ロンゴミニアド『それがどうした?そんなもの、私の前では無力______(時計に膨大な神性混じりの魔力がぶつけられる)』 ジゼル「っ、ばーか、ロンゴミニアドばーか…………(ランスを持ってる)邪王サマ、時計のことは任せろ、何とかする」 ロンゴミニアド『貴様っ…………!!!余計なことに感づきよって!!!』