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(/ありがとうございます！高校最後の夏休み、色々と楽しめると嬉しいです！そして年齢！！高校時代が遠い昔のため何年生で何歳かごちゃっとなります。pfに18歳と書きましたがこちらも17歳となります。誕生日や年齢を追加修正したpf再提出した方が分かりやすい場合はお伝えください！

現時点では相談しておきたい事はありません。何かあった場合お声を掛けさせてもらいますね。こちらが色々と抜けているのでフォローや付け足しでの質問とても助かります！今後も何かあったらお声掛けお願いします。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。お相手してくださってありがとうございます！)




(借りた教科書は国語、その教科書を手に自分の教室へと戻った直後の授業は数学。本来借りようとしていた物と間違えて借りてしまったが、気にせずに相手との短い会話や表情を思い出し浮かれた状態のまま机の上には数学の教科書、膝の上に借りた国語の教科書を広げ、教卓から隠しているつもりの姿勢で借りた物にマーカーや落書きなど相手が記したものがないか探し、眺めている途中で教師から注意と同時に教科書を没収されてしまう。その事をどう説明しようか考えを巡らせながら3-Eへ向かっている途中で声をかけられ、覗き込む相手に目を丸くして足を止めて)わ…あ。あー、うん。いや、ちょっと訳ありで。ごめん、内海に借りた教科書取られた。(先程とは違い、幾分か柔らかい表情の相手に釣られてこちらも表情を緩ませて笑顔になるが、すぐに申し訳なさそうに眉を下げ謝罪し、誰に何故取られたのかを直ぐには言葉に出来ずどう説明すべきか相手を見つめたまま考え)

(/まだ誕生日を迎えていなければ話の中でお祝いすることもあるかな…と思ったのですが、ややこしくしてしまいましたね。すみません…！pfの再提出などは必要ありませんので、このままお相手いただければ幸いです。

承知しました。背後は一度引っ込みますが、いつでも遠慮なくお呼びくださいね。改めまして、いつも丁寧なご対応ありがとうございます！
では、お先に失礼いたします…！)


(耳にした話の内容そのものは淡々と受け止めながらも、同時に湧いた複数の疑問と困惑を咄嗟に言葉にすることができず、戸惑いの表情を浮かべて。「…そう、なのか。他に取られたものはないか？」束の間、二人の間に落ちたぎこちない沈黙を破ると、心配する気持ちを滲ませて問いかけ。次の言葉を考えあぐねている最中、戸を開ける音につられ視線を移してみると、相手の背後にあるクラスがちょうど授業を終えた様子で。通行の妨げにならぬよう、やんわり相手の前腕を掴んで引くと廊下の端に寄り。とりあえず事の経緯を探ろうと穏やかに切り出しては首を傾けて。)
話せる範囲で構わない。もう少しだけ、詳しく聞かせてくれないか。

(/ありがとうございます。pf再提出はしませんので誕生日は仲を深めていく中で聞いたり、周りから聞いて知ったりして今後一緒にお祝いできたら嬉しいです！

こちらこそ、いつもご丁寧にありがとうございます！お相手していただいて本当に嬉しいです。何かあればいつでもお声かけくださいね。今後もよろしくお願いいたします。では失礼いたします。)




他には何も。俺が数学の…。(申し訳なさと相手を前にした緊張と嬉しさから上手く言葉を選ぶ事が出来ないなりに説明をしようと口を開き喋り始めると腕を掴まれ、触れられた事への驚きから言葉を失ったまま掴まれた腕と相手の顔へ交互に視線を向けつつ相手の動きに合わせて廊下の端へと寄る。首を傾ける相手の仕草につられ、同じ様に軽く首を傾けながら徐々に耳が熱くなる感覚に内心焦り、なるべく好意が表情に出ないよう気を付け)借りた教科書、数学の時間に見てたのバレて数学の吉田に取り上げられた。放課後返してもらえるから、時間あれば残っててほしいんだけど放課後時間ある？

