芥川「正面だけなどとい考え無しだと思ったか?(短銃を帯で絡めて手に取る)さぁ、銃は奪った。あとは何が出来る?」 (帯が串刺しにしようと襲い掛かるが、どこからか飛んできた黒い札から展開された陣から放たれた黒がかった緑の雷にちぎられる) 芥川「!!?」 戒「ンン……拙僧、感心できませぬなぁ…………女子を嬲るなどという行為は」