とした台詞を一つ、晴れやかな白の着物姿の一人の和装の佳人――しかし不可思議な雰囲気の女性が路地の向こう側から真っ紅な唐傘を片手に歩んでくる。奇妙な事に、その存在はまるで“最初から此処に居た”かの様な唐突さを隠し切れない。)


>吉良吉影＆ホルホース、リジェネ・レジェッタ、空条承太郎、薬研、マファリム王国路地裏ALL

>William,Elizabeth,ALL

こっちも戦闘能力が皆無って訳じゃあない。万が一に魔物が来ても対処できるからな。ん？ああ。あだ名のようなものが付いているのか。だが元の名前で呼ばせてくれないか？(遠回しに安心しろと言って後からElizabethの自己紹介を聞いていると、周りからは違う名前で呼ばれている事を聞いて少し顔をしかめるが口角を上げて「そのままで呼ばせてくれ」と言って)

(/了解です！fnafは一度プレイしてルールも分からずにゲームオーバーになって転げ落ちた程度の知識しかないのですが引き続きよろしくお願いします！/)

>マファリア王国路地裏

吉良吉影「至近距離で爆発だと？人前で爆弾を使うとは危険な奴もいるもんだ。」

少し呆れたように承太郎の言葉に反応する。これは皮肉では無く、異世界に来る前に承太郎と会っていないため本気で分からないのである。

ホルホース「似てるだとぉ？まあ、確かに俺たちはスタンド使いという共通点こそあるが親戚じゃあないぜ！」

>Mike､エルナ､ゴグマジオス､メレーヌフォレストall


さんご:か､火薬を食べるって…爆発したりしないのかな……

(火薬をかっさらうのもどうかと思ったが､それ以上に火薬を主食としていることに驚いたようで､若干冷や汗をかきながらボソッとお腹の中で爆発したりしないか心配そうに呟き)

マファリム王国路地裏

>吉良吉影さん　ホルホースさん

そうかい？僕には君たちと彼がどうにも他人には思えないけれどね…。(三人を見比べる)大分興奮しているようだから、少し落ち着いたらどうだい。(ホルホースの肩にそっと手を置く)

>両義式さん

∑！！(突然現れた両義式に驚いて、はっとする)……イノベイターであるこの僕が、遅れを取るとはね…。君は何者だい？(薄く笑みを浮かべているが、突然現れた相手を警戒するように双眸を細める)

>>リヴァイヴ

加州「ん、何ー？俺になんかよう？」

（声をかけられるとキョトンと首を傾げながらも笑顔で近づき）

>承太郎

薬研「…まぁ、なんとかなるだろうよ、これでも戦場育ちさ」

（相手の怪我の具合を見て少し考えるもヘラヘラと笑いながら上記の事を言って）

>マグ、ジョルノ、アナゼル
蛍丸「あ、本当だー。俺達以外にもいるみたいだね」

（背を伸ばしてマグが言っていた人物二人を確認すると何処か嬉しそうに言って）

>蛍丸、ジョルノ、アナゼル
マグ「やりましたね、もしかしたら一緒に探してくれるかも知れません、声をかけてみましょうか。お～い…。」(再び蛍丸の方に振り返ると嬉しそうな様子に呼応してこちらも嬉しくなり、また振り返ると今度はジョルノに緩く大きく手を振りつつ声をかけて)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

…誰かいるのか…？(しばらく森の中を彷徨っていてふと遠くの方に人影らしき物を見つけた。見えにくいが何やらこちらの存在に気づいているようで敵か味方か分からないが姿を確認しようと念の為剣を構えながら人影の方に近づいて)

>蛍丸,マグ,アナゼル

ジョルノ「今度はこっちに手を振りだした。あそこにもう1人？(手を振る相手に近付きながら射程距離10mのスタンドで向こうの人にも近付き)」

>ホルホース,吉良吉影,リジェネ,薬研

承太郎「そういえば、俺もこいつも筋肉質だな。こいつは何故なのか知らないが、俺は祖父譲りだ。(ガタイが少し似ているが、身長はこちらの方が大きいと話し)確か「コッチヲミロ」とか言ってたな。そのスタンドは人の体温でも爆破するから炎に爆発すれば俺のスタンドでも防げなかった。(こちらもシアーハートアタックしか確認していなかったのでそのスタンドが吉良吉影だとは知らず)戦場育ちか。やれやれ、少し変わった医者に会っちまったな。後は頼むぜ...。(相手の見た目でも一切疑おうとせずにそのまま少し安心すると、異世界に来る前から血を出していたのでそのまま倒れ込み)」

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>蛍丸、アナゼル、ジョルノ
マグ「あ！気づいたみたいですよ～。第1、第2村人………村人？発見ですね！お～い。こっちですよ～！第1、第2村人さ～ん！」(遠くの方をそれぞれ眺めると向こうもこちらに気づき近づいてくるのが確認できて。とりあえず分かりやすいように引き続き声を張って呼びかけサインを続けて。)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

…！何だ？(木々の間を素早くくぐり抜けながら辺りを見渡していればこちらに近づいてくる何かに気づき警戒体勢に入りふと呼びかける声が聞こえて)村人…？とにかく行くか(恐らく自分に向けての言葉であろう単語に兜の奥で眉を顰めながら声の方に向かっていって)

>承太郎、ホルホース、吉原吉影、リジェネ

薬研「っ……！」
（貴方が倒れるとそばに駆け寄って）

薬研「………包帯か何かを持ってないか」
（相手の傷を見ながらも周りにいる人たちに聞き）

【メレーヌフォレスト危険地区/蛍丸】
>アナゼル、マグ、ジョルノ

蛍丸「危機感ゼロじゃん。もー…」

（声を張って呼びかける相手を見て少しため息をつく。そして小学生くらいの自分の背丈には似合わない背中に背負った大太刀の柄にゆっくりと手を伸ばし、気配がする方へと体を向ける）

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>アナゼル、蛍丸、ジョルノ
マグ「すみませ～ん。ちょっと手伝って欲しいことがあるんですよ～！ヒトを探してて～！特徴はこのヒトに聞いてくださ～い！」(息を着く蛍丸をよそに徐々にこちらに近づいてくる相手に手を振り続け次の要件を伝える。 なるべく端的に伝えた方が相手も助かるだろう、確実に聞こえるようもっと声を張った。そして後ろにいる蛍丸を指さす。そういう自分も迷子の部類に入ることには気がついていない)

マファリム王国市場

>加州清光さん

人を探しているのですが、僕と同じ恰好をしたライトグリーンの髪の女性を見かけませんでしたか？(真剣な顔で尋ねる)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

人探し、だと…？(先程よりもはっきりと聞こえる声の言葉に首を傾げながら近づき見えた2人を交互に見ながら少し警戒を解いて)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>アナゼル、蛍丸
マグ「ええ、そうです。このヒトの仲間なんですけど、迷子になってしまったらしくて。探してるんですよ～。それで、何か思い当たることがあったら聞きたくてですね。なんでも、刀を持っているらしいのですが…」(近づいてきた相手に更に説明を加えながら、蛍丸の方に振り返り見下ろしそう首を傾げつつそう問いかけて。見たところ、彼は向こうから来たらしい。その間にそれらしい者を見ているかもしれないと、そう思った。)

>蛍丸,マグ,アナゼル

ジョルノ「...あの。(相手が向こうのもう1人と話している間にもうすぐそこまで来ており、近くから声をかけながらスタンドも向こうに近付かせ)」

【メレーヌフォレスト危険地区】

>ジョルノ、蛍丸
マグ「ああ、失礼。こんにちは。お散歩中のところ失礼しました～。来てくれてありがとうございます。この人(蛍丸)の仲間を探しをしているのですがよければ協力していただけないでしょうか？なんでも刀を持っているらしいのですが…」(声をかけられるとアナゼルに説明するために気が逸れてしまったとジョルノの方を向いて謝罪して。自分が勝手に思っていることを相手に言うと、今やろうとしていることの説明と一緒に問いかけをして)

>蛍丸,マグ,アナゼル

ジョルノ「一応良いですが、僕が入った所で無駄だと思いますよ。(うん、と頷くがゴールドエクスペリエンスの射程距離は10mなのであまり期待できず)」

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

なるほど…その刀を持った奴とやらは見ていない。悪いな(マグの説明を聞いて記憶を思い返した。とはいえ魔物と戦っていてそれどこではなかった事もあるがと考えていればふと先程も感じた気配と共に声が聞こえ反射的に剣を向こう側にいる人物に向けて)……何者だ？

>169 様

(/はい、okです！絡み文等投稿お願いします！)

>172 様

(/おkです！種族は人間、でしょうか？)

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Henry「ふむ…これからどうします？」
(暫くやり取りを眺めていたがハッと我に返り、これからどうするのか、と両方に質問して)

【ミカレヌ魔国までの道にて/William & Elizabeth & Glitch trap】
>ディオ・ブランドー

William「ええ、私も戦えなくはないですね…」
Elizabeth「うん！いいよ！」
(相手が戦闘能力がある事を知り此方も念の為斧とナイフを装備し、お互いに戦闘能力はある為おそらく心配は無いだろうと確信して、Elizabethはそのまま呼ばせてくれ、と言ったブランドーにいいよ、と了承し)

(/考察要素やネタバレが若干含まれてますが…それでもよければ…！)

【メレーヌフォレスト/危険地区】
>マグ、蛍丸、ジョルノ(訂正です、すみません…！)

なるほど…その刀を持った奴とやらは見ていないが探すのを手伝ってやる事くらいは出来る(マグの説明を聞いて記憶を思い返した。とはいえ魔物と戦っていてそれどこではなかった事もあるがと考えつつ自分の出来る事を一応伝えた。ふと先程も感じた気配と共に声が聞こえ反射的に剣を向こう側にいる人物に向けて)……何者だ？

＞マファリア王国路地裏

吉良吉影「流石に包帯は持ってないな。しかし、体温を感知…コッチヲミロ…まるでシアーハートアタックのようだが、まさかな、同じスタンドを持つものはこの世に存在しないはず」

吉良は承太郎の話した情報から承太郎を襲ったスタンドはシアーハートアタックだと推測するがそれは自分が確かに持っている。

吉良吉影「ところで君は平成何年からやってきた？ここでは年代の違う者も無差別に集まるからな。」

シアーハートアタックの特性上無関係な人を巻き込む可能性もあるので承太郎の襲われた時が分かれば自分のシアーハートアタックか推測できる。

>マグ、アナゼル、ジョルノ

蛍丸「そっかー、どこ行ったんだろ………え、本当？やったやった！！ありがとう！」

（アナゼルが手伝ってやる、という言葉を聞いてぴょんぴょんと跳ねながら子供のように喜んで）

>リヴァイヴ
加州「んー、見てないな。役に立てなくてごめん、俺も人探しててさ。良かったら一緒に行動しない？？」

（少し考えるも見てないと首を横に振る。そして
一緒に行動しないかと提案し）

>マファリア王国路地裏

薬研「そうか……チッ、ばみ兄がいてくれれば…………しあーはーとあたっく…？？」

（包帯が入ったポーチは兄に渡しているため少し舌打ちをし、聞きなれない単語を耳にして首を傾げる）

マファリム王国市場

>加州清光さん

そうですか…。(やはり、ソレスタルビーイングに捕虜に…？　顎に指を当て考える)…え？君もですか？えぇ、僕は構いませんよ。では、宜しくお願いします。

【メレーヌフォレスト/危険地区】
>ジョルノ、アナゼル、蛍丸
マグ「やった～！ありがとうございます～。人数は多いほど探しやすいので助かります。やりましたね蛍丸さん、これできっと見つかりますよ～。」(手伝ってくれるという2人にとても喜んで声を上げ感謝を伝える。地形の条件はどうしても拭えないが、これでかなり好条件になった。そううと決まれば、とジョルノとアナゼルをよそに自分がどこを探すかとあちこち見渡していた)

