んー?今日はどっちも仕事。 ( 皿を二枚、フォークを二つ用意して相手の元へと戻ろうとしている所に親の存在を訊ねられて仕事をしている事を告げる。親がいないのは確かに不自然だろうし、気になる事はしょうがない。だが、二人しか居ない空間で他の人物の事を考えられる事が気に食わないらしく。机の上に皿とフォークを置き、ケーキが入っている箱を開けて甘い匂いに瞳を輝かせて ) んー、美味しそう。