【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

本当？ありがとう
昨日のめっちゃ美味かったんだよね

（瞼へ口付けを落とした際に微かに身震いする様子が可愛らしく眉を下げて愛おしげに見つめて、昨日の紅茶かという問に肯定の言葉をもらい、かつ自分の好みの淹れ方をしてくれたと聞けば、ぱっ、と表情を明るくさせて、このような些細な事を翌日まで覚えてる人もなかなかいないのに貴方は覚えててくれたのかと分かれば嬉しそうに微笑んで、貴方の作るスイーツが好きすぎて気持ちが早っているのか用意してもらった椅子に腰掛け、ちょいちょい、片手で手招きしながら「ほら、文くんもこっち、早く食べよう？」と声を掛けて）



（ / 焦らし！？焦らしなの！！？直ぐにトドメを刺さないタイプなの！？！（ 性癖です ）
尚斗「ん、良い子……（ 微笑/頬、額、鼻、首筋、と転々と口付けて ）」

得意気な文くん国宝級に可愛いー！尚斗も「しょうがないだろ？文くん、可愛くて格好良いんだから、ずっと見てたい」と負けじと畳み掛けてくれます笑
いいですねー！可愛い！ここは敢えて尚斗の得意不得意を文くんと逆にしたら面白いかもしれない…と妄想が降ってきました…お化け屋敷、と言うよりは急に大きな音を出されたりするのが苦手、みたいな？
もう我々からしたら紛うことなき推しですからね、2人は。どうしてそんなにラブラブなのぉ…しゅき…（ だばー ）

それ！めちゃくちゃ面白そうじゃないですか！！トラブルを乗り越えて愛を深めるわけですね！！更に我儘を重ねさせて頂くと文くんパターン、尚斗のパターン、どっちも見たいです！！（ 強欲 ））