異能と異常の蔓延るこの街で。(異能/戦闘/日常/ほのぼの/途中参加歓迎/NL)

>No.20様

(/ 素敵なプロフィールをありがとうございます、確認させていただきました。問題等見当たりませんね、これからよろしくお願いいたします。もう少しで開始させていただきます。 )

「この領域に入った君が悪いんだよ。悪い子はお仕置きにしないとねぇ。」
「僕みたいにこの街の地形に詳しい奴はそうそういないよ。こっちさ、近道知ってるんだ。」

(名前) 番外話　八鈴　
(ふりがな) バンガイワ　ヤスズ
(年齢) 18
(性別) 女
(性格) 優しく面倒見の良い性格をしているが犯罪に対しての罪悪感は無く凶悪な事も平気でする。割とさっぱりしている。
(種族) 人間
(職業) 請負人
(能力)｛世界の扉｝
(あらゆる物体に鍵付きで木製の扉を付けることができる。全ての扉は共通した異空間に繋がっている。扉はどんな物体にもつけられるが、物体が小さすぎると扉も小さくなる。
八鈴は街中にこの扉を設置しており、大量の近道や逃げ道を用意している。)
(加護)｛なし｝
(　　　)
(容姿) 赤い髪に毛先が白くなっている。肩にかかるくらいに伸ばしている。紺色の防水パーカーに擦り切れたジーンズを履いている。どちらもサイズが合って無くぶかぶかになっている。
茶色のボロボロになった布をコートに加工して着ている。中性的な見た目であり目の色も黒色
(備考) 街の路地裏を仕切っているホームレス。とても貧乏な訳では無く、身寄りがなくホームレスの人たちに育てて貰ったので路地裏に住んでいる。
頼まれれば大抵の事はするなんでも屋を一人で営んでおりそれが主な収入となっている。依頼が少なくて金欠な時には路地裏に迷い込んだ人を狩って財布の中身を頂いている。
路地裏での戦いに特化するために様々な武器の扱いに熟練しており、扉から取り出している。主に使うのは育てのホームレスから貰った曲刀。刃の部分にEPISODEと刻まれている。
名前は育ててくれたホームレスがつけたもの。


（/PF書けました。確認よろしくお願いします！

>No.22様

>参加者皆様

(/ 素敵なプロフィールをありがとうございます、確認させていただきました。問題も特にございませんね、これからよろしくお願いいたします。さて、開始の件ですが。今から少しだけお店を閉めますので、もう少しだけお待ち下さいませ。次の私のレスで始めさせていただきます。次のレスですが、戻ってくるタイミング諸々を含めると、恐らく21時頃になると思われます。 )

>参加者皆様

(/ お客様の皆様、こんばんは。大変遅れてしまいましたが、今から開始いたします。開始した後に何か分からないところがあればお答えしますので、気軽にご質問ください。それでは、開始いたします。また、何をしたらいいか分からないと言った方は、私の経営するバーに来ていただけると嬉しい限りでございます。 )

￣￣
>all


…朝、ですね。開店準備を始めましょうか。

(自身の経営するバーの上階、自分の部屋の中で布団を敷いて寝ていたが、窓から少しばかり射し込む日光とやたらと大きな時計の音で目を覚まして。素早く起き上がって布団を畳み、そのまま鏡の前まで歩いていくと頭部の異形が懐中時計に変化していることを確認する。大きな時計の音はこれかとため息、時計に触れて音がならないように操作すると黒装束から仕事着のスーツに着替え、部屋のカーテンを閉めて下の階のバーへ。これまた手っ取り早く掃除などを済ませると店の看板をCloseからOpenへと裏返し、カウンターへと移動してグラスを拭き始めて)

　(/いよいよ始まりましたか、これからよろしくお願いします！早速質問なのですが、自分からも絡み文の投下は可能でしょうか？自分のみならず他の方も同様に考えている方もいるかもしれないので...如何でしょうか？)

>御手洗様

(/ 質問有難うございます、お答えします。はい、勿論可能でございます。絡み文は誰でも投下可能と考えてもらって大丈夫です。 )

>異形さん
　おはようさん、異形さん。今日はどんな頭かな...っと、これまた時計とは風情があっていいね。店の置物と見違えるくらいだ、とりあえず珈琲を一杯頼む！
　(店の扉を開くと有名店主の顔を望遠鏡で覗くかのような手振りで店に入る和服の男。店主の顔が懐中時計とわかると店との相性の良さに拍手を交えて称え。言い終えると店主の対面カウンターに座り自分が入ってきた扉に視線を向けながら注文を済ませ。)


