ルーシー「そこら辺の判断は貴方に任せるけど…………!でも少なくとも私はアイツらには勝てる自信ないわよ……!?」 ロベリア「__________________………………(微かに頷く)……………………歯止めが効かない…………『私』が『私』を保てなるなる時も、何れ来るかもしれない」