…そうだったのか。
(誰に言うともなく零した呟きは和やかなざわめきに溶け。わずかに心を波立たせていた驚きも数瞬後には収まり、胸の内に残るのは彼がトラブルに見舞われていなかったことへの安堵と、些細な引っかかりのみ。ゆるく腕を組むと顎に手を当て、一度小さく頷いた後に顔を上げて。「今日は特に用もない。またあとで、…ホームルームを終えたら、どこかで落ち合おう。」既に解決の目処が立っているとわかれば、この場で話を長引かせてまで質問を重ねる気は起きず。未だ脳裏に渦巻く疑問にはあっさり蓋をして、やや漠然とした約束を交わし。)

(/いつもお相手ありがとうございます！レスが大変遅くなってしまい、遅くなる連絡も出来ずに本当にごめんなさい。明日の４日の内にお返事をさせて貰います、待っていただけるとありがたいです。また後程レスのお返事をさせてもらいます。)

(/お忙しいところ恐れ入りますが、もし引き続きお相手してくださるのであれば明後日の『9月5日』までにご一報いただけますと幸いです…！
音沙汰が無ければ、ここで打ち切りとさせていただきます。)

(/すれ違い失礼いたしました…！

まずはご連絡くださり、ありがとうございます。引き続きお相手していただけるとの事で、安心いたしました…。
返信は楽しみにお待ちしておりますが、背後様の負担になってしまうことは本意ではありませんので、もし明日中の返信が難しい場合は遠慮なくお伝えいただければ幸いです。また、新しくロルを書き直すことも可能ですので、もし続けにくいようでしたらお気兼ねなくお申し付けくださいね。)

(/昨日、同じタイミングだったんですね！連絡もレスも遅くなってしまい重ね重ね本当にごめんなさい。本日まで待ってくださって有り難うございます！図々しいですが、今後もお相手していただけると嬉しいです。続けにくなどは全くありません！こちらのロルや表現、場面の切り替えなどに対しても続けにく場合は仰ってくださいね。押し付けの様になりますが、長くお相手させてもらえたらなと思っているので今現在～今後、改善点があれば言ってもらえると幸いです。では此方は失礼しますね、何かあればお伝えください。)




ありがとう、ホームルーム終わったら下駄箱…玄関付近で待っててほしい。教科書返してもらったらすぐ行くから。(教科書を取り上げられた事に対し、深く追及されなかった事に安堵すると申し訳無さや反省よりも、その後の約束の切っ掛けが生まれた事、約束の取り付けが出来た事が嬉しく、それが表情や言動から漏れ出さない様に唇を真一文字に結んだまま、また後での意を込め会釈と胸元で小さく手を振ると自分の教室へと向かう為に数足進んだ所で振り返ると)…内海。アイス、何食いたいか考えといて。


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(漫画本かと思っただろ、と小言を言われながら教科書を返して貰うと全く心のこもっていない謝罪を繰り返し言葉にする作業を経た後、解放されると教科書片手に小走りで玄関へ、下駄箱が視界に入る手前で足を止め一度口からゆっくりも息を吸い込む。再び緊張から早くなる鼓動を静める為に呼吸を意識しつつ、上履きからスニーカーへ履き替え、相手を探しながらゆっくりと足を進め左右を見渡し)

(/一旦、用件のみにて失礼いたします！

ここ数日は思うように時間がとれずにいまして、ロルを返せるのは早くても明後日になりそうです…。次回以降の返信でこれほど日が空くことは無いと思いますが、もし状況が変わりましたら改めてご連絡させていただきます。
よりにもよって再開したばかりのタイミングでお待たせしてしまい申し訳ございません…！)

(/連絡ありがとうございます。いつも待っていただいてるのでお気になさらず、主様の時間がある時にお返事をもらえたら嬉しいです。待っていて良い場合はのんびりと何日でも待たせてもらおうと思ってます。)

(/大変お待たせいたしました！ようやっと一区切りついたため、ここからは元の投稿ペースに戻っていくと思います。ご心配をおかけしてしまい申し訳ございませんでした…！
そして、今回は普段と比べてロルが長くなっております。いつにも増して拙い文章になっていたらすみません！次回からまた中ロルに戻りますので、背後様のやりやすいようにお返しいただければ幸いです。
こちらの会話は蹴っていただいて構いませんが、ご用の際はいつでも仰せつけください！)


