【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

惚れてくれるなら、何度でも。ずっと俺の事、好きでいて欲しいしね
…いい香りがするね、昨日の紅茶、かな？

（唸り声を漏らしながら顔を隠してしまった貴方を見れば何か気に触ることをしてしまっただろうかと内心慌ててしまうがそのあとに続いた言葉を聞けばその心配は杞憂だったようだと分かれば胸を撫で下ろし、何度惚れさせるんだと言われては、ふふ、と笑いながら貴方に自分の事をずっと好きでいてもらう為なら何度でも貴方に惚れてもらうために自分はなんでもするだろうと思いつつそう言葉を返して、箱を下ろして貴方の顔がちゃんと見えるようになれば頬は真っ赤で瞳も潤んでいる様子で、どくん、と胸を高鳴らせれば先程落ち着かせた情欲がまたぶり返しそうだと感じれば痛い程に自分の拳を握って痛みで感情を散らすもちょっとだけ、と思えば貴方の頬に手を置いて瞼にちゅ、と軽く口付けては話題を変えて気を紛らわそうと馨しい香りについて話を振って）


（ / あーー！じれったいぃー！でもそんな感じも好きーー！！（ 感情が多忙 ）
尚斗「素直でよろしい…目、閉じて？（ 唇を啄む様にちゅ、ちゅ ）」

可愛くて優しい文くんが最強ーー！！！ちょっと周りを気にしてほんの少しだけ恥ずかしがりながら食べるんだろうなー、尚斗さん（ 大興奮 ）
あー！なるほど、悩ましい……絶叫系が苦手でお化け屋敷系は得意…みたいな我儘詰合せはダメですかね…？あ、逆でもＯＫですし、どっちも得意、どっちも苦手でも可愛いのでありです！（ ぐっ ）
さながら推し会、ですなぁ。では、Blu-Rayを再生……く…っ！！（ すぐ泣く/ぇ ）

ホントですね！文くんや背後さまとやり取りをすればする程、色々と思い浮かんでくるんですよね…本当神様女神さま…明日から仕事でも生きていける…（ 深々/合掌 ））