沙月「キラー…キラー…!(紅魔にギュッと抱きしめられ、頭を撫でられる)紅…魔…」 紅魔「大丈夫…あいつはもういないよ。何があっても私が沙月を守るから、沙月は一人じゃない。私がいるよ」 沙月「紅魔…うん…うん、ありがとう…」 紅魔「(そうだ…私が沙月を守るんだ。沙月を傷つける奴は、絶対に許さない…!)」