太宰「こんなに異能者が居たとは…いや、異能者ではなく異世界人と言うべきかな?」 愛梨「こいつらから異能者の濃い匂いがする…太宰、私をコキ使わせた分、わかってるよね?」 太宰「えー、何かあったっけー?」 愛梨「(太宰の胸倉を掴む)殺すぞお前…」 太宰「冗談冗談、ちゃんとわかってるってば」