(昇降口の人通りが途切れて、しばらく。耳に届くのは遠い蝉の声と、気まぐれに鳴る葉擦れの音ばかり。時間を持て余して開いた電子書籍に集中しかけていた意識を引き戻し、画面端の時計を確認すると電源を切って。庇の下なら幾分か暑さも和らぐとはいえ、校舎内でぬるく感じた風が心地よく思えるほどに、纏いつく空気はじっとりと熱い。柄にもなく氷菓子が脳裏をよぎったのは、相手が別れ際に残した言葉が要因だろうか。踊る木漏れ日を見るともなく視界に収めていると、自然と彼のことが心に浮かび。自分から見た相手の表情は大抵こわばっているものの、こちらを警戒しているにしては言葉に棘が無く、生真面目な人柄であるにしては仕草が人懐っこいように思う。ちぐはぐな印象にも、考えの読めない行動にも、興味は引かれるのだが。「──、高山。こっちだ。」物音を拾い、振り向いた先には待っていた相手の姿。出入口から顔を覗かせ、友人伝いに知ったばかりの名を呼ぶと、思考を切り上げて下駄箱の方に向かい。スニーカーを履いた足元に目を留めれば「もう帰っていいのか。」と、呟きとも問いかけともつかぬ語調で声を掛け。)

(/直近のやり取りでこちらが散々お待たせしていただけに大変心苦しいのですが、前回のレスから一ヶ月経過したため、ここで打ち切りとさせてください。
これまでお相手いただき、ありがとうございました。)

　□　募集再開　□


質問や相談も随時受け付けております！

(/初めまして。叔父さんと甥っ子の歳の差恋愛希望でお声掛けしようか検討していたのですが、この設定は萎え要素に含まれますでしょうか…？可能であればこちらからは叔父さんが大好きな甥っ子を提供させて頂きたく思います。まだpfは作成途中ですので、もし主様のお好みでない場合は教えて頂けますと幸いです…！)

>90 様

(/お声掛けありがとうございます！
叔父さんと甥っ子、年の差恋愛、どちらも対応可能です！しかし提Cの性格上、貴Cとの恋愛に積極的にはなれないかな…と思います。いざ交際すると決めたら腹を括るタイプではあるのですが、背後様の意に沿わなければ改めてご相談いただけると幸いです。調整は幾らでも承りますので…！)

　□　募集上げ　□


(/引き続き募集中です…！)

名前 ／ 真白蛍斗(ましろけいと)
年齢 ／?24
性格 ／?真面目で何でも自分１人で頑張り過ぎるところがある。人見知りで他人に頼る事が苦手という事もあるが、本来は人並みに甘えたいし頼られたい。
容姿 ／?身長170㎝。色白でやや痩せぎみ。やや癖のある柔らかな黒髪で同色の瞳は優しげな印象。薄い唇に鼻筋は通っている。
備考 ／?社会人で事務系の仕事をしている。親に恵まれず、実家を離れて暮らしている。同居を始めた当初、リウマチに罹患している事が分かった。今は定期的に通院をしている。
設定 ／ 一緒に暮らしている設定で、日常のなりちゃがしたいです。どうして一緒に暮らしているのか、知り合ったきっかけや関係性は相談したいです。お相手様のキャラの年齢は同い年位、背はこちらのキャラより少し高めが理想です。
絡み文 ／(暗くなった夜道を重い体を引きずる様にして家路を急ぐ。最近、職場の配置転換が有って慣れる事にストレスも嵩んでいたのか暫く調子の良かった体が悲鳴を上げていた。ズキズキと痛む関節、早く家に帰って体を休めたい。やっと家の玄関に到着してズボンポケットから鍵を出すと扉を開けながら、中に居るであろう同居人に声を掛ける)ただいまぁ…、


こんにちは。良ければお願いします。

>93 様

(/お声掛けありがとうございます！
興味を持っていただき非常に嬉しく思うのですが、相性に不安を感じたため、この度のご縁は見送らせていただきたく存じます。ご期待に添えず申し訳ございません…。改めて、お声掛けありがとうございました。)

承知しました。返信ありがとうございました。

>95 様

(/こちらこそ、ありがとうございました。僭越ではございますが、背後様が素敵なご縁に恵まれますようお祈り申し上げます…！)