管理人。 2021-01-29 15:12:00 |
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>主様
( / アンカーの件、承知致しました。しっかりとアンカーをつけた状態で、勝手ながらメモ帳の方に保存させて頂いておりますので、再開のときは途中から紡いでいけたらと思っております。
キャラクターとしてはどちらとも候補となっている縋さん、以前はいなかった女性キャラクターである命さん、鏡華さん。楸としては探るのに最適だと思われそうな修さんのいずれかにお願いしたく。殆ど絞れておらず申し訳ないですが、動かしたい子を見繕って頂ければと。一先ず、大して代わり映えのない楸のプロフィールを落としておきます。 )
「 俺のことなんて知らなくても良いだろう?知りたいなら、君のことを教えてくれるかい? 」
「 毒きのこ?……そうか、じゃあ採っておいて。はは、しなないから問題ないって 」
名前: 楸 / ひさぎ
本名。名字は珍しいからと明かさない
性別: 男
年齢: 25歳( 歳相応。27くらいだと思われることが多い )
容姿: 黒髪のエアリーマッシュに黒縁眼鏡を着用。眼鏡を取られてしまうと殆ど見えないから必須。忘れてしまった日は距離を縮めなければ判別不可能らしい。目に異物を入れたくないから、とコンタクトは使ったことがない。同じく黒い瞳はたれ目で優しさを感じさせる。身長は180cm、筋肉は少しばかりついているだけで人よりは弱い。服装は仕事時はスーツ、研究時は白衣。迷い込んだときからは正体を隠そうと平凡な白シャツに黒の上着を羽織り、ズボンを履くだけ。毎日そんな適当な格好しかしていないことから、服装に頓着していないことがよくわかるはず。ちゃっかり持ってきた黒い小さな鞄にも入っていたメモ帳とペンは必須。
性格: 表向きは穏やかで優しいお兄さん。ふんわり、ほわほわとした印象を与えることだろう。話し方はゆったりペースで誰に対しても同じように接する。温厚で滅多なことでは怒らない。しかしながら、実際は頭の螺子が数個飛んでいる危ない人。自分の命に頓着しないし、何でも試したがる節がある。試さないと気が済まない頑固者。人に強要しないぶん、信用されたら研究に付き合わされてしまう為注意。
この町に来た理由: 町のことを知りたいと考え、調査目的で香撫町へ。元の世界に戻ったら、その後は町の実態を纏めて論文として発表したいと考えている。研究が好きでやっているうち、毒物を摂取しても仮死状態になるものを開発。それゆえ毒を盛られてもしなない。研究だけでは食べていけないとわかっているから、お役所仕事で余った時間を研究に充てる形。調査がばれたら追放される、それで中高ずっと演劇を続けていたことから完璧に演じきってみせると意気込んでいる。
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