ドストエフスキー「そうですね、それは嬉しい申し出です……ですが、今は時を待つ必要がある。先客が面白いことをしているようですから」 ジゼル「はんっ……その間にちまちま悪巧みか?つまんねー」 ドストエフスキー「あなたはそういう感じだからあの作戦も失敗したのでは?」