芥川「ふん、あの女が再び命知らずにも僕に挑むなら、また無惨にも散らせてやるまでだ___」 ?「〝魔の施錠(エヴィル・ロック)〟(鍵が飛んできて芥川に刺さり溶け込むと同時に芥川の動きが止まる)」 芥川「!?!?」 ?「ムカつくな、お前…………何故俺と同じ声をしている?」