梨花 2020-12-03 17:28:10 |
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響「…頼んだぜ。奈緒っち、あのクソッタレ神格を頼んだぜ」
奈緒「…はい、任せてください」
響「(鈴華に手を差し伸べる)鈴華、俺達は戻───(鈴華に手を振り払われる)………」
鈴華「(一人で立ち上がる)もう…二度とあんたのことなんて信じない。信じた私が馬鹿だった…あんたも結局、あの家の奴らと一緒で、私を見下してたってことじゃん…!同じだよ、あんたもクソ親父も、同じなんだよ…!(響に背を向け、堕天化を解くとそこから去っていく)」
響「………」
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