なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 悪役だって、恋をする。（ｂｌ）
トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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了解しました！
ではこちらのポジションはですね…
モンさんは世話焼きな性格なので攻めで、木手くんはリバでいきますねー！
(…え？モンさんにはデリエリちゃんがいる？ここではそんな細かいことはいいじゃないかハハハ☆)
中（成る程成る程…OKです…！！ 我輩の方はヴァレンタイン大統領とニンジャちゃん共々リバにさせていただこうかと思います！（ニンジャちゃんはCPによって受け攻め変わったりするからで大統領はまあどっちでもイケるっしょ！！←って思ったからだよ！我輩かなり考えが大雑把だね！←））
中（カップリング…！！いけないどうしましょ……我輩はどちらがどちらと組んでも大丈夫なんすけどトピ主さんはどっちと組ませたいとかはありますでしょうか…？）
そうですねー…
モンさんの方はニンジャさんと、
(人間離れしてる同士で組ませたかった…まあモンさん人間の姿してるけど、魔神族なので人間じゃないですけどね！←)
木手くんの方はヴァレンタイン大統領と組ませたいです！
中（OKでございます…！！ ニンジャちゃんも初期アニメでは人間じゃあない（超人だから元から人間じゃないんだけどね←）設定？なのでめっちゃええと思います…！！！ 分かりました！結構大統領は急にいなくなったりいなくなったかと思えば急に来たりする気分屋さん？ですが大目に見てもらえると助かります…！！！）
中(はーい！！)
(ここは4人の住人が住む、かなり大きな和モダンスタイルの家。小高い丘の上に建っているこの家の近くには、海が広がっているため見晴らしもよく、眺めも最高な場所なのである。
………では早速、その住人達の暮らしを覗いてみよう………)
モンスピート「………(後ろに流した黒紫色の髪に、ストレートパートの髭を生やし、黒いケープの下にベージュの袖なし服を着て、深緑のズボンに裸足、という姿の体格のいい成人男性が、居間にある大きめのソファにゆったりと腰掛けていて)」
木手「………ふっ！(中庭にある高めのフェンスが張られたかなり広めのテニスコートに、リーゼント(髪色は濃いめの茶色)に四角のハーフフレームの眼鏡をかけ、黒いTシャツに紫のズボン、スニーカー姿の青年がいた。彼はテニスラケット片手にひたすらサーブの練習をしていて、隣にある大量のテニスボールがはいったカゴから、一つ取ってはボールを打ち、打ち終えたらまたボールを一つ取っては打つ、という動作を繰り返していて)」
(中／初回はこんな感じです！あ、あと木手くんは沖縄出身かつテニス部所属の中学3年生なので、テニスコートと海入れときましたがどうでしょ？)
>89
ニンジャ（……（藍色の忍者着に赤いスカーフを身に付け片目が影で隠された男が白い割烹着を着ながら台所に向かおうとするも今のソファに座ってるモンスピートを見つけ後ろから近寄ろうとし））
ヴァレンタイン（どじゃぁぁぁぁん！！（中庭にあるテニスコートの入り口にアメリカ国旗が現れたかと思えばもぞもぞと動き始め中からカールした金髪と網手袋が特徴的な細マッチョイケメンが現れ）ん…？テニスコートに誰かいるのか…？（テニスコートの方の音が聞こえたらしく起き上がりながらそちらに顔を向けて））
中（ありがとうございますっす…！！！ めっちゃいいと思います…！！海とか最高じゃあないですか…！ 後捌スレの話になっちゃうんすけどレス来てたのにスルーしちゃってごめんなさい…！）
モンスピート「………なんだ、君だったのかい(背後に気配を感じ、振り返ってみるとそこには恋人のザ・ニンジャの姿が。彼を見た途端、微笑みながら優しい声色で彼に話しかけ)」
木手「………(また一つボールを打ち終え、ふと入り口の方を見れば見知った顔の人物の姿が。その人物を見つけると、練習を一旦止めにして、眼鏡をくいっと上げた後、ラケットを片手に持ったままそちらへ歩いていって)
………誰かと思えば、ヴァレンタインさんじゃないですか(近づいて目の前まで来ると立ち止まり、年上の恋人であるヴァレンタインに話しかけて)」
中(いいですか！最高ですか！よかったぁ…！
いえいえ、大丈夫ですよ！スルーしたり忘れたりすることってありますもんね…←
あ、ちなみに木手くんの喋り方ですが、敬語なんですけど沖縄訛りが入ってます！なので普通の標準語よりもだいぶイントネーションが違います！そこんとこを踏まえて絡んでくだされば幸いです…！)
ニンジャ（！ふふ…流石はモンスピート殿、気付かれてしまったでござるか…（モンスピートの笑みに一瞬ドキリとし頬を少し赤く染めるももすぐに頷きクスクスと笑ってみせ））
ヴァレンタイン（ん？…やあエイシロウ！元気にしていたかい？（テニスコートの方を見るのを止めてせっせせっせと星条旗を小さく畳んで自身が着ているピンク色のコートのポケットに仕舞い前をみれば愛しい人が目の前に来ていて嬉しそうに笑いながら手を振って））