マファリム王国路地裏

>吉良吉影さん　ホルホースさん

スタンドというのは、個人によって使える能力が違うのかい？(やり取りを見ていて問いかける)

>薬研藤四郎

彼らが「スタンド」と呼んでいる特殊能力の一つだそうだよ。もっとも、同じスタンド使いでないと見る事が出来ないらしけれどね。


……この脳量子波は…そうか、彼もこの世界に来たのか…。(やり取りを傍観していたが、何かを感じ取り一人呟く)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

ああ、手伝うのもそうだがここが何処なのか把握しておきたいからな。それにここは魔物がいるらしいから人数は多い方がいい(喜ぶ2人を見つつ冷静に告げる。話から向こう側にいる人物も敵では無いようで剣を下ろした後この場にいる全員に危険な場所である事を伝え自分も注意深く辺りを見渡して)

>蛍丸,マグ,アナゼル

ジョルノ「魔物？ゲームに出てくるような奴か。人ならあそこの湖に1人見えましたよ。ですがその前にあなた達は誰なのか、どこから来たのかを教えてください。一応、その魔物という奴に攻撃されても僕が治療できるので。(先程この2人を見る前に湖から人影が見えたのに気付いていたので、そこに行こうと提案してまずはお互いを知らなければチーム行動は難しいと言い)」

【メレーヌフォレスト危険地区】

>アナゼル、ジョルノ、蛍丸
マグ「え？危険なんですか？こんなに穏やかな雰囲気なのでそんな感じはしないのですが…。よく分かりませんが、わかりました。私はマグです。そうですね～…、ここから来ました。」(アナゼルの忠告はあまり実感が湧いていないのか実感はしていないらしい。というかずっとほわほわした雰囲気を放っていて緊張感を欠いている。自己紹介し、質問の意図とは明らかに違う『ここから来た』という回答をして。これでは相手に誤解されてしまうかもしれない)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

ああ、先程向こうの方で魔物らしき生物に襲われかけたからな、警戒しておいた方がいいぞ。いざと言う時は俺も戦うが。と、アナゼル・ディーだ…アナゼルとでも呼んでくれ。俺はエタルニア公国から何故かここに飛ばされてきたんだ(ジョルノの提案に賛成するように頷いた後再度魔物についての忠告をした。その後自己紹介とこの場所に辿りついた経緯を話して)

《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『あ、ありがとうございます……』

(IDWが渡したハンカチを器用に鎌で掬い上げて涙を拭き、お礼を言いながらハンカチを返すとHenryの問いかけに対して『そうですね……とりあえず人間さんが居るところに行ったほうが良いかと……』と至極真っ当な意見を述べる半人半妖)


《メレーヌフォレスト道》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……機械ではない。……ちゃんと生きてる生物。……ちょっと人間ではないけど』

(エルナの問いかけに対して目をつむり火薬の匂い漂うため息を漏らし自分はれっきとした生物と述べると自分が爆発しないかを心配するさんごを見て『……爆発はしない。……私は硫黄を求めて火薬を食べてるの。……まぁ、身体の中で燃焼させてるから爆発しているようなものだけど』と自分のぷにぷになお腹をﾍﾟﾁﾍﾟﾁ叩きながら爆発はしないと答え)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
『硫黄を求め火薬を食べる生物なんですね。とても興味深いです。世界は広いですね…』と関心した様子で話し、
『そういえば忘れていました。宮原エルナです。よろしくお願いします。』
と自己紹介をする。

【マファリム王国路地裏/『両儀式』】

『両儀式』「そうね、私は――ただの幻か、それに似た様なモノよ？“お客さん”あなたが思い当たるものを当て嵌めてしまえば良いわ。」

(周囲の洋風な街並みと相反する様な和装の大人びた――“在り方”自体が不確かな奇妙なこの人物は、最初にこの場で自分に気付き、尚且つ警戒している人とはまた異なる存在である青年に童女の様に微笑みながらそんな謎かけめいた取り留めの無い返事を返す。得体の知れない存在だが明確な悪意の類は今のところ無いらしい。)

『両儀式』「―みたところ、結構な怪我をしている人(空条承太郎)が居る様ね？――其処の九十九神の子(薬研)、必要なら私も手を貸しましょう。」

(そう声を掛けながら、彼女はゆっくりとした歩みでその場の面々の傍へと近付いてゆく。)

>リジェネ・レジェッタ、吉良吉影＆ホルホース、空条承太郎、薬研、マファリム王国路地裏ALL

>両義式さん

…それは答えになっていないよ。それに、その恰好…まさか"自分は幽霊だ"とか悪い冗談を言うつもりはないよね？(更に警戒するように、双眸を細め相手を見つめる)

(思い当たる物…まさか思念体か何かか…？)

>William,Elizabeth

ああ、分かった。それでは行こうじゃあないか。...Elizabethでいいか。(戦力になるな。と相手を見つつ、Elizabethにお礼を言って)

【マファリム王国路地裏/『両儀式』】

(冗談とも本気ともつかない返答に、ますます警戒心を強める青年の言葉、其れを聞いた彼女はくすっと小さく笑って)


『両儀式』「あなたは真面目なのね、理解なんてものは概ね願望に基づくもの――この世は誰かの夢の様なモノなのだから幽霊が居ても何もおかしくは無い、なんてね？それに付け加えるなら――」


(と、一瞬だけ悪戯っぽく見透かす様な表情をして)


『両儀式』「幽霊より余程性質の悪いモノ――と言った処かしら。」


>リジェネ・レジェッタ、マファリム王国路地裏ALL

【マファリム王国城までの道にて/Charlie & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Charlie「あっ、あっちの方、家いっぱいあるよ！人いっぱいいるんじゃない？」
Henry「ほう…あれは…住宅地？でも、貴方達の姿的に行っても大丈夫なんでしょうか…？」
(人間さんに話を聞きに行くべきだ、と言う話を聞き、Charlieはあっちの方家いっぱいあるよ、と向こうの住宅街を指さして、人いっぱいいるんじゃないか、と目を輝かせた。Henryは住宅街には行ってもいいが、IDWやアトラル・カは人ではないので姿を見せても大丈夫なのか、と心配そうな声をかけて)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「へぇ…不思議な生き物なんだね。…ん、城…？城があるところに行けば家も沢山あるわけだから…何かこの世界について情報を得られるかも…？…あ、Mikeです。」
(一通りゴグマジオスの話を聞いて、不思議な生き物なんだね、と不思議そうな目で見つめた後、城にーーという言葉に耳を立て、城があるところへ行けば住宅街もある可能性もある為、そこに行けば情報を得られるかもしれない、と推測して周りにいい、最後に自己紹介をして)

【ミカレヌ魔国までの道(移動中)にて/William & Elizabeth & Glitch trap】
>ディオ・ブランドー

William「ええ、行きましょうか。…Lizzy、離れちゃダメだよ。」
Elizabeth「うん！Elizabethでいーよ！…パパ、おてて繋ごう！」
William「ふふ…いいよ。」
(そのまま禍々しい雰囲気の国へ足を踏み出し、Elizabethはそれでいいと頷き、おてて繋ごう、とWilliamに手を伸ばしてそれを見たWilliamも手を伸ばして手を繋ぎ、そのまま幸せそうに歩き出して)

【メレーヌフォレスト危険地区】

>アナゼル、ジョルノ、蛍丸
マグ「分かりました！とりあえず私はその人の言っていたところに行ってみますね～。」(アナゼルの言ったことに同意しながら、何が決まるのか、そうと決まれば、とジョルノの来た方向に躊躇いなく歩いて行こうとして。きっとそこに蛍丸の仲間がいるかもしれないと。)

>Mike､エルナ､ゴグマジオス､メレーヌフォレストall


さんご:そうですね､まずはお城に……あ､私は涼村さんごです｡さんごって呼んでください

(と､まずはお城に向かおうと提案しようとするが､自己紹介をしていなかったことに気付きMike達に続いて自分も自己紹介をして)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
（メレーヌフォレスト危険地区all）
『でも、どうやってこの森から脱出するんですかね？方法とかありますか…？』
メレーヌフォレスト危険地区から脱出するための方法を考えてほしいと頼む。エルナ自身も考えようとし、

（/新キャラ追加しても大丈夫ですか？/)
名前:和泉　雪果（いずみ　せつか）
性別:♀
年齢:15歳
性格:悪人でも善人でも無い。常に冷静沈着。
容姿:黒のツインテールで灰色の瞳。藍色のワンピースの上に白のパーカーを羽織っている。黒のタイツと茶色のローファーを着用している。
何で戦うか:【マジックロッド】と呼ばれる杖で戦う。魔法を出したりそのまま殴る事も可能。属性は【氷】と【闇】。
どこに住んでるか:生まれも育ちも【ミカレヌ魔国住宅街】

《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『あぅ……まだIDWさんは大丈夫ですけど……私は絶対怖がられてしまいます……』

(IDWをちらりと見ると自分の姿を再確認すると眉を下げて《絶対に怖がられてしまう》と自信なさげにうつ向くと両鎌を動かし『せめてこの両鎌さえ隠せたら良いのですが……』と付け足し)



《メレーヌフォレス湖付近》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……私は《ゴグマジオス》や《巨戟龍》って言われてる。……うん、貴方達は好きだから《ゴグちゃん》って呼んで良いよ』

(名前を聞かれ自己紹介をすると３人を見回し《好き》と言うと自分の事を《ゴグちゃん》と呼んで良いと付け足す)

ゴ『……森から脱出？……そんなの一直線に焼き払えば…』

(エルナが《どう脱出するか》を考えるのを見るときょとんとした表情でモンスターらしいとんでもない案をだす。なお彼女にはそれが可能であるのは言うまでもない)

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW「そうだにゃ…私からは特に提案は無いし、正直此処からどうするべきかまだ決めて無いんだにゃ――地元の人に話を訊くのが一番だろうけどやっぱりこの格好はアウトかにゃあ？」

