ドストエフスキー「(朝日を抱える)感謝します、ジゼル君」 ジゼル「うっせぇ、さっさと帰るぞ(明細を渡される)あ?…………うわっ、たっっっか!?!?」 刹「だからなに!!!関係ない!!!(炎の龍が肩に噛み付く)」