鶴見「ええ…急に体が出てきたところとか…(先程起こった現象を思い浮かべて) …そろそろ、部屋へと参りましょうか(帽子を取った後、3人に提案して)」 松永「首だけが宙に浮遊しているのも、な(出会った時から先程までのことを思い浮かべて) …そうだな。では、参るとしよう(提案にのって)」 (了解しました…!)