(自分の様な自律人形/民生品転用型戦術人形の“開発者”であるI.O.P社所属の研究主任である猫耳狂の某女博士の趣味で、耳やら尻尾付きやらの人形は多々存在していた。―この土地の詳しい世情は分からないが“完全な人間体”以外だと確実に怪しまれると言うのならば、Henryの懸念は尤もな事と言えるだろう。)

IDW「アトラルさんも、その鎌は目立つだろうしにゃあ…………そうにゃ！」

(と、再びバックパックを探る小柄な戦術人形は―――ただっ広い灰色の布切れの様なモノを二枚取り出す。どちらも外套の様に身体を覆うには丁度良い大きさで、尚且つフードまで付いている。)

IDW「G&K謹製“環境追従型戦術熱光学迷彩外套(マント)”だにゃ！――これなら私の耳や尻尾、アトラルさんの鎌も上手く隠せるにゃ―それに、じゃじゃーん！」

ヴゥゥゥン(電子的な光学迷彩機能の起動音)

(サッとそれを羽織るIDW、そのまま外套に仕込まれているスイッチをONにすると途端に羽織ったIDWは文字通り“透明”になって周囲の景色に溶け込んだ。)

IDW「バッテリー切れにさえ気を付ければ、魔法の透明マントみたいにいざとなったら姿を隠せるんだにゃ！――ほら、アトラルさんも羽織るんだにゃ！」

(と、再びスイッチをOFFにして、三人の前に姿を現したIDWは、モンスターな彼女…アトラル・カへもう一着のソレを差し出した。)

IDW「…一先ず、私とアトラルさんは最悪このマントで姿を隠す/消して行動するって手なんだけど、どうかにゃ？」

>Charlie & Henry、アトラル・カ

〉Mikeくん　さんごちゃん　ゴグちゃん

（あなた達は好き？何かこだわりでもあるのだろうか？）と考えている時に脱出する方法として『森を焼き払う』という恐ろしい考えが出てきたので、
『ももも森を焼き払う！？とても恐ろしいです。そんな事をしたら危険地区に限らずメレーヌフォレスト全域が火の海になってしまいます…そして魔物はパニックから逃れようと大暴れし、メレーヌフォレストに限らず殆どの地区に影響を与えるでしょう…』と焦りながら言い、

>エルナの中の人様
(/承知しました！追加おkです、絡み文などお願いします！)

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Henry「へえ、これは凄いね…透明マントか、そちらの時代はかなり発達してるんですね…憧れるなぁ。…うん、その作戦でいいと思います。」
Charlie「わあ?！すっごーいね！」
(Henryはその技術の構成に驚き、かなり発達しているんですね、と目を輝かせて、憧れるなぁ、と一言呟いた。彼は現代より昔の方だからか今まで巧妙な機械は見た事も無かったため、普通の人なら驚くであろう反応だがむしろ彼は逆に「どうやったら作れるんだろうか」と興味津々でいた。そして暫く考えた後、その作戦でいいと思います、とIDWの意見に賛同した。Charlieも親子だからか、仕草は似るようだ。凄いね、と目を輝かせ、そのままじっと眺めていて)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「焼き払う…！？お断りします。…ゴグちゃん…？名称、なのか…？(汗)…あ、そうだ。ゴグマジオスの上に乗ればいいんじゃないか？」
(焼き払えば、というゴグマジオスのモンスターらしい発想に驚いたが即答でお断りします、と冷や汗を流しながら言った。ゴグちゃん、と呼んでいいと言われたが何故そんな名前で呼んでいいのか、と困惑していた。彼は外国出身の為、ちゃんやくんなどの名称は彼の住んでいる国では存在しなかった。「チャン」や「クン」などの意味がわからずただただ困惑して、そしてしばらく考えると、ゴグマジオスの上に乗って城まで行けばいいのでは、とアイデアをだし)

《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『わあぁ……姿を消せるなんて素晴らしい技術です！』

(透明マントで姿を消して見せたIDWを瞳を輝かせながら見ると自分もどこか興奮した口調となる。そして透明マントを羽織ると『これで人間さんと仲良くなれるかもしれません！……なにか手掛かりとなるようなものがあれば良いのですが…』と遠くに見える住宅街を見つめ)



《メレーヌフォレスト湖付近》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……む、良い考えだと思うけど…貴方達が言うのなら焼き払わない』

(焼き払う事を止められると少し不承不承な表情となるも素直に頷いて了承する。そして背中に乗せる案を聞くと目をまん丸にして『……おぅ、……ないすあいであ。……ん、このまま乗せるとベトベトになるから……』と《ないすあいであ》と指をグッとすると一本の木に近づきながら《ベトベトになる》と言うと翼脚の一撃でボキッと木をへし折り背中に引っ付けて座れるところを作り、その場に四つん這いになると３人を見て『……完成。ゴアちゃんタクシー……』と少し得意気な表情で述べる)

(/背後のみですみません。キャラを追加します。返信は後ほど返しますのでプロフィールの確認をお願いします！)

プロフィール(版権)
名前:アニエス・オブリージュ
作品:ブレイブリーデフォルト
性別:女
年齢:17歳
容姿:背中までの焦げ茶色のロングストレートで前髪を左に分けている。黒いカチューシャを付けている。まつ毛が長めの茶色の瞳。服装は裾に黒いファーのついたシンプルなデザインの白いワンピースに黒いケープを羽織っている。腕までの黒い手袋に黒い飾りのついたロングブーツを履いている
性格:真面目で責任感が強い。誰に対しても敬語を使う。慈愛に満ちた優しい心を持っているが少し天然なところもある
備考:ラクリーカという国の出身の風のクリスタルを司る巫女。旅に出るまで神殿の中にいた為世間知らずなところがあるが強い心を持っている。旅の途中で異世界に迷い込み戸惑いながらも元の世界に帰ろうと考えている。しっかり者に見えて筋金入りの方向音痴

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW「ふっふーん！――本来の使い道は狙撃兵とか斥候向けの個人用ステルス装備だにゃ、第三次世界大戦時の型落ち品らしいけど員数外扱いで備品倉庫からちょろまかして来たとか指揮官は言ってたにゃあ。仕組み？メタマテリアルとかナノマシンとかの応用技術らしいにゃ。」

(親子揃って素直に感心されて自分の事では無いのだが、何処か得意げにそんな説明をする戦術人形だったが、彼女が存在する2060年代の世界は“崩壊液”の大規模流出による未曾有の大混乱とそれが切っ掛けで勃発した起きてはならない三度目の世界大戦が巻き起こった後の幾つモノ国が消えた荒廃した時代、全面核戦争から泥沼の局地戦まで繰り広げられた凄惨な戦争や環境の変質・汚染は数十億単位の人口減衰を引き起こした。自律人形の発明や普及も、そういった失われた人口の代替も兼ねたモノだった。この透明マントめいた熱光学迷彩技術もいたちごっこめいた戦争により進歩した業の深いテクノロジーだと言えるだろう。)

IDW「でも、こういうのに興味が在るって、Henryのオジサンはエンジニアとか技術屋さんの人なのかにゃ？」

(と、何気なくHenryにそんな事を訊いて見る。)

IDW「役に立ちそうなら良かったにゃ！――少なくともこれで私もアトラルさんもそうそう直ぐには驚かれない筈にゃ――しっかし私のトレードマークの猫耳がこういう意味で足を引っ張る事になるなんてにゃあ…」

(喜んでいるアトラル・カに同じく良かったと笑みを見せつつも、自分のアイデンティティたる猫耳と尻尾をちょいちょいと弄びながら、そんな困惑混じりの言葉をぼやいて)

>Charlie & Henry、アトラル・カ

>リヴァイヴ

加州「本当？ありがとー！
俺、加州清光。扱いにくいけど………って、なんでもない」

（ニコッと笑ったあと自己紹介をするが刀剣男士であることを言いそうになり慌てて首を振る）

>>マファリム王国/路地裏all

薬研「すたんど、ねぇ………ん？誰かいたのか？」

（現世には面白いものがある。と思いながらも首を傾げ）

>>アナゼル
蛍丸「魔物かぁ……まぁ、僕がいたらラクしょーでしょ！」

（危険、だということは分かったが自分の背中の大太刀を意味もなく一振すると『なんてね？』と子供っぽく笑い）

>アゼナルの中の人様
(/確認しました！いつでも投稿して大丈夫ですよ！)

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Henry「へぇ…って、第三次世界大戦！？相当未来から来たんですか貴方…それに、仕組みの素材もどれも聞いたことのない物ばかりだ…えへへ、恥ずかしながら、私の職業は技術者なんです…自営業は小さいんですが、一応ピザ屋のオーナーで、機械人形を何度か作った事があるんです。」
Charlie「お父さんは、可愛い機械人形と美味しいピザとか、玩具や遊具とかで子供達の笑顔を増やしたいって夢を持ってるのよ！」
(IDWの説明に感心して聞いていると「第三次世界大戦」というワードを聞き相当未来から来たんだと痛感する。仕組みを聞いたはいいものの、少なくとも自分が生きていた頃にそんな素材はあったのか、と聞かれると怪しい所。そしてIDWに職業を尋ねられると少し顔を赤くしながら、自分の職業は技術者で、自営業でピザ屋を建て、「機械人形」を何度か作った事がある、と説明した。彼はピザ屋を営業していて、小さな店ではあるがオーナーを担当しているのだ。付け足すようにCharlieがその「機械人形」で客をもてなし、ピザや遊具で楽しませたりして子供達を笑顔にしたいという夢があるんだと、熱くキラキラした目でそれを語った。ーーHenryはその夢を持って、ピザ屋を営業「していた」…今はもう、それを叶える事は出来なくなってしまった事は、心の奥底にしまって、ただ優しい笑みを見せていて)

【メレーヌフォレスト危険地区】
〉Mikeくん　さんごちゃん　ゴグちゃん
『木を一発で切るなんて、すごいですね。あ、ゴアちゃんタクシー？に乗れば良いんですか？落ちちゃったらどうしよう…』
と最悪の事態を考えてしまい、少し不安になりながら言い…

>両儀式さん

ありがとう。僕を"真面目"だと言ったのは、君が初めてさ。(クス)まぁ、確かに君の言う事も一理あるかもしれない。ただ僕は、不確かな物を根拠もなく信じる事は出来ないな。まぁ、得体が知れないのはお互い様だね。(肩を竦める)まさか、人を死へと誘う"死神"なのかい？(軽く冗談を言う)

>薬研藤四郎さん

普通の人間が食らったら、間違いなく再生医療行きだね。(スタンドについて)いや、どうやら新しいお客さんが来たようだよ。(意味深に微笑む)

(返信が遅くなってすみませんでした。汗)

>加州清光さん

いえ。人を探すなら、少しでも人手が多い方が良いでしょう。僕の名は、「リヴァイヴ・リバイバル」です。どうぞ宜しく。(クス)扱いにくいとは、何ですか？

(遅くなってすみませんでした。汗)

