柊夜「そう、ですよね……」 アスター『静観か、まぁ賢明な判断だ』 柊夜「アスター……!」 アスター『まぁ、この街の空気云々に関わらず魔人王は注意してみておくのをおすすめしよう…………彼奴、魔人の血ではなく魔人王自体に呑まれかけておる』