【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

っ！……もー、色々考えて我慢したんだぞー？
……お返し、だ。もう遠慮しないから、明日からはお望み通り、たーくさんしてあげる

（先程よりも要望が増えてる、と思いつつもそんな我儘すら可愛く思え、自分もとしてもキスやハグのスキンシップは大歓迎なので明日からは積極的にしてあげようと思って、鼻先への口付けを終えたあとに貴方が不満そうに頬を膨らませているのに気付けば、これは唇に行っても良かったのか？と思考を巡らせている間に貴方から口付けられ、今まで積極的に来られた事がなかったからか慣れていないらかカァッ、と顔を真っ赤にしてからガシガシと少々乱暴に自分の頭を掻き吐き出す様にそう言っては片手を貴方の後頭部へ回し少し癖のある栗色の髪を優しく撫ぜながら今度は唇へと口付けを落とし最後に少しだけ甘噛みしてから唇を離せば貴方からのお許しが出たなら遠慮しない、とでも言わんばかりに、にぃ、とどこか悪戯っぽい笑みを浮かべてそう言って）


（ / あー、材料とか重いから足腰、作る時も腕とかめっちゃ使いますもんね…（ 蹴られた所なでなで ）
尚斗「確かに、“恋人”の文くんは今のうちに堪能しないとな。いずれ“奥さん”になるんだし（ ほっぺちゅっ ）」

セットでありがとうございまぁーす！！お話の中で盛り込みましょう！おうちデートとかでイチャイチャしながら…みたいなのは思いつきました！
あ゛ーー！文くんが袴なのも確かに捨て難いですー！あれだ、お色直しで全部着てもらえればいいんですよね（ ぐっ ）

承知しました！ありがとうございます！！度が過ぎ無い程度にじわじわ独占欲を出して行ければと思います！文くんカッコ良くて可愛いもん、焦って独占したくなるよね（ うんうん ） ）