>Mike､エルナ､ゴグマジオス､メレーヌフォレストall


さんご:おぉ…これなら城へも早く着けそう！

(結果的に森が焼き払われるという最悪の事態を逃れられたことに安心しホッと胸を撫で下ろした後､ゴクちゃんタクシー…となったゴグマジオスを見ると｢おぉ…｣と声を上げながら不安そうにするエルナをよそにさんごは早速乗ろうと足を踏み出していて)

>蛍丸,マグ,アナゼル

ジョルノ「王国...？サウジアラビアらへんか...。(王国と言われて真っ先に思い付く国を考え、そこの近くだと思い)あそこにある木を燃やしているので目印になります。(先程向かう前に燃やした木を指差して)遠距離攻撃をする魔物もいますが...手当は僕ができるので、万が一怪我した場合は言って下さい。(自信満々の相手に少し呆れた顔で見るが、負傷した時はこちらで治療できると話し)」

【メレーヌフォレスト危険地区】

>アナゼル、蛍丸、ジョルノ
マグ「それじゃあ探してきますね～！」(もうとっくに歩きだし距離ができたのか声を張って手を振り、探してくると言って。)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

アナゼル「さうじ…？聞いた事が無い国だな(ジョルノの言葉に少し首を傾げて)なるほど、あそこに行けばいいのか…(煙の立っている方角を見て呟いて)…自信があるのはいいが油断は禁物だ(蛍丸の様子にため息をつきながら告げて)早いな…俺も後から行くが気をつけろよ！(マグの姿を見ながら少し声を張り上げ伝えて)」

【マファリム王国までの道】

>ALL

アニエス「ここはどこでしょう…(先程まで飛空艇の中にいたがいつの間にか見知らぬ場所にいて戸惑ったようにキョロキョロと辺りを見渡していて)」

(/アニエスの方の絡み文を投下します！)

【メレーヌフォレスト危険地区】

>アナゼル、ジョルノ、蛍丸
マグ「分かりました～！！！あ！！！見てください！犬がいます！犬がいますよ！おっきくてかわい～！」(アナゼルの忠告にこちらも応じるように声を張り上げ返答して振り返り。早速何か見つけたらしく、そう叫んで。躊躇いなく犬というより狼と言った方が正しいものの方へ上機嫌で走っていく。狼はマグを怪しんでグルルと威嚇している)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「よし…乗るか。」
(最初は少し抵抗があったが、家へ帰る為に、と決心したのかさんごと同じく歩いて乗ろうとしており)

〉Mikeくん　さんごちゃん　ゴグちゃん
『みんな乗ってるし乗るしかないよね…落ちませんように…』と呟きながら恐る恐る乗り、

>リジェネ

薬研「へぇ、んな危険なものがあるのか……客……？誰だ」
（興味ありげに口元に笑みを浮かべた後、立ち上がって辺りを見渡しながら自分の短刀に手をかけ）

>リヴァイヴ

加州「リヴァイヴね。よろしくー！えー、あーっとね…………この刀！この刀が扱いにくいんだよね」

（手をヒラヒラと振ったあと、目線を泳がしながらも自分の腰に差した打刀を指さし）

>マグ、アナゼル、ジョルノ

蛍丸「へぇー、治療できるんだ！！はいはい、分かってるよーっと」

（ジョルノの言葉にキラキラと目を輝かせたあと、てへ、と舌を出しながらも答え）

「……マグ、離れて。その狼なんか危ない」
（どうみても威嚇をしている狼を見て真剣な顔で伝え）

《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『……大戦』

(遠くに見える住宅街を見ていると《大戦》について話してるのを聞きピクリと反応し、呟くとかつて自分が居た世界でも遥か昔に大戦があったことを思いだし《どこも同じような感じですね》と少し呆れたため息を漏らす)

ア『……ぴざ？』

(するとなにやら聞きなれない《ぴざ》と言う単語に反応するとどこか興味深そうな表情となり3人を見ると『なんなのでしょう？……その、ぴざと言うものは？』と訊ねて)




《メレーヌフォレスト湖付近》
》Mike さんご エルナ メレーヌフォレストall


ゴ『……エルナ。背中にあるおっきい槍にしがみついていたら良い。……安心して、安全飛行で行くから』

(次々に自分の背中に搭乗する様子をぼんやりと見上げると、エルナが座るタイミングで背中に引っ付いている巨大な槍を指さして《それにしがみついて》と提案すると小さく笑みを浮かべ《安全飛行で行く》と三人に述べる)



(/……余裕が出来てきたので３匹目の追加の許可をををを)

>アトラル・カ、ゴグマジオスの中の人様
(/承知しました！プロフおなしゃす！！)

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Charlie「えーっ！？ピザを知らないの~？！」
Henry「まあ、食べ物ですね。小麦粉をベースにした生地にトマトソースを塗って、チーズをまぶして具材を乗せて焼き上げると出来る料理ですよ。もし此処での食材があったらそれらしいものが作れますけど…」
Charlie「とっても美味しいよ！」
(ピザを知らないのか、と目をまん丸にして驚くCharlie、Henryはピザに関して簡単な説明を述べた後、
もし食べたかったら作れますけど、と聞くようにして、Charlieはニコニコ笑顔でとっても美味しいよ、と付け足して)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「お願いします、ゴグチャン…」
(安全飛行で行く、という言葉に安心して顔を赤くしながらゴグちゃん、となんとなく呼んで)

＞マファリア王国路地裏

ホルホース「ああ、スタンドは個人の精神が生み出すものだから同じスタンドが二つあることは絶対にありえないんだ。」
吉良吉影「私のキラークイーンは例外だがね。しかしこの傷跡、確かにこれはシアーハートアタックの物だ…私自身が何度も使ってきたから確実に分かる…だからこそ絶対におかしい…」

ホルホースはスタンドの説明をして吉良は承太郎の傷口を見て承太郎は確かにシアーハートアタックに襲われたのだと確信する。しかしこの時代の吉良は承太郎と面識がなく不可解な気持ちになる。

【メレーヌフォレスト危険地区】
>蛍丸
マグ「あ！見てください、何匹かいるみたいですよ！おいでおいで～！うわ、こわくないですよ～」(とりあえず忠告は通じていない様子。少し奥を見ると数匹か居るのが確認できて。相変わらずマグは手招きしている。狼の1匹が吠え出した。今にも飛びついて来そうだ。)

>蛍丸,マグ,アナゼル

ジョルノ「ならアジアじゃあないのか…。(相手の言葉を聞いて呟き)少し不用心ですよ。ですけど威嚇をしていてもあまり攻撃はしてこなさそうですが。(ため息をつくと、こちらも相手に追いついてそのまま狼を通り過ぎようとし)痛みは生じますのであまり自信過剰はやめてくださいよ。(本当に分かっているのか、と思いつつ相手の返しに頷き)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
【メレーヌフォレスト危険地区→飛行】
『この槍にしがみつけばいいんですね…』と槍にしがみつく。心が軽くなり少し安心して（安全飛行でよかった…）と心の中で呟き、

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

アナゼル「…俺のいた国は北の方にあるからな(相手の呟きに冷静に告げて)お前は警戒心というものが無いのか？とにかくそいつらに構うな、ただの犬じゃないぞ(マグのいるところまで追いつき念の為いつでも戦えるようにしながら狼を警戒していて)」

【マファリム王国までの道】

>マファリム王国までの道ALL

アニエス「…！あそこに人がいます…(しばらく歩いていてふと人影が見えこの場所についての情報が分かるかと考えゆっくりと近づいて)」

【メレーヌフォレスト危険地区】
>ジョルノ、アナゼル
マグ「警戒も何も、あんな可愛いと～…。なんだかすごく怒っているみたいですね、私何かしたかな…。どう思います？」(自分は大型犬派なのだ。かわいいと思うとつい警戒心がなくなってしまう。相変わらず緊張感のない様子でいて問いかけると、遂に攻撃をしかけるのか一斉に狼が突っ込んできていて)

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW「戦争が起きたのは私みたいなA-Doll(自律人形)が製造される前、大体2060年ぐらいの頃かにゃ…――へぇ～やっぱりメカニックで、しかもピザ屋さんもしてるなんて凄いにゃん！――オジサンも機械の人形を作った事があるんだにゃ？――ふわぁ…素敵な夢にゃん！良いにゃん！」

(照れながら語るHenryと、それを笑顔で補足して説明するCharlie――そんな真っ当で誰かを幸せに出来る様な立派な夢に純朴に凄いと目を輝かせる猫耳の自律人形、しかし心なしか彼女自身は本当に些細ではあるが、Henryの優しい笑顔の奥にある、寂しげとも悲しげとも言える微かな気を――少なくとも感受性に関しては豊かな自律人形は感じ取っていた。―しかし口に出したり問い掛けたりする無神経な愚は犯さず。)

IDW「そうピザ、アトラルさんは知らないのかにゃ？――熱々のを齧り付いたらチーズがトローリビヨーン！って伸びるんだにゃ、同僚のM500やショーティーが大好きだったにゃ～一度で良いから天然の材料で作った焼き立てのおいしいピザが食べたいって―私の居た世界だと合成食品ばっかりだったからにゃ……天然物は何でも貴重品で高価なんだにゃ。」

(猫舌を自称してる割に熱々のピザに対する憧れを口にする戦術人形は本物の小麦粉やチョリソー、トマトソースにハラペーニョなんかを使ったピザを想像して思わずだらしなくよだれを垂らし掛けている。―と)

IDW「ん？――また新しく誰か来たのかにゃ？」


>Charlie & Henry、アトラル・カ、アニエス


【マファリム王国路地裏/『両儀式』】

『両儀式』「それで良いわ、賢い選択――誰だって荒波に攫われたまま流れに身を任せ続ける事なんて物好きな真似は先ずしないもの。――私にとってもあなたみたいな類の人との遭遇はそうそう無い事よ？だからとても楽しいわ――ふふっ“死神”ね、でもそれは私じゃなくてもっと“相応しい”人がいるのを知っているの…個人的に奉られて頂いた変わったモノだと、“首切りバニー”なんて呼ばれた事があるわね。」

(剣呑とも底知れないとも言える雰囲気の貴人は、不意にその正体を問われ、ふざけているのか真面目に答えているのかよく分からない色々とアレな返事を返しつつ、治療を受けている面々を見遣りながら)

『両儀式』「怪我自体は酷いけれど、手に負えないほどでは無い様ね。―私の手は必要なさそうで安心したわ。」

>リジェネ・レジェッタ、吉良吉影＆ホルホース、空条承太郎、薬研、マファリム王国路地裏ALL

【メレーヌフォレスト危険地区/蛍丸】

「！！！」

（狼が攻撃をしてくるとマグの前まで走り）

「はっ！！＿＿＿＿＿斬りにくいなぁ。時間遡行軍みたいな形してくれてれば楽なのに」

（刃の方ではなく鞘に入ったままの状態の大太刀を振り回して狼に当てていく。そしてボソッと呟き）

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸

アナゼル「…これのどこが可愛いんだ…それにこいつらの縄張りに入ったから警戒しているんだろ…！チッ…やはりこうなるか…！(呑気な様子のマグに若干呆れていればふと狼達が襲いかかってくるのが見えマグを庇うように前に出て剣で狼を斬り伏せて）…こいつら、ルクセンダルクの魔物とは違うのか…？時間遡行軍、だと？(騎士らしい素早い動きで剣を振るいながら呟きふと蛍丸の呟いた言葉に少し眉を顰めて)」