>主様、皆様
　(/迅速な返答、有り難うございます！それでは主様への絡み失礼します！自分からの皆様への絡み文は熟考してみます！！改めてよろしくお願いします。)

　

【SFミリタリーなWW3が勃発した戦争まっただ中の世界から飛ばされた設定の変り種なキャラで参加希望です。】

「“自律した汎用銃座”か…違い無い。」
「奇妙な土地だ――この場合は恐らくM.I.A(作戦行動中行方不明)扱いだろうな。」

(名前)ジョンソン・ウォード
(ふりがな)―
(年齢)36歳
(性別)男
(性格)冷静沈着且つクソ真面目、機械的なほどに喜怒哀楽が表に出ない性質(感情が無い訳ではない)、物事を客観的に見る事に長けており感情的な思考と理性的極まりない合理的な思考を二分する事が可能(後述の感情統制的な人為的暗示の影響が多々ある模様※所謂ダブルシンクの其れに近い。)
(種族)人間(強化兵員)
(職業)軍人
(能力)現状無し
(加護)現状無し
(容姿)アフリカ系米国人であり、身長は約196cmの筋肉質な長身の巨漢。顔立ちは強面な方だがその双眸には何処かしら墓場の様な冷ややかな静けさを宿らせている。頭はスキンヘッド。服装はUCPタイプのデジタル迷彩戦闘服一式に着装型強化外骨格であるTALOS Mk.Ⅳの基本Modを装備している。(完全着装時には一切肌が露出せず、六眼式のバイザー等も在る為完全に“機械化された歩兵”とでも言べき様相になる。)

(備考)作戦行動中に唐突にこの“街”へと飛ばされて来た異世界の兵士、置かれた状況に困惑しながらも当面の糊口しのぎに治安維持業務を買って出て活動しつつ(異能)や(加護)など未知の要素に関しての情報収集を行っている。

史実と異なり異常気象から来る食糧難や政治経済の対立・混乱により第三次世界大戦が勃発したとある世界出身のアメリカ陸軍の軍人、最終階級は先任曹長(First Sergeant,1SG)、原隊は精鋭で知られる第75レンジャー連隊出身。核や戦略・戦術兵器の壮絶な応酬後も決着が着かず、海空戦力を損耗した後の不毛な地上戦力による長きに渡る泥沼の局地戦を戦う為に開発・最適化された強化外骨格を装備して作戦行動に投入される戦術即応機動旅団の一員として世界中の戦場を転戦し功績を挙げている。第一世代型の強化外骨格装備の着装に於いて必要とされる着装者向けの強化施術を施されており、五感の鋭敏化、身体機能の強化、ナノマシンによる生体ステータスの管理及び増強により超人的な身体能力と治癒能力を有している歴戦の兵(故にTALOS未着装の状態でも凄まじい戦闘能力を有している)

T.A.L.O.S(Tactical Assault Light Operator Suit)

米陸軍・海兵隊・情報軍で制式採用されている“戦術的攻撃軽量オペレータースーツ”とも呼称される軍用強化外骨格装備(歩兵用パワードスーツ)、元々はアメリカ特殊作戦軍(US SOCOM)の主導の下で開発が進められていた特殊部隊向けの強化装備である。

単純な身体強化機能だけでなく、高度な戦闘支援機能を有し脆弱な人間の歩兵に｢よりマシな知力･よりマシな装甲･よりマシな筋力･よりマシな火力｣を与えておりナノラミネート加工が施された複合装甲及び磁性流体(リキッド・アーマー)由来の高度な防御能力を持つ。

鎮痛剤･解毒剤･血漿の自動投与機能を含む自動診断治療システムとNBC防護機構。体温や湿度を観察して最適な状態を保つ艦橋調整機能などを完備、高度な戦術データリンクやAR機能を有した外部情報支援システムなど致せり尽くせりであり、尚且つ装薬式跳躍機能やレッグローラー・マイクロスラスターによる機動性能も抜かりは無く、全力進撃するMBT(主力戦車)やIFV(歩兵戦闘車)への随伴も問題なく行える。

また各種状況に於ける機能追加Modによる拡張性も相当であり、熱光学迷彩機能の付随や、ジェットパックの追加装備による三次元機動力の付与なども可能。

これだけ充実した機能をコンパクトにまとめた結果(着るタイプの装甲車両)とも喩えられている。それだけコストも相当なモノであるが…

固定武装として腕部に9mmチェーンガンを二門、腿に近接兵装としてTCVブレード(熱伝導高周波ブレード)を二本、スモークディスチャージャー×12、MRGM-15SマイクロKEMを6発装備。

