ロベリア「ふーん……ま、そういう時期もあるよな。目に写ってるもの聞くものが全部嘘に思えたり、目の前にいる奴らは全員自分を殺そうとしてくる奴に見えたり、誰も信用出来なくなったりして…………それでもって塞ぎ込む時期も、生きてりゃあるよなー……私もあったし(同じように響を一度見て)」