《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW アニエス


ア『あ、なるほど！人間さんの食べ物でしたか！……ふむむ、やはり人間さんの世界は知らない事だらけですね……』

(聞きなれない《ぴざ》が食べ物と言う事を理解するとﾊﾟｧｯと明るい表情となり理解を示す。そして外套でおおわれた鎌をまるで考え事をする人のように顎にあてると《人間の世界は知らない事だらけ》と興味深そうにする。そして自分もアニエスに気づくと『新しい人間さんですか！？』と嬉しそうにし)



《メレーヌフォレスト湖付近→上空》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……じゃあ行くよ。……ていくおふ』

(三人に向けてそう言うとｽｩ、と息を吸い込む。すると背中以外の所から黒い煙がﾎﾞﾌﾎﾞﾌと出始める。ほんのり火薬の匂いを漂わせるとバサッバサッと翼脚をはためかせてゆっくりと上空にやって来る。そしてその場で停滞すると三人を見ると『……私は飛翔する時に体内を発火させる。……その時にこんな感じに黒い煙が出ちゃうの』とどこか申し訳ない表情となり)

【メレーヌフォレスト危険地区】
>蛍丸、アナゼル
マグ「うわっ…。ごめんなさい、少々迂闊でしたね、…ああ……」(襲われたのを見て少々腕を広げ自分を庇う。耳がよく悲鳴を聞き取ってくる。再び目を開けた時には、それらは死体と化していた。ああ…と声を漏らし、アナゼル達に謝りながら手を合わせる)

>蛍丸,マグ,アナゼル

ジョルノ「この狼...あまり見たことがない...。(蛍丸とアナゼルが倒している狼に近付き)『ゴールドエクスペリエンス』この死体に生命を与えろ。もしも僕に忠実になれば立ち上がるはずだ...。(狼の死体に生命を与えるというのはゾンビ状態にする事であり、それを分かった上でしゃがみこ込み)」

>Mike､エルナ､ゴグマジオス､メレーヌフォレストall


さんご:そうなんですね…あ､私のことは気にしなくても大丈夫です

(と､申し訳なさそうな表情を浮かべるゴグちゃんに優しく微笑んで｢大丈夫｣と伝えると｢えっと､お城のある場所は…｣と周りを見渡しながらお城の見える方角を探して)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
『お城、初めて見ます…とても楽しみです。』と周りをキョロキョロ見渡しながら静かに呟き、

マファリム王国市場

>加州清光さん

はい、こちらこそどうぞ宜しく。加州さん。(クス)…随分と立派な剣ですね。君も何処かの軍に所属しているのですか？(清光の腰に刺している刀をまじまじと見つめ、問う)

マファリム王国路地裏

>薬研藤四郎さん

いや、何となくだけれど向こうの方角に新しい迷い人が居るようだよ。(壁の向こう側を指差す)それと、君の後ろにも…ね。(クス)

>吉良吉影さん　ホルホースさん

成程…。それなら、まず別の人間が全く同じ能力を持つ事はなさそうだね…。(ふむ)君は何か心当たりはないのかい？(吉良に問いかける)

>両儀式さん

僕も、まさか君の様な存在と出会う事になるとは思わなかったよ。人ならざる者は、僕ら「イノベイター」だけだと思っていたからね。(クス)楽しい？僕はさっきから、君と話していると背中に異様な寒気が走っているよ。(薄い笑みを浮かべつつ、じりじりと後ろに下がる)……随分と趣味の良い通り名だね…。まるで、暗殺者みたいだ…。(首切りバニーという通り名を聞いて更に警戒する)(リボンズが新たに雇った傭兵か…？それとも…。)

【マファリム王国までの道】

>IDW、アトラル・カ、Charlie、Henry

アニエス「…お話中でしょうか…(人影の方に向かって歩いていて何やら話している様子に気づき声を掛けようか迷っていて)」

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

アナゼル「…気にするな、これで1つ学んだだろう(狼を倒しながらマグの方を見て告げて)恐らく魔物の一種だろうな…ここらを住処にしている種類のな(剣を振るいながらジョルノの呟きに冷静に告げふと勢いよく自分に襲いかかってきた狼に少し腕を噛まれ咄嗟に振り払って)」

『……余を愚弄する気か？余は戯れは許すだが侮りは許さぬぞ？姿は幼子だが貴様よりも悠久の時を生きているのだぞ……えぇい！頭を撫でるでないわッ！！』

『……ほお。志有る者は嫌いではないぞ？たとえ志がどのような内容であろうが関係ない。要するに有るか無いかだ』



名前/至天(熾凍龍 ディスフィロア)
性別/女性
年齢/不明(見た目 蘇生前/10歳位→蘇生後/20後半)
作品/MHF


性格/気高く、誇り高い性格していて言動一つ一つに威厳が含まれており、初対面だとその威圧感に圧倒されることもある。しかし頭ごなしに相手を否定したり自身の意見を押し通したりする自己中心的な所は一切なく、逆に自分の意見や志を持つ人を好んだり、勇気を認めたりと接すると接するだけ頼りになる存在になるだろう。


容姿(蘇生前)
身長/135cm BWH共に本人不提示(ﾂﾙﾍﾟﾀ)
白髪のお尻まであるロングヘアーに真っ赤な瞳をしている。服装は白い袖無しワンピースで裸足をしていて他の２人とは違って完全に少女の姿をしている

容姿(蘇生後)
身長/178cm BWH共に本人不提示(ﾎﾞﾝｷｭﾎﾞﾝ)


二律背反/彼女の力は単純明快で氷と炎を操る。特徴としては炎は纏わせて近距離で扱い、氷は放出させて遠距離で扱う。また氷と炎を織り混ぜさせた技も持つ


至天/狩人世界にて最強の一角として君臨していた熾凍龍の中でも別次元の個体が彼女である。形態変化を持っていて通常時の少女の姿。そして頭に刀状の角と翼、可愛らしい短い尻尾を生やし、手足が白い鱗と赤い鱗で覆われた姿となる《覚醒状態》。最後に絶命の瞬間、自身のエネルギーにより凍り付けにされた状態から無理やり力を解き放って蘇生した姿を持つ。この姿になるには《一度絶命する必要がある/一度変貌したらその姿のまま》というこの上ない制約があるがその力は今までよりも比べ物にならない程になっている。姿も本来持つ力を全て解き放った影響か身長も伸びて身体全体が鱗で覆われ、尻尾もモンスター時そのものでまさに、龍人そのものとなる。ただし性格や記憶は引き継いだままなので安心。彼女自身、この《至天》なる称号を気に入っていて、自分の名前にする程




(/もう一つの狩人世界から降臨なさった熾凍龍様のプロフィールが完成しましたので確認をば)

>アナゼル、マグ、ジョルノ

蛍丸「あ、いや……何でもなーい！！｣

（やってしまった、という顔をするも直ぐに首をぶんぶんと横に振り）

蛍丸「少し数が多いなぁ 」

（未だに残っているオオカミを見ながら呟いて）

>>リジェネ

薬研「は！？」

（後ろ、と言われるとバッ、と後ろを振り向いて短刀の柄に手をかける）

>>リヴァイヴ
加州「……まーね。色々してるよ」

（クスクスと笑いながらも詳細は言わず、見てみる？と自分の刀を相手に差し出し）

>アトラル・カ、ゴグマジオス中の人様
(/確認が完了しましたので絡み文等お願いします！)

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW、アニエス

Henry「…おや、誰かこっちに来たようだね。どうしたんです？」
Charlie「？」
(夢中になって話しているうちにアニエスが近付いてきた事に気付き声をかける。Charlieも少し相手に近付いてどんな人なのか確認して)

【メレーヌフォレスト(空中移動中)にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「…あ、あれですね。城と、周りに住宅地がある…あれ？あっちにも…」
(辺りを見回すと城を中心に住宅地が広がっていることを確認したが、反対方向を見ると遠くかなりぼやける程度だが、先程の城とは色が違っており、城が聳え立っているのが見えていて)

>William,Elizabeth

やけに幸せそうだ…。こいつらはあくまでも俺の事を「人間」だと思っているからな。夜が明けるまでに別の場所へ行かなくては…。(手を繋いで歩いている二人の後ろで立ち止まり、何かを考え込み)

(/すみません、キャラの追加をしたいのですがよろしいでしょうか。/)

《メレーヌフォレスト湖付近《上空》》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……ん、もう一つの城？』

(Mikeの言葉に反応し、自分も周りをキョロキョロする。そして、Mikeが言っていた城を発見すると『……あった』とポツリと呟く。そして三人を見ると『……どっちに行く？』とどちらの城に向かうかを訊ねて)



《ミカレヌ城までの道《上空》》
》ミカレヌ魔国all


至天『……解せぬ。いっこうに解せぬぞ……』

(上空にてワイバーン型のモンスターに捕まれた状態で神妙な表情で《解せぬ》と何度も呟く少女。そして眉をピクピクとさせると我慢の限界かワイバーンを睨み付け『貴様ッ…あまり余を愚弄するでないぞ……？さっさと余を離すg』とそこまで言うとポイッと上空で捨てられる。少女は目をまん丸にして『確かに離せとは言ったが地上で降ろさぬか馬鹿者がぁぁぁぁ……』とワイバーンに馬鹿者と叫びながら落下していき)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
【メレーヌフォレスト上空移動中：宮原エルナ】
『どちらでも良いですが、個人的にあっち（マファリム王国）の方へ行きたいです。』
興味津々に話しながら、マファリム王国の方へと指差し

〉至天
【ミカレヌ魔国までの道：和泉雪果】
『さーて国境を超えてお散歩でも…って、何か降ってくる！落ちたら大打撃だし、受け止めないと！』
落下してくる至天を自分の力で受け止めようとし、

《ミカレヌ王国までの道》
》雪果


至天『くぅ……余の威厳も無いなったものよ……しかし、このような幼子の姿をしていたら低級の小型にすらバカにされるのも無理もないな……』

(ワイバーンは至天をバカにするように《ｷﾞｬｰｽ》と鳴くとそのまま何処かへ飛んでいってしまう。そして至天は落下しながら腕を組んで胡座をかいた状態で忌々しそうにワイバーンを睨んでいた)

至天『……む？かのような場所に人間……？まさか余を受け止めるつもり……ｱﾌｯ』

(ふと、地上から声が聞こえてきたので視線を地上へ向けると自分を受け止めようとする雪果を確認し少し驚いた表情となり、そのまま雪果にお姫様だっこされる形で受け止められ)

マファリム王国路地裏

>薬研藤四郎さん

気付かなかったかい？彼女(両儀式)は、随分前から其処に居たんだよ。(クス　藤四郎の反応を見て楽しむ様に薄く笑う)

マファリム王国市場

>加州清光さん

？…そうですか。(清光が一瞬言葉を濁した事が気になったが、事情があると思い深く追求はしなかった)
(除隊し、傭兵稼業でもやっているのだろうか…。)
え？…ありがとうございます。(差し出された刀を受け取る)…思っていたよりも大分重いようですね。よくこれを腰に差した状態で歩けますね。

>Mike､エルナ､ゴグマジオス､メレーヌフォレストall


さんご:うーん､私は……皆さんに任せます

(しばらくどうしようかと考えたさんごだったが､自己主張のない性格故か皆の意見に合わせようとしていて)

【ミカレヌ魔国までの道：和泉雪果】
〉至天
『スーパーお姫様キャッチっ！ふぅ、なんとかキャッチできた…』と呟きながら至天を下ろした後
『さっき誰かと言い合いをしてたみたいだけど、誰としていたの？』と質問をし、

名前:メタビー/メタルビートル
作品:メダロットシリーズ(※人格は創作、スペックはメダロットSの設定を扱います)
性別:男性
年齢:推定10代相当
容姿:
やや濃いベージュの装甲。
頭部はメタミサイル
右腕部はメタリボルバー
左腕部はメタマシンガン
脚部はオチツカーを装備する。
性格:
直情的な古臭い。意外と漢気にこだわる性格。
備考:
型式番号『KBT-01』
正式名称『メタルビートル』と呼ばれ、
メダロット発売当初に開発された旧世代のカブトムシ型メダロット。
ずば抜けた強さは無いが、バランスが光るスタンダードな射撃重視型であり、
元居た世界でカスタマイズされている事もあるものの、それを差し引いても運動性が高い為冷却や充填も早い。
貫通弾の発砲を可能とするライフルと
乱撃特性による連射が可能なガトリングを装備し、
高精密な誘導機能を有するミサイルを頭部の火器から発射が可能。
また森林での戦闘に特化した二脚型の脚部は、
射撃攻撃を軽減しやすく、
メダフォースの蓄積量で射撃武器の威力と精度を上げる機能を有する。
喚び出されたのはメレーヌフォレストだったが、森林地帯の戦いに特化したスペックの高さで並み居る危険地区の魔物と同等以上の立ち回りと戦闘能力を発揮する。

>267 様
(確認しましたので絡み文等投稿お願いします！)

>ディオ・ブランドーの中の人様
(/承知しました！プロフ投稿お願いします！)

【メレーヌフォレスト空中(移動中)にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「そうですね、じゃあ、あっちの方(マファリム王国)へ行きましょう。ゴグマジオス、お願いします。」
(エルナとさんごの意見を聞き、じゃああっちの方へ行こう、とマファリム王国のある方向へ指をさして、ゴグマジオスにあそこまで行くようお願いして)

【ミカレヌ魔国までの道にて/Elizabeth & William & Glitch trap】
>ディオ・ブランドー、和泉雪果、至天

William「…ん、どうしました？ブランドーさん」
(立ち止まったブランドーのことが気になりそのまま止まってどうしたのか聞いて)
Elizabeth「あ、あっちにも誰かいる！」
William「え、本当かい？」
(暫く待っているとElizabethが他にも誰かいる、と声をあげて雪果達の方を見ていて、Williamも少し驚きつつ向こうのほうを見て)

>William,Elizabeth,和泉雪果,至天

いいや、何でもない。元の世界へ戻れるのか少し心配したんだ。(顔を上げつつ申し訳なさそうに話し)

名前/花京院典明
作品/ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
性別/男
年齢/17歳
容姿/前から着ている学ランに黄緑の羽織りを羽織っている。
性格/この世界に来るまではとても落ち着きがあって決して罪のない人を攻撃する事はなかったが、異世界で頭をぶつけた事によってDIOに操られた時のようになってしまった。落ち着きは残っているが自分に少しでも妨害するような事をすれば襲いかかる。
備考/スタンド:法皇の緑(ハイエロファントグリーン)
射程距離100m以上で糸のようなスタンド。
「エメラルドスプラッシュ」
とても硬いエメラルドを弾幕のようにして飛ばす技。このエメラルドはスタンドを持たない者でも視認できる。(オリジナル設定)
「ハイエロファントの結界」
緑色の糸をセンサーにし、その糸に触れると四方八方からエメラルドスプラッシュが発射される。結界の大きさは半径20m。.

【メレーヌフォレスト/危険地区】
>蛍丸、アナゼル、マグ、ジョルノ

すると刹那、機銃の様な乱撃が狼の群に弾幕の様に発砲されその数を減らしていけば…


メタビー
「ん？何だ？やっとまともな生き物居たって感じか？」

とカブトムシの角のような部位のある、直立二足歩行のロボが現れて、

(許可ありがとうございます。改めてよろしくお願いします)

《メレーヌフォレスト上空》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……りょーかい』

(三人の意見を聞き、小さく頷くとマファリム王国の方角を向きバサバサと翼脚をはためかせてゆっくりと飛行を始める)



《ミカレヌ魔国までの道》
》雪果 (ミカレヌ魔国all)


至天『とと……名も知らぬ人間よ。余を救うてくれて感謝する』

(地面に降ろされると少しだけよろつくも持ち直し、雪果を見ると口元に笑みを浮かべ感謝の言葉を述べる。そして、何があったかを問われると先ほどの件を思い出して忌々しそうな表情で空を見上げ『いや、なにか…少しばかり小型の飛竜と戯れていてな…』とそこまで言うと消え入りそうな声で『……投げ捨てられたのだ』と付け足し)

>リジェネ、両儀式

薬研「……まじか、全く気が付かなかった＿＿＿＿初めましてだな。俺は薬研藤四郎、よろしく頼むぜ」

（驚いた顔をしながらも短刀から手を離すとヒラヒラと手を振りながら貴方に自己紹介して）

>リヴァイヴ

加州「まぁ、ずっと持ってるからね。馴れたのさ＿＿＿君は？元の世界で何かしてた？」

（ケラケラと笑いながら言った後、貴方に聞いて）

>メタビー

蛍丸「おー、容赦なーい」

（いきなり銃弾が振り注げば楽しそうに言って）

>蛍丸

メタビー
「だってこいつら、メダロットじゃねーし、人間でもねーどころか、フツーの動物ですらねーし…
　ん？てか話通じる奴？」

　と、このカブトムシ型ロボット、召喚してまもなく森をぐるぐる彷徨っていたが、漸くこちらと意思疎通が出来る可能性が在る相手に巡り会えたらしく、

【メレーヌフォレスト→マファリム王国：宮原エルナ】
〉Mike さんご　ゴグマジオズ
「ふむふむ…ここは、マファリム王国？」
ポケットから地図を取り出し場所や名前などを確認する

【ミカレヌ魔国までの道：和泉雪果】
〉至天　William Elizabeth ディオ・ブランドー
「小型の飛竜に投げ捨てられた？それは大変な状況だね…あ、私は和泉雪果。あなたは？」
自己紹介をするが、（向こうにも人の気配…）と辺りをキョロキョロ見渡し

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ、メタビー

アナゼル「…そうか。(蛍丸の言葉に首を傾げながらも気にしない事にし狼の群れを見ていてふとどこからか銃弾が飛んできて兜の奥で目を見開きながら体内に溜めていた黒いエネルギーを収めて)
…お前は一体何者だ？」

【マファリム王国までの道】

>IDW、アトラル・カ、Charlie、Henry

アニエス「…！お話の邪魔をしてしまってすみません。少し道に迷ってしまって…(ふと声を掛けられ少し申し訳無さそうにしながら話して)」

【メレーヌフォレスト危険地区】
>蛍丸、メタビー
マグ「わっ……。あ、どうも…、こんにちは。えっと、ロボットさん…？」(突然の掃射に驚き腕で体を庇いながら尻もちをつく。再び目を開けるとさらに狼は数を減らしていて、残党は回れ右して敗走していた。この銃声の正体は何かとその方に視線をやると、人とは違う風貌のものが目に映り。とりあえず声をかけてみる)

《ミカレヌ魔国までの道》
》雪果 (ミカレヌ魔国all)


至天『和泉雪果……ふむ、覚えておこう。む、余としたことが名を名乗っていなかったな。余は熾凍龍のディスフィロアと申す。……まぁ、今はこの様な幼子の姿をしておるから名を《至天》と改めておるから至天と呼んでくれても構わぬ』

(相手の自己紹介を受けて、自分も自己紹介をすると周りをキョロキョロする雪果に気付くと同時にWilliam達に気付き『……ふむ、他にも人間が居るみたいだな……。時に和泉よ。少しばかり珍妙な質問をするが、御主はここが何処だか分かるか？』と腕を組んでちらりと雪果を見て)

【メレーヌフォレスト/危険地区】
>アナゼル、マグ、

メタビー
　「"メタビー"ってんだ。俺も一応KBT型のメダロットなんだけどよ、この辺りには野良メダロットとかは居ねーのか？
　"転送"されたにしちゃ、俺を扱うメダロッターも見当たらないし。」

　と、名前は名乗ったが、『KBT型』『メダロット』と、耳慣れない名詞に加えて、更に『転送』されて来たと言う辺り、
　このカブトムシがモチーフのロボットも別世界から迷い込んだ側の存在であり、
　喚ばれて間も無くこの魔物の巣窟で生き延びた辺り、相応に特化した戦闘能力を有しているらしく

【メレーヌフォレスト危険地区】
>メタビー、all
マグ「……えっと～……。要はその、あなた『は』迷子みたいですね～。あまりよく知りませんが、あなたと似通った見た目をしている者はこの辺りにはいないのではないでしょうか？私はまだ確認できてないので…。皆さんは見ましたか？」(初めて聞く言葉が並べられることに困惑する様子を見せつつ、考え込んで要は彼も迷子なのであると踏んで。どういうわけか、この辺で出会う人達は迷子が多いらしい。とりあえずこのヒト…いや、メタビーの居場所も探す必要がありそうだ)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>メタビー、マグ

アナゼル「…メダロット、か…恐らくだがこの辺りにはいない。それにしても…公国軍の兵士の姿も無いとは…(耳慣れない言葉に腕組みをしつつブツブツと呟いた。周りを見渡すかぎり自分も迷子とやらだろうと思いつつどうするか考えていて)」

【ミカレヌ魔国までの道：和泉雪果】
〉至天　William Elizabeth ディオ・ブランドー
「至天さん、よろしくね。ここはミカレヌ魔国までの道。ここの道を通るとミカレヌ魔国に行けるよ！」
ミカレヌ魔国の方角へと指差しながら…

マファリム王国市場

>加州清光さん

そうですか、凄いですね。(感心したように言う)これはあまりにも重くて、とても僕には扱えそうにないですね。(苦笑しつつ清光に刀を返す)

そうですね…僕はある人の命で、「アロウズ」という軍に所属していました。命令とはいえ、あまり気は進みませんでしたがね…。(やや渋い顔をする)

マファリム王国路地裏

>薬研藤四郎さん

仕方がないよ。イノベイターである僕でさえ、彼女の来訪に気付かなかったのだから。(苦笑しつつ肩を竦める)彼女、ああ見えてかなりの手練のようだよ。

(/遅くなってすみませんでした。汗)

>Mike､エルナ､ゴグマジオス


さんご:マファリム王国？聞いた事がない国だなぁ……

(と､聞き覚えのない国の名前に違和感を覚えるとエルナさんが地図を確認しているのを見て｢…エルナさん｡私にも地図､見せてもらえませんか？｣とお願いして)

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW「ふんふん、また新しい迷い人――(少しスプリングフィールドさんに雰囲気似てる様な人だにゃ…)、大丈夫だにゃ、実は私たちも同じ様な“迷子”なのにゃ！寧ろ大歓迎なのにゃ！」

(新たにやって来て、恐らくは自分達と同じ様な状況にあるのであろう少女のやや気を遣った躊躇の混じった言葉に調子のよい小柄な猫耳な戦術人形は別段問題は無く、どちらかといえば歓迎する旨の返事を返す。――三人寄れば文殊の知恵という訳でも無いが、同じ様な境遇の者でも取り敢えず人が集まればこれから出来る事も増えるだろうと言う現実主義的な考えもある。)

>Charlie & Henry、アトラル・カ、アニエス


【マファリム王国路地裏/『両儀式』】


『両儀式』「ふふふっ私も随分と畏れられたモノね？別にあなたを取って喰おうだなんて思ってもいないのに、(暗殺者)…今の私には関係無けれども言い得て妙ね。でも赤の他人に言い当てられるなんて面白い事もあるものだわ。」

(どう考えても警戒につぐ警戒、という状態の相手の言葉に余り考えては無いものの、個人的に思い当たる節がある事を偶然とは言え言い当てられて面白可笑しそうにひとしきり笑いながら、何処からとも無く暗器よろしく取り出された彼女の得物…もとい手元に在る一振りの古刀――“二代目 九字兼平”赤漆の鞘に収まったままの其れを片手に示して)

『両儀式』「つまり、今の私は(剣士)だとか(剣客)の其れの方が近いと言えるわ。――あらあらそう構えないで付喪神の子、私はあなたの敵じゃ無いわ？、ふふっ…粟田口吉光作の一振りね(声を潜めて)、改めまして私は両儀式。よろしく薬研藤四郎。礼儀の正しい子ね。」

(微笑みながら、名乗った少年に彼女もまた自分も名を名乗る。)


>薬研、リジェネ・レジェッタ、マファリム王国路地裏ALL

>マグ、アナゼル

メタビー
「ん？メダロットが居ない"土地"って事か？」

と、未だに自分が別世界に居る事が出来ない様子であり、詳しい説明を求めるカブトムシ型ロボット基、メタビーであり、

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
【マファリム王国上空：宮原エルナ】
「いいですよ。」
ニコッと笑いながらさんごに地図を差し出して

【メレーヌスォレスト危険地区】
>ALL

蛍丸「ここには迷子の人が多いねー」

（まるで自分は関係ありません。とでも言うような他人事で呟いて）

蛍丸「それで、この後どーするの？」

【マファリム王国路地裏/薬研藤四郎】
>リジェネ、両儀式

薬研「……そうなのか―――――!?旦那………何で分かった？」

（リジェネの言葉を聞いて感心したように声を漏らす。その後、自分が付喪神、ましてや粟田口の短刀だと言うことも気が付かれると目を丸くして驚き）

>リヴァイヴ

加州「まぁ、打刀だから、短刀と比べると多少はね……そっか………大変だったんだね」

（クスクスと笑いながらも貴方の言葉を聞くと真剣な顔になり）

>エルナ､Mike､ゴグマジオス


さんご:ありがとうございます｡……………やっぱり､どれも聞いたことない場所だ……学校でも聞いたことない｡これって､もしかして…

(エルナにお礼を言いつつ地図を覗くと､そこに載っていたのは見たことのない地形に知らない国の名前｡ここでようやく自分が置かれている状況に気付いたのか｢もしかして｣と言葉を発して)

>蛍丸,マグ,アナゼル,メタビー

ジョルノ「やはり死体を蘇生するのは時間がかかる。...なんだ?あの虫のような機械は...(気難しい顔で呟くと、こちらに近づいてくるロボのような物に気付き)」

>ディオ・ブランドーの中の人様

(/遅くなりすみません！確認しましたので絡み文等投稿お願いします！)

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW、アニエス

Henry「申し訳ないが、私達も貴方と同じ状況の者達なんだーー
でも、これで仲間が増えたと言うことか…私はHenry(ヘンリー)、貴方は？」
Charlie「Charlie(チャーリー)だよ！よろしく！」

(道を聞かれ、自分達も同じ状況であることを説明して仲間が増えたとポジティブに捉えるHenry、仲間が増えた事に喜ぶCharlie。二人はそれぞれ自己紹介をして、相手の反応を待っていて)

【メレーヌフォレスト空中(移動中)にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「…僕らは俗に言う「異世界」へ迷い込んだーー
と言う事なんでしょうかね？」
(さんごのもしかして、に反応して異世界に迷い込んだのかと呟いて。自分の解釈が正しければ、抜け出す方法を考えなければいけなくなるが、王国の民に話を聞けば多少の情報は掴めるだろうと考えながらマファリム王国の方をじっと見つめて)

【ミカレヌ魔国までの道にて/Elizabeth & William & Glitch trap】
>ディオ・ブランドー、至天、雪果

William「ーーーあの、すみません、少し良いですか？」
(雪果達の方へ駆け寄って話しかけ、少しいいか、と聞いて。)

>William,Elizabeth,至天,雪果

ディオ「フン、面倒臭い者が増えやがったか...。(二人に話しかけるWilliamを見て呟き)」

【マファリム王国城までの道】

花京院「...この王国から早く出なくては、第一見ず知らずの国でどうしろと言うのだ。(何かに洗脳されたかのように話すと、そのまま王国へと出ようとして)」

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>蛍丸、ジョルノ

メタビー
「メダロットが居ない土地か…」
と、過去に世界が違う地に巻き込まれた事もあったが、流石にメダロットの存在しない世界は初めてだったらしい。
茂みから全容の姿を、まるで人間の様に悩む様子と共に、気付かぬ間にジョルノに見せてしまうメタビーだったが、

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>蛍丸、ジョルノ、メタビー

アナゼル「…メダロットと言うものは分からんが恐らく別の世界に飛ばさたのだろう。俺のようにな(話を聞きながら冷静に告げた。自分の職業柄早く元いた世界に帰らなければならない。そう思いつつ蛍丸の言葉に少し考えて)…ここにいてはまたさっきの狼みたいな魔物に襲われるからみんなで向こうに移動しようと思う(狼に集中して忘れかけていた先程向かっていた方角に視線を向けつつ伝えて)」

【マファリム王国までの道】

>アトラル・カ、IDW、Charlotte、Henry

アニエス「…そうですか…お気になさらないでください。共に行動する仲間はいた方がいいので。(話を聞き少し目を伏せた後首を横に振りこちらも名乗って)自己紹介が遅れてしまいました。私はアニエスです。宜しくお願いします(初対面の相手に素性を明かす訳にはいかないと名前だけ告げ軽く一礼をして)」

(/すみません、誤字がありましたので訂正します。正しくは恐らく別の世界だろう。です)

【メレーヌフォレスト/危険地区】
>アナゼル

メタビー
「あーそうなるよな…、わかった。んじゃ俺も着いて行って良いか？これ以上逸れるのも如何かと思うし…」

と、過去に偶発的にこのような事態に巻き込まれた経験でもあるのか、そう判断して、

マファリム王国市場

>加州清光さん

成程…剣にも様々な種類があるのですね。"ヴェーダ"にもそこまでの情報はありませんでした。(ふむ)えぇ、最初の頃は僕一人でしたしね…色々とありましたよ。お陰で周りの人間に物珍しそうに見られるのには慣れました。(自嘲気味に笑う)

(/遅くなってすみませんでした。)

【マファリム王国上空：宮原エルナ】
〉Mike さんご　ゴグマジオズ
エルナは《エリャン洞窟住宅街》で生まれ育ったが、洞窟からは一度も出た事がないので地図を取り出さないと分からない所がたくさんあった。だがこの世界の住人なのですぐに理解した。しかし、Mikeとさんごは『異世界に迷い込んだ』とエルナ視点では訳の分からない事を言っていたので
「え？異世界に迷い込んだ？どういうことですか？」と同様しながら言い、

【ミカレヌ魔国までの道：和泉雪果】
〉William Elizabeth 至天　ディオ・ブランドー
「どうしたの？」
Williamが話しかけて来たので対応する。
しかしディオが呟いた『面倒臭い者』と言う言葉が気になり、

（/遅くなってすみません。/)

>Mike､エルナ､ゴグマジオス､メレーヌフォレストall


さんご:…！……はい､そうです！………実は､ここに私の知っている国がないんだ｡多分､Mikeさんも同じだと思う｡…私が住んでいる国は"日本"って言うんだけど…それも､ここには載ってない｡だから､別の世界に来ちゃったんじゃないかって…思ったの

(Mikeの呟きに首を縦に振ってその通りだと言うことを伝えると､"僕ら"と述べたことを聞き逃さなかったさんごは｢もしやMikeさんも…｣と内心で考えながら動揺している様子のエルナに自身も未だに信じられない様子を見せつつ説明して)

【メレーヌフォレスト空中(移動中)にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「…そうだね。僕はアメリカから来たんだけど、マファリム王国なんて国、地球には存在しないーー
筈。」
(さんごが日本人だと知って、自身はアメリカから来たんだけど、と伝えた後、マファリム王国なんて国は自分が知る限り地球に存在する国ではなかった筈だ、と腕を組んで考えていて)

【ミカレヌ魔国までの道にて/Elizabeth & William & Glitch trap
>ディオ・ブランドー、雪果、至天

William「貴方は、この先にある街…というか、国の住民でしょうか？」
(雪果にこの先にある国の住人か、と聞いて。ちなみにディオが呟いた発言に関しては敢えて反応せず、そのまま聞こえなかったフリをして)

マファリム王国路地裏

>両儀式さん

それは、どうも。今までの君との会話から、僕なりに推察したまでさ。(薄く笑いながらも、冷や汗が浮かぶ)
っ！(一瞬斬りかかられると思い、すぐに避けられるよう身構える)成程、剣客か…。上手い言い回しだね。(やや緊張を解く)

>薬研藤四郎さん

あぁ、恐らく間違いないと思うよ。…ん？付喪神とは、どういう事だい？(両儀式との会話を聞いて、藤四郎に問う)

(/遅くなってすみませんでした。汗)

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW「アニエスさんだにゃ？、私はIDW(あいでぃーだぶりゅー)宜しくだにゃ～！」

(名を名乗った新たな同行者に、機嫌の良い猫よろしく人懐っこい笑顔を浮かべて小柄な猫耳戦術人形もまたHenryとCharlieに続いて自己紹介する。)

IDW「―思ってたより同じ様な境遇の人が多いんだにゃ～何はともあれ先ず必要なのは情報なんだにゃ…――んにゃ？」

PIPIPIPIPI(デジタルな音質の電子音)

(仮初の同行者達を見回し、顎に手を当てて少々深刻そうな顔でこれからどうするのかを思案しながら――ふと彼女が腰に装備しているバックパックから響く電子音に気付いて…)

IDW「何にゃ――？この反応は…ウチの会社のIFF(敵味方識別信号)コード、つまり―？」

(バックパックから取り出した軍用の戦術端末――ホログラフィックで投影された情報には衛星リンク無し故に詳細な座標位置までは不明だが何やらそう遠くない距離に自身の所属する会社(G&K)関連の何かしらか誰かしらが存在するらしい事が分かる。)

>Charlie & Henry、アトラル・カ、アニエス


【マファリム王国路地裏/『両儀式』】

『両儀式』「“あの子(両儀式を構成する別人格)”が刃物や刀剣の蒐集家(コレクター)なの、それに私が(識らない事)はそれほどに無いから――最初に見た時から見当は付いていたわ。こんなにはっきり人の姿をした貴方の様な子(付喪神)を御目に掛かるのは初めてだけれどね。」

(少年――薬研藤四郎の驚きと疑問に、日常と非日常の境目に存在する和装の貴人は優しい声でそう答えて、―流石に刀を不意に出した為に身構える異邦の存在たる彼―リジェネ・レジェッタに対して)

『両儀式』「それはどうも、貴方もその用心深さと洞察力は賞賛されるべきね、――それもまた、貴方が果たさんとする(目的)の為の要素なのでしょうけど……まぁそれは置いておいて、貴方たちにはこれから予定はあるの？」

>薬研、リジェネ・レジェッタ、マファリム王国路地裏ALL

【マファリム王国までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW、アニエス

Henry「ん…？それは一体？それにこの映像は…」
(IDWの方から鳴った電子音に気付き見ると何か表示されているらしくそっちの方を見て、それは一体？と素直に浮かんだ疑問をそのまま質問して)

>Mike､エルナ､ゴグマジオス


さんご:Mikeさんも聞きおぼえがない……私も､授業ではマファリム王国なんて聞いたことがない｡……ということはやっぱり､私達は異世界へ来てしまったのかもしれません

(アメリカ出身であるMikeさんも聞いたことないとなると､ここが異世界であることはほぼ確実なのではないか｡そう確信したさんごは考えている様子のMikeにやはり自分達は異世界に来てしまったのではないかと話して)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>メタビー、ALL

アナゼル「ああ…着いて来ても構わない(メタビーの冷静な様子を見つつその後の言葉に頷いた。一応確認の為にその場にいる他の面子にお前らもそれでいいかと訊いてみて)」

【マファリム王国までの道】

>アトラル・カ、IDW、Charlotte、Henry

アニエス「…？何でしょう…(ふとIDWが取り出した見たことの無い機械に首を傾げながら様子を見て)」

マファリム王国路地裏

>両儀式さん、ALL

まぁ、褒め言葉として受け取っておくよ。(クス)…まるで、何もかもお見通しみたいな言い方だね…。もしかして、僕らが成そうとしている目的についても知っているのかい？(笑みを引っ込め、じっと見つめる)

いや、僕は特に予定はないけれど…君はどうだい？

(/返信が遅くなってすみませんでした！汗)

>主様

版権キャラクターをもう一人追加したいと思っているのですが、宜しいですか？

>307 様

(/承知しました！プロフ投稿お願いします！)

【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「そうですよね…困ったな。」

(さんごの反応を聞き頷くと困ったな…と顔を顰めて)

>主様

遅くなってすみません。追加の版権キャラクターのプロフィールです。(ペコリ)

名前:アニュー・リターナ
作品:機動戦士ガンダムOO
性別:女性
年齢:不明(推定18歳くらい)
容姿:薄紫色の肩までのセミロングヘアーに、深紅の瞳。同タイプのリヴァイヴとは双子の様にそっくりだか、女性らしい柔和な顔立ちをしている。またリヴァイヴと同じ薄紫と白を基調としたイノベイド独特の衣装を着ている。
性格:聡明で博識だか、少し人の感情に鈍い所がある。またかなり用心深い。
備考:リジェネ、リヴァイヴと同じく「イオリアシュヘンベルグ」によって生み出された生体端末「イノベイド」の一員。情報タイプのイノベイドであり、様々な分野に精通している。リボンズの命令で主人公たちが所属している私設武装組織「ソレスタルビーイング」にスパイとして潜入していたが、ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)と相思相愛の仲になった。

以上です。作成に時間が掛かり遅くなってしまいました。すみませんでした。
　　

(/顔出ししておきます…！)

>309 様

(/いえいえ！プロフィール作成ありがとうございます！絡み文等投稿お願いします！)

マファリム王国宿屋

>ALL

ん…。ここは…？(ベッドの上で目を覚まし、上体を起こす)私は、いつの間に地上に降りたのかしら…？(キョロキョロと部屋の中を見渡す)…誰も居ないようね…。

(/絡み文が遅くなりすみませんでした。キャラ練習中ですが、どうぞ宜しくお願いします。)　

>Mike、さんご、ゴグマジオス
【マファリム王国：宮原エルナ】
『にほん、あめりか、ちきゅう…って何だろう…』
聞いたことのない言葉に困惑し

>ディオ・ブランドー、William、Elizabeth、至天
【ミカレヌ魔国までの道：和泉雪果】
『そうだよ、私はミカレヌ魔国の住人。』

（/だいぶ遅れてすみません。色々とバタバタしてました。/)

【マファリム王国までの道/IDW】【一応返信が出揃ってから動かそうと思っていましたがこれ以上お待たせするのも申し訳ないので返せる分をば…】


IDW「なんて言うべきかにゃ～本来ならこれ(マッピングデバイス)は地図みたいな機能を持つんだけど今はその機能が無い代わりにある種の“探知機”の機能だけは残ってたんだにゃ――画面上に映ってる幾つかのこの赤く光ってる点は発信器の反応で、つまりその発信器の付いた私の所属してる会社の人なり物資なりが其処にあるって訳になるんだにゃ…探知範囲は凡そ1kmくらいだから…そうそう遠くじゃ無いし、方角的には私らが向かってる場所と一緒になるにゃ！」

(猫耳の小柄な戦術人形は珍しく割かし噛まずに説明出来た事に自己満足したらしき笑みを浮かべながら――)

IDW「――私としてはちょっと調べてみたいんだにゃ、御仲間(戦術人形)だったら合流すればきっとみんなの力になってくれるだろうし、物資なら何かしら役に立つ物(食糧品・弾薬・何かしらの装備・資材)も手に入る筈にゃ。…だから、少し寄り道させて貰ってもいいかにゃ？」

(と少し目を泳がせながら首を小さく傾げた妙なポーズのままそんな提案をする。実際の所はそれらのの反応が他の人形だった場合を考えて内心心配している節もあるらしい。)

>Charlie & Henry、アトラル・カ、アニエス


【マファリム王国路地裏/『両儀式』】

『両儀式』「ふふっさてどうかしら“秘密なき者は誠なし、匿さぬ心事の洒々落々”ってね。貴方たちが為そうとしている事柄は、わたし自身には何の関係もないもの。意味のある事は口にしない主義なの、わたし。」

(笑みを消してこちらを見定めるように見つめる青年に対して、和装の貴人はその双眸――たおやかであるが故に“何も映していない”ある意味人智を外れた底知れないナニカを映し出す得体の知れない瞳で視線を合わせる。)

『両儀式』「“なんでも識ってる”事なんて、そんなに便利なモノでも無いの――――そうね、わたしは久々に肉の身体を得た事もあるから――好きな様に誰かと会って好きな様に話をして好きな様に何かをしようと思うわ。―もとからそのつもりでその辺を見物して回ってたのだけど、その中で面白そうな話をしているのを耳にして此処へ来たの。だから貴方たちに付き合おうかって考えてるの、異邦人さん。」

>薬研、リジェネ・レジェッタ、マファリム王国路地裏ALL

（/参加者様いますかね…新しいトピック作りましょうか、/)

マファリム王国裏路地

>両儀式さん、ALL

(…！何だ…この眼は…？まるで、僕を映していないような…。こんな眼は初めてだ…。)…確かに、僕らが成そうとしている革新は、君たちには全く無関係な事かもしれないね。まったく、君と話しているとつくづく僕らが万能ではない事を再確認させられるよ。(自嘲気味に笑う)まあ、全てを知っているような顔で神を気取るような"あの男"よりは余程マシさ。

成程、君の言いたい事はよく分かったよ。どちらにしても、この世界に迷い込んだ人間は暫く元の世界に帰れないそうだから、このまま君と行動するのも悪くないかもしれないね。(薄く笑いながら肩を竦める)

(/返信が遅れてすみません。)

(/上げ失礼します！テスト期間に入っている為暫く返信が行う事ができない状態です…申し訳ないです！)

(/顔出ししておきます…！)

支援

マファリム王国宿屋

>ALL

(暫く誰も居ない部屋を見渡していたがベッドから降り、閉まっていたカーテンを開ける)∑ん…！(一瞬、太陽の光に目が眩む)…綺麗な街並…。此処はドイツなのかしら…？(窓から街を見下ろし一人呟く)

(/お久しぶりです。上げます。)

しえん

(/時間の関係で顔出しのみ失礼します…！)

リメイクした方が良さそう

(/大変長らくお待たせしました！無事に復帰出来たので徐々に更新していこうと思います。
が、参加人数の確認及び点呼を一度取らせていただきます。半数以下の人数になった場合一度建て直しを行おうを考えております。)

(/顔出しです。そして、もし立て直すのでしたらまたそっちの方に参加したいと思います…！)

>主様

(/お帰りなさいませ。了解致しました。私も352さんと同じく、もし建て直されたらそちらでも是非参加したいなと思っています。あと一つ質問なのですが、もし建て直されてもこちらのトピックは残るのでしょうか？登録キャラクターのプロフィールをもう一度確認したいと思っているのですが…。長々と失礼しました。)

【こちらも引き続き参加させて頂けるのであれば参加致します。】

異世界へようこそ 本編トピ
異世界へようこそ プロフ置き場トピ
異世界へようこそ 背後様・参加希望者様専用の質問 相談 雑談トピック

…などと分けてみると参加者様が集まりやすいかもしれません。

参加したいです

>トピにいらっしゃる全員様

(/半数以下の人数を確認致しましたので一度建て直しを行います。このトピは後々削除する予定なので
新しくまた作ろうと思います！)

>主様

(/了解致しました。また新しいトピックでも、どうぞ宜しくお願い致します。)

>主様
(/把握です。新しいトピの方でも宜しく御願いします…！)

(/只今予期せぬエラーにより問い合わせを行なっております。
お手数をかけますが待機お願いします。)