紅魔「(紫炎達の元に駆け付ける)!これって…!朝日!?」 朝日「グルル…」 晋也「さて…更にもう1つ(朝日に光線のようなものを放つ)」 朝日「!(貫かれたとこから大きな鎌の様な歪な形をした何かが背中を抉って現れる)アァァァァァァァァァァッ!!!!!(背中からそれが無数に現れる)」 朝日?「!人間の僕っ!!!」