奈緒「…ドラン、使っても問題ないよね」 ドラン『奈緒、まさかお前…くくっ、いいじゃねぇか!!!てめぇも邪王の自覚を持ってきたって事だよなぁ!!!邪魔なもんは破壊する、気に入らないもんも全部破壊する。それが邪王だ。さぁ、ぶちかましてやれ奈緒。そして、真の王はお前だと証明してやれ!!!』 奈緒「はぁ…だから、私はそういう気はないって前から話してるでしょ?ドラン(ロンゴミニアドに一歩、また一歩と近づいていく)」