刹「…………迷子になってしまいましたとさ、ちゃんちゃん」 悪羅『ちゃんちゃん、じゃねぇだろォォォォォォ!!!!お前はあれか!?現実逃避してぇのか!?』 刹「そういえば……………あの日も今みたいに迷子で悪羅を地面に倒して行く道決めて、うるさいって誰かに怒られてその誰かに行く道決めてもらってたよね………」 悪羅『いつの話だよ、それ』