中（はいっす…！！大統領がさっきバーベキューするぞー！！なんておおはしゃぎしてましたよ…←わああごめんなさいありがとうございます…！！多分寝惚けててスルーしちゃったと思うんすけど本当に申し訳ございませんでした…！！！ 成る程成る程…！訛っちゃってるんすね…！かわいい（（ ）
モンスピート「君のことだからね。すぐ分かっちゃうよ(ふふ、と笑って)」
木手「ええ、元気にしていましたよ。そちらもお変わりないようで(笑顔に一瞬ドキッとするが決して表情は変えずいつも通りに接して)」
中(大統領…可愛いじゃあないか…←
私の方は全然気にしてないので大丈夫ですよー！寝ぼけててスルーしちゃうことありますよねぇ…←
木手くんはかっこいいところもありますが可愛いところもあるんでね←)
>93
ニンジャ（ふふ…そうでござるか……（どこか嬉しそうに笑いながらモンスピートの顔をじっ、と見つめ）…美男子でござるな……）
ヴァレンタイン（ならよかった。…ん？ああ…まあね、私はいつだって元気さ！（ハハハ！と豪快に笑いながら頷くも木手を上から下まで見た後に何度かうんうんと頷き））
中（めっちゃ大統領可愛いですよ～…← ならよかった…！ありがとうございます…！！可愛いとカッコいい兼ね備えてるなんて最高ですね？？？←）
モンスピート「…そう言われると何だか照れるね…。でもありがとう、嬉しいよ(少し照れくさそうにしながらも、褒めてくれたことにお礼を言って)」
木手「そうですか(ちょっと笑って)
………さて、折角貴方が来てくれた事ですし、練習はもう止めにしましょうかね。すみませんが…片付け、手伝ってくれませんか？(眼鏡をくいっと上げ、練習は止めにすると告げる。そして、テニスコートに散らばった数十個のテニスボールをちらりと見た後、片付けを手伝ってくれないかとお願いして)」
(中／なるほど…← いえいえー！ それなです←)
ニンジャ（…うむ…（柔らかく微笑みながら頷きあっ、と声をあげて）モンスピート殿、今から拙者お茶を淹れようと思ったんでござるが…モンスピート殿は緑茶と紅茶…どちらが好みでござろうか？）
ヴァレンタイン（勿論！可愛い可愛いお前の頼みともなれば喜んで！（ニコニコと微笑みながら頷くもあっ、と小さく声をあげてポケットから水色のハンカチを取り出し前に差し出して）オツカレサマだエイシロウ、よかったらこのハンカチで汗を拭くといい。…因みにそのハンカチで手とかは拭いてないから安心してくれよ？（くす、と微笑みながら付け足し小首をかしげて））
中（後大統領は見た目だけではなく頭もセレブなので時々ぶっ飛んだ事を言っちゃうかもしれませんがお許しください…！← ですよね←←もうやばたんな子ですねこの子←）
モンスピート「そうだね…紅茶がいいかな(少し考え込み、紅茶がいいと答えて)」
木手「…かっ、可愛いとか…言わないでくださいよ(照れながらそっぽ向いて)
………ああ、ありがとうございます(ハンカチを受け取って)
なら、安心して使っても大丈夫そうですね(手などは拭いていない、という発言を聞くと、ふっ、と笑って)」
(中／なるほど、分かりました！
ですね！しかも木手くん、言動がすごくSなんですよ…相手を煽ったりなんかしますし←)
>97
ニンジャ（分かったでござる。（コクりと頷き台所の方に向かおうとし））
ヴァレンタイン（なーに言ってるんだいエイシロウ！君は私の可愛い恋人なんだよ？恋人に対して可愛い、って言うのは当たり前ではないか！…それともキュートの方がお好みだったかな？（クスクスと笑いながら愛しそうに木手を見つめつつ言い）…NO problem♪（どういたしまして、と英語で言いつつクスッと笑って）本当、安心して使っておくれ。（クスクスと笑いながら頷きテニスコートの方を向いて）…さーてと…片付け片付け。）
中（まじすか…？わーぉ…Sとかきゃわわ（？？）じゃあないですか…←）
モンスピート「頼んだよ(微笑んで)」
木手「恋人なのは分かってますよ……(照れたままで目線を斜め下に向けながら)
っ、それ以上可愛いだとか、キュートだとか言うんでしたらっ………ゴーヤ喰わすよ(あまりにも相手が可愛い可愛いと言うので、必死に照れを抑えキッと睨んで、口癖である言葉を発して)
………では、そうさせてもらいますね(そう言った後、顔や腕の汗をハンカチで拭き始め)
そうですね…では、散らばっているボールを全部、あのカゴに入れていただけますか。俺もそうしますので(テニスコートの方を向き、全てのボールをカゴに入れるように指示して)」
(中／でしょでしょ←)
ニンジャ（はーいでござる！（元気よく返事をした後に台所に向かい紅茶用のお湯を沸かし始め次に紅茶の茶葉をガラス製の急須にいれて）……後茶菓子も付けておかねば…（今度は食器棚からお皿を取り出してきて小分けにされたクッキーやビスケットをお皿に盛り付け始め））
ヴァレンタイン（なら好きだ愛してるだとかはいったってもバチは当たらないだろう？（ふふん、と得意気に笑うもゴーヤ、と聞き首をかしげ）ごーや…？なんだいそれは？食べ物かい？←（アメリカ出身であるためゴーヤの事を知らないらしく不思議そうな表情で問いかけて）…ああ。（コクりと頷きテニスコートの方を自身も見て頷きテニスコートの方に向かいボールを拾い始めて））
中（おう← いやー…これからこの二組のカップルがどうなるか楽しみになってきましたっす…←）
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