悪役だって、恋をする。（ｂｌ）

鶴見「…(カーメンの姿を見て、内心、体…あったんだな…と思っていて)」

松永「…(同じくカーメンの姿を見て、内心、これが本来の姿…か、と思っていて)」


(はーい！)

>61
カーメン（？？なんだお前たち…わらわの姿はそんなに不思議か？（不思議そうに首をかしげつつ自身の腕や足を見て））
エシディシ（あ、いや…変じゃないけど……引き締まった体してるなーと。←（暫くカーメンの姿を見ていたが問いかけられふと我に帰り思わずおかしな事を言ってしまい））

中（後服装の所のブーツ、の後ろに金色の腕輪をつけている。と追加しておいてください…！ごめんなさい…！）

鶴見「ええ…急に体が出てきたところとか…(先程起こった現象を思い浮かべて)
…そろそろ、部屋へと参りましょうか(帽子を取った後、3人に提案して)」

松永「首だけが宙に浮遊しているのも、な(出会った時から先程までのことを思い浮かべて)
…そうだな。では、参るとしよう(提案にのって)」


(了解しました…！)

>63
カーメン（あれは古代エジプトの秘術で顔以外の部分を透明にする術だぞ。（ああ、と呟いた後に説明すればこくり、と頷き）うむ、そうだな）
エシディシ（おう、行くか。（コクりと頷き承諾して））

中（すみませんありがとうございますっす…！）

鶴見「秘術、ですか…(そう言いつつ、内心では、世の中には不思議なこともあるのだな、と思っていて)
…(一歩ずつ歩を進め、廊下をいくと、右側に部屋があるのを発見して)
…ふむ、ここは…居間かな(そう言いながら居間へと入っていき)」

松永「ほう…秘術、か(顎に手を当てて)
…そのようだな(鶴見に続いて廊下を歩いていくと、鶴見が部屋へ入っていくのを見る。その部屋を覗くと、鶴見が言っていた居間であることが分かり、彼に続いて入っていって)」

>65
カーメン（うむ、これで顔を固くしたり相手の動きを封じたりするぞ。（マキマキ、と笑いながら説明しつつ二人の後ろをついて行き））

エシディシ（ほう、居間か…（ちらっ、と部屋を覗きつつ鶴見達の後に着いてゆき））

鶴見「なるほど、そうなんですか…(そう言いつつ、部屋の中を進んでいき、テーブルを見つけるとその前で立ち止まって)
…とりあえず、一旦荷物をここに置きましょうか(そう言って、持っていたトランクをテーブルの上に置いて)」

松永「ほう…なるほど(目を細めながら呟きつつ、鶴見の後に続いていき)
…そうだな(鶴見のすぐ横で立ち止まった後、テーブルの上に包みを置いて)」

>67
カーメン（マキマキ…本当に古代エジプトの秘術とピラミッドパワーは凄いものよ…。…ん、分かった。（コクりと頷き二人の後ろから出て来て予備のシェンティに包まれた荷物をテーブルの上において））

エシディシ（すげぇ能力だこと…。あ…おう。（ははっ、と笑いながら呟くもコクりとこちらも頷きテーブルの上にボストンバッグを置いて））

鶴見「さて…この後はどうしましょうか？(3人に問いかけて)」

松永「…そうだな…私としてはこの家を見て回りたいのだが…二人はどうかね？(顎に手を当てながら答え、エシディシとカーメンに尋ね)」


(だいぶ返信遅れてすみません…！リアルの方がちょっと忙しかったもので…)

>69
カーメン（妾も賛成だ、どんな作りなのかも見ておきたいからな。（腕を組みながらうむ、と頷き））
エシディシ（それじゃあ俺も着いていかせてもらおうかね、楽しそうだし。（ふふふ、と笑いながら答えて））

中（大丈夫ですよー…！！！そうだったんすね！？お疲れさまですっす…！リアル優先で大丈夫ですよ！）

鶴見「決まりですな(微笑んで)
…では、早速見て回りましょうか(帽子をトランクの上に置いた後、上記のことを告げ)」

松永「そうだな、参るとしよう(両腕を背中側に回し、両手を組みながら話し)」


(ありがとうございます…！)

>71
エシディシ（おう、しかし落ち着いた雰囲気の部屋だな、お前さん達2人の雰囲気にピッタリだぜ。（ヘヘヘッ、と笑いながら鶴見と松永を交互に見て））
カーメン（だな、落ち着いた大人の雰囲気…とでも言うのかな…（部屋を見渡しながら頷き））

中（いえいえー…！！）

カーメン（あつーーい…！！どうしてこんなに日本の夏は暑いのだ…妾こんなに蒸し暑いのは産まれて始めてだぞ…（眉間にシワを寄せつつ扇風機に当たっていて））

エシディシ（おいおい梅雨も来てなくてまだ夏はこれからだってのにお前も案外弱いんだな…（はは、と苦笑いしながら団扇で顔を扇いでいて））

中（あげですっす←）

カーメン（そういえば鶴見と松永…だったか？あいつら一体どこに行っちゃったんだ？（暫く扇風機に当たっていたがふと二人の事を思いだしエシディシに問いかけて））

エシディシ（あん…？知らねぇよ、散歩にでも行ったんじゃあないのか？（縁側の日の当たらない場所でスイカを食べていたがふとそんな事を聞かれ首をかしげつつ答えて））

中（再度上げです！）

(中／来ましたよー！

…あのー…2ヶ月も間が空いてしまったので、私としてはキャラと設定を変えて再度絡みたいのですが………それでもいいですか？………始めたばっかなのに無茶なお願いですみませんですm(_ _)m )

中（お！お帰りなさいませです！！ あ、OKです！！大丈夫ですよー！どんな設定にしましょかね…？？）

そうですねー…初回は初対面から始めたので今度は付き合ってる設定でどうでしょ？

あ、あと初回で出てきた住んでる家自体も今のままでいこうと思ってるんですが、内装をちょっとだけ変えたいんですよねー
次になりきろうと思ってるキャラに合わせようかなと思ってる次第です←

中（OKです…！！楽しそうっすね…！！！ あ、成る程成る程…いいと思いますっすよ…！）

じゃあそれでいきましょう！
いいですか！よかったぁー…


では、肝心の私がやるキャラなんですが…

七つの大罪のモンスピート(主人公からしたら敵なので)と、

テニスの王子様の木手永四郎(彼の所属校は作中ではヒール校なので)

でいかせていただきますっ！

中（はーい！！それじゃあ我輩はですね…キン肉マンの悪魔六騎士より ザ・ニンジャ とジョジョの奇妙な冒険より ファニー・ヴァレンタインをやりたいと思います！（…え？ファニーは結婚してるって？HAHAHA！よく聞こえないなぁ（（ ））