メインアームとしてはM30A3 O.I.C.W(個人主体戦闘火器)を一丁と、サイドアームとしてM17 9mmハンドガンを一丁携行している。

＞異形

やぁ異形さん景気はどうだい？それにしてもいい時計だね。僕が今までに盗んだ時計のどれにも引けを取らない素晴らしい時計だ。

(看板がOPENになっていることを確認して扉に手をかける影がひとつ。彼女は未成年であり酒などは飲めないがそれでもこの店には様々な者が訪れるため街中の情報が手に入る。彼女の職業上この上なく重要な場所のひとつである。ゆっくりと扉を開けて中に入るとグラスを拭いている店主に話しかけて)

(/参加許可ありがとうございます。そして絡み失礼いたしします。これから何卒よろしくお願いいたします)

＞all

フゥ………ここまで来れば大丈夫だろ。にしても過激な連中だなぁ、そりゃ盗んだ僕も悪いけどただの泥棒に対して銃を少しやりすぎじゃないかな。

(いつものように仕事を終えて大急ぎで建物の影に隠れ周りの様子を伺うと自分の後を追うように数人の銃を持った黒服の男が現れ。彼らはこの街でも有数の富豪の部下たちである。抱え込んでいるバッグ中に今回のターゲットが入っていることをしっかり確認して足音を忍ばせてその場を立ち去ろうとし)

(/絡み文を出させていただきました。皆様の素敵な息子様娘様との絡み、ほんとに楽しみです。これからよろしくお願いいたします)

＞東条冥さん

あ、君が今回のターゲットだね。さ、そのバッグ渡してくれないかな？

（コンクリートの建物に似合わない木製の扉から八鈴が出てくる。武器は持たず、握手するように冥に手を差し出す。バッグを渡せというジェスチャーだ。
今回の依頼は緊急なもので盗まれたバッグを取り戻してこいと高圧的に黒服に頼まれた。
誰に盗まれたか聞いたときは驚いた。あの冥が相手ならば完全に捕まえるのは不可能だろう。
なら、せめてバッグ『だけ』でも取り返して報酬はいただこう。）

》東条冥 番外話八鈴



『おや……騒ぎがすると思って来てみたら、天下の大泥棒である冥さんに請負人の八鈴さんではないですか』

(街中を散策していたら何やら騒がしい事に気づいてその現場である建物に向かってみると2人が何やらしているのを見つけ目視すると正体が冥と八鈴と確認。執行者として見逃せるわけなくクスリと笑みを浮かべ上記を述べながらヒールをカツカツとならしながら歩み寄り)



(/少し正義感がねじ曲がった娘ですが、皆様よろしくお願いいたします。また、all文は後程とします)

>東条冥
　おいおい、そこの泥棒さんよ。そんな姿じゃ追っ手にすぐ尻尾捕まれてすぐお縄だろうよ。盗むなら身の丈程度にしときゃいい、奴さんも諦めと引き際を逃して血眼だろうね？
　(建物の物陰に現れる姿に小言を挟む男一人。見るからに盗人だろうと判断し、どうも手癖の悪い少年の犯行にこの後の顛末を想像し溜め息を洩らし。遠くに聞こえる雑踏と微かな声を聴き、彼の行く末を見守るように片手に持つチキンの詰まったバーレルから一本を取り出し齧りつき。)

(/絡み失礼します、何卒よろしくお願いします！)

＞東条冥さん　クロエールさん

うん？執行者のクロエか。今日はまだ悪いことしてないさ。

（肩を竦めてクロエールの方を向く。彼女の本名は長くて覚えづらかったので略してクロエと呼んでいるのだ。そして不意打ちで攻撃されるのを防ぐために警戒態勢をとる。）

>No.28様

(/ 素敵なプロフィールをありがとうございます、確認させていただきました。問題など御座いませんね、これからよろしくお願いいたします。絡みなどはご自由にしていただけるとよろしいのですが、どうしたらいいか分からないと言う場合は私のバーに来ていただいても構いません。 )

￣

>御手洗さん

これはこれは、御手洗さんでは御座いませんか。そう言っていただけると嬉しい限りではございますが、これを動かすとどうも耳に響くんですよ。コーヒーですね、少しお待ち下さいませ。
(グラスを拭いていると入店してきた見覚えのある和装の相手。自分の頭部の感想を述べる相手に、頭部が時計だからこその悩みを相手に暴露する。相手の注文を聞いてグラスを置き、手動ミルでコーヒーの豆を挽き、フィルターをセットしてドリップポットでお湯を注ぎ込む。後は待つだけであるため、少しだけ待つよう相手にも頼んで)

￣
>東条さん

おはようございます、東条さん。まあまあ、悪くはないといった感じですよ…そう堂々と東条さんのお仕事のことについて言われると困ってしまいますが、その言葉は有り難く頂戴いたします。ただ、私の頭部はお持ち帰りできませんからね。あ、今からコーヒーを淹れるのですが、東条さんもどうでしょう?
(コーヒーサーバーにコーヒーが落ちていく様を眺めていたが、もう一人の常連客の来店に気づくと、挨拶をした後にその他諸々、相手の生業となっているものについて言及する。今さら何だという感じではあるが相手の生業のことは伏せて話をして、ややふざけ気味に相手に自分の頭のことについて話す。そうしている内に丁度コーヒーも淹れ終わったため、コーヒーサーバーを持ってコーヒーを飲むか相手に聞き)

＞ クロエール 番外話

僕にもモテ期が来たのかなぁ。あーでも僕も君たちと同じく女性なんだよ。悪いけど他を当たってくれない？僕は同性愛なんていう趣味ないからさ。

(思いがけず自分としては出会いたくない2人に出くわし冷や汗をかきながらもその不敵な笑みを崩さずに冗談を口にして。この2人が相手ともなると逃げ切るには二三回は死ぬかな、とざっと見積もりを立てるとポケットの中に仕込んである閃光弾の感触を確認し)

＞御手洗

ご心配サンキューおじさん。でも僕はそう簡単には捕まる気はないから大丈夫だよ。

(自分の身を案じるような相手の言葉に感謝の意を表して。そして彼の片手のバーレルに目をつけるとその中からチキンを1本素早く取り出しそれを口にくわえヒヒヒ、っと笑って見せて)

＞異形

じゃあお言葉に甘えて。それに気を遣わなくてもいいよ。僕はこの仕事のことを誇りに思ってるからね。

(相手が自分のことを思ってあえて自分の職業について伏せていることは十分承知している。しかし自分としては今の生業には誇りがあり話に出してくれた方が嬉しいためその気持ちを素直に伝えると席に腰を下ろしてコーヒーの代金を胸ポケットから取り出して)

》東条冥 番外話八鈴



『まだ悪いことはしていない…ですか。全く、私としては悪いことをやめて善良な市民となってくれると嬉しいのですが……。貴方、執行者全員の頭痛の種なんですよ？』

(《まだ悪い事をしていない》と言う八鈴に対して小さくため息を漏らすと少し呆れた口調で困った笑みを浮かべながら上記を述べる。そして冥の方へ視線を向けると『申し訳ありません…私としては見逃せないんですよ…？それは冥さんも分かっている筈かと？』口元は笑っているが瞳は笑っておらず射殺すが如く相手を見据えて)

>冥さん　クロエールさん

おいおい、僕は最初から善良な市民じゃあないか。今だって依頼とはいえ冥の盗んだバッグを取り返そうとしてるし、君にだって、いや君達執行人にだって何度も扉を使わせてやったじゃないか。

(自分の能力である扉を盾に使いながら軽く反論する。事実、彼女らの仕事のサポートに扉は使用しているし、八鈴と繋がってさえいれば扉は街最高レベルの移動機関なのだ。)

ま、頭痛の種でも便利な種だから本気で殺そうとしないんだろ？もっとも、そう簡単には殺されないけどね！

＞クロエール 番外話

お取り込み中みたいだね。じゃあ邪魔者の僕は退散させてもらうよ。2人でゆっくり話すといい。

(明らかに今にでも戦おうとしている2人を見て今のうちに退散した方がよさそうだ、と判断し、2人から目を離さぬようにしながら一歩二歩と足を後ろに下げて。そして三歩目を下げた瞬間素早くジャンパーの内ポケットからワイヤーガンを抜き自分の近くにあった建物の屋上のフェンスに引っ掛け壁を一気に駆け上がりそれと、同時にポケットから閃光弾を取り出し手を離して2人に向かって落とし起爆させ。途端閃光が当たりを包み込むが投げた本人はサングラスをしているため目が眩むことなく颯爽と隣の建物の屋上に飛び移り)

＞19

(返信遅れてすみません。 自我はありますが、増殖したヤツらは闘うことだけしか頭にないのでほぼないと思ってていいです。逃亡もしません。)

》東条冥 番外話八鈴



『おっとと……それを言われてしまっては反論できませんね。私とて貴方にはお世話になってますからね。手心はくわえてますよ？暗黙の了解ですよ』

(八鈴の反論を聞くと体を向き直し肩を竦めて受け入れる。そして相手の最後の言葉に対して《手心は加えている》と述べる。しかし、冥から視線を外したのが仇となり逃走する予備動作を捉えれず閃光弾の炸裂を許してしまう。ワイヤーショットの音に反応し『しまっ…』とだけ声を上げるも閃光にのまれ目を抑え)