ヴォイド「ふん、俺は俺のやり方でやる。口を出さないでもらおうか、グリード。リディアみたいにキャンキャン吠える気か?政府のところの犬らしく……まぁ安心しろ、さしあたってはお前らの要望に応えてやるさ……だが、命令することは許さん。_________あの小娘だけは絶対にこの俺が葬ってやる…………!」