とある迷い人達 2021-04-11 17:39:18 |
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『……余を愚弄する気か?余は戯れは許すだが侮りは許さぬぞ?姿は幼子だが貴様よりも悠久の時を生きているのだぞ……えぇい!頭を撫でるでないわッ!!』
『……ほお。志有る者は嫌いではないぞ?たとえ志がどのような内容であろうが関係ない。要するに有るか無いかだ』
名前/至天(熾凍龍 ディスフィロア)
性別/女性
年齢/不明(見た目 蘇生前/10歳位→蘇生後/20後半)
作品/MHF
性格/気高く、誇り高い性格していて言動一つ一つに威厳が含まれており、初対面だとその威圧感に圧倒されることもある。しかし頭ごなしに相手を否定したり自身の意見を押し通したりする自己中心的な所は一切なく、逆に自分の意見や志を持つ人を好んだり、勇気を認めたりと接すると接するだけ頼りになる存在になるだろう。
容姿(蘇生前)
身長/135cm BWH共に本人不提示(ツルペタ)
白髪のお尻まであるロングヘアーに真っ赤な瞳をしている。服装は白い袖無しワンピースで裸足をしていて他の2人とは違って完全に少女の姿をしている
容姿(蘇生後)
身長/178cm BWH共に本人不提示(ボンキュボン)
二律背反/彼女の力は単純明快で氷と炎を操る。特徴としては炎は纏わせて近距離で扱い、氷は放出させて遠距離で扱う。また氷と炎を織り混ぜさせた技も持つ
至天/狩人世界にて最強の一角として君臨していた熾凍龍の中でも別次元の個体が彼女である。形態変化を持っていて通常時の少女の姿。そして頭に刀状の角と翼、可愛らしい短い尻尾を生やし、手足が白い鱗と赤い鱗で覆われた姿となる《覚醒状態》。最後に絶命の瞬間、自身のエネルギーにより凍り付けにされた状態から無理やり力を解き放って蘇生した姿を持つ。この姿になるには《一度絶命する必要がある/一度変貌したらその姿のまま》というこの上ない制約があるがその力は今までよりも比べ物にならない程になっている。姿も本来持つ力を全て解き放った影響か身長も伸びて身体全体が鱗で覆われ、尻尾もモンスター時そのものでまさに、龍人そのものとなる。ただし性格や記憶は引き継いだままなので安心。彼女自身、この《至天》なる称号を気に入っていて、自分の名前にする程
(/もう一つの狩人世界から降臨なさった熾凍龍様のプロフィールが完成しましたので